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ソード・ワールドRPGリプレイ 「メイ犬?ラッシー!」@月光華亭 前編
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開催日時:2005年1月29〜30日
開催場所:ircサーバ「irc.trpg.net」系、チャンネル「#geekou_yh」
GM:yuhiro
参加キャラ、技能一覧(敏捷度順、同敏捷のキャラはアルファベット順)
ディラン 人間男性 ファイター3、レンジャー2、セージ1
アビィ エルフ女性 シャーマン2、レンジャー2、ファイター1、セージ1
カノト 人間男性 ファイター3、セージ1
オーグル 人間男性 ファイター2、プリースト(チャ・ザ)1、バード1
リッツェ 人間女性 ソーサラー2、セージ2、レンジャー3、ファイター1
イクシ 人間女性 プリースト(マーファ)3、セージ2、レンジャー2
なお、主に参加希望時の自己アピールを参考に採用しました。
ゆえに技能のバランスは取っていません(笑)
月光華亭ロマール支店。ロマールの下町にあるこの店は、昼時にだけちょっぴり賑わいを見せる。
マスターの料理の腕のおかげという噂だが、食事に来るものは多くとも、依頼の方は今日もさっぱり。
一番あわただしい昼時が過ぎると、店に残ったのはあなたたちのほかに数人の冒険者グループだけでした。
[GM] というところで、セッションスタートです>ALL
[オーグル] 「なんか、こう……ただのレストランだよな、ここ。」 遅めの昼飯を食べながらぼやく。(笑)
[アビィ] 「( ̄旦 ̄)」ずずっ
[イクシ] 「さて、お昼からは何をしましょうね…」
[GM] マスター「まずい飯食いたいならよそに行ってりゃいいんだぜ?」(笑)>オーグル
[ディラン] 「今日は何もなく過ぎていきそうだな・・、平穏というか」
[アビィ] 「そうだな。別に依頼を求めて来たわけでもあるまいし( ̄旦 ̄)」(ぉ
[リッツェ] 「マスターの料理は美味しくて大好きっ」野菜を皿のはじっこに寄せつつ(笑)>マスター
[オーグル] 「いや、勘弁してくれよ。マスターの飯は絶品だからな。 ……逆に言うと、だ。その料理がないと、本当に経営状態を疑いそうだが。(笑)」
[オーグル] 「リッツェ。マーファ神官の前で、それも野菜を残すのは良い度胸だと思うぞ?」(笑)
[GM] マスター「まかせろ。こう見えても近所の奥様方への料理講習は大好評だ!」(本業?(爆))>オーグル
[リッツェ] 「・・・・・・・・・だって、嫌いなんだもん(ぼそ)・・・」>オーグル
[イクシ] 「まあまあ、好き嫌いもすぐには直らないですし…(にっこり」>リッツェ、オーグル
[オーグル] 「……なかなか、優しいな。」(笑)>イクシ
[アビィ] 「…交換しよう」お肉をリッツェのお皿に乗せ乗せ
[イクシ] 「私はいつも優しいつもりですけどね(笑)」>オーグル
[リッツェ] 「・・・イクシ、お姉ちゃんって呼びたくなるよ(笑)」>イクシ
[イクシ] 「そう?ありがとう」>リッツェ
[リッツェ] 「ん。ありがと。優しいねアビィも」>アビィ
[アビィ] 「優しくは…ない…(///_///)」>リッツェ
[リッツェ] 「(にこにこにこ)」>アビィ
[カノト] 「ふっふっふっふ、まったく騒がしかったですな。マスター、食後のお茶を一杯いただきたいのですが?」>マスター
[GM] マスター「おう、茶葉はなんにしとく?」>カノト
[カノト] 「ふっふっふっふ、そうですな、ラムリアース産のハーブティなぞあると嬉しいですな」>マスター
[GM] マスター「おーおー、そういえばこないだ闇市でそんなようなふれこみのが売っててな、ちょうど買っておいたんだ。そいつでいいな?」(笑)>カノト
[カノト] 「ふっふっふ、構いませんぞ」高そうだー(笑)>マスター
[オーグル] 「何しおうロマール闇市の茶葉か……って、おい、いいのか?」(笑)>カノト
[リッツェ] 「ラムリアース産?・・・あたしものみたい」故郷の味が恋しい(笑)>マスター
[アビィ] 「闇市か…掘り出し物があるそうだな。」
[GM] マスター「よしよし、今淹れるからなー」
[GM] まがい物ではなかったようです。良かったですね\(^◇^)/(爆)>カノト、リッツェ
[カノト] ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
[リッツェ] 紅茶に私物の蜂蜜を入れながらごくごく・・・
[カノト] 「ふっふっふ、なにかおありですかな?」(笑)>オーグル
[オーグル] 「オーファン産のは……ま、ないだろうな。関係も悪化しとるし。 やれやれ、チャ・ザ神よ、この物流の悪さを改善してはくれませんか?」 と言いながらラックだ。以後、朝ごとに唱えます(笑)
[GM] r>オーグル
[GM] マスター「なーに言ってやがる。ロマールの闇市をなめちゃいけねえ。何でも揃う夢のマーケットだぜ?」<オーファン産>オーグル
[アビィ] 「何を笑っている(///_///)」>リッツェ
[リッツェ] 「アビィの照れ屋さん♪」>アビィ
[アビィ] 「ほっぺをつつくな」(笑)
[イクシ] 「闇市ですか、この前は闇市関係で大変なことに…」
[オーグル] 「文字通り夢ん中に連れて行かれるアイテムまで売られてるだろ。(笑)」
[ディラン] 「闇市ってくらいだから、物流ないところでも入ってて不思議はないだろうな」>マスター
[アビィ] 「闇市で大変な掘り出し物を発見したのか?」>イクシ
[イクシ] 「いえいえ、盗品を闇市で売られてしまった依頼人に頼まれまして、取り返しに行くことに…」>アヴィ
[リッツェ] 「それは、大変だねぇ!人の物盗んで売るなんてさいてーだねー!」>イクシ
[GM] マスター「ほい、本格的な淹れ方は今度教えてもらえるかい?」ハーブティ出し>リッツェ、カノト
[カノト] 「ふっふっふ(お茶に口をつけ)しかし、昼下がりから優雅なお茶が楽しめるのも結構ですがな、もっと別の仕事を楽しめませぬかな?」(笑)>マスター@
[リッツェ] 「ん。いーよ。あたしそーゆーの得意だしー」>マスター
[アビィ] 「盗品も売るのか…無節操な(-_-)」
[オーグル] 「そんなものさ。売れるものは売る、買うために大金を積む……ファリス的には関心せんのかもしれんが、チャ・ザ的にはそう悪くない。」
[リッツェ] 「チャ・ザは盗みをよしとしないんじゃないの?」>オーグル
[オーグル] 「お、そういえばそうか。」 しょせんは1レベル神官。(笑)>リッツェ
[リッツェ] 「・・・だめぢゃんっ(笑)」>オーグル
[イクシ] 「買った人知らなければ、ここでは罪にはならないそうですよ」>アヴィ、リッツェ
[アビィ] 「これも盗品…(・_・)ジー」<ハーブティー
[GM] くっ(笑)<盗んだハーブティ
[GM] では、そんな午後の店に、小さな人影が飛び込んできます>ALL
[オーグル] 「お、っと。お客さんみたいだぞ、マスター。」>マスターGM
[アビィ] 「そういうものか…φ(。。)めもめも」
[イクシ] 「(お客さんみたいですね)」
[GM] 子供「こんちはー、マスター!」
[カノト] 「ふっふっふ、ナイスタイミング、といったところですかな?」唐突に(爆)>人影
[アビィ] 「依頼人か?」>子供
[GM] マスター「おう、どうした、久しぶりじゃないか。」/子供「父ちゃんの手伝いで家族中駆り出されたんだよー」
[イクシ] 「(お使いかな?)」ほのぼの
[リッツェ] 「お使いかぁ、偉いなぁ。ねぇ、ディラン」
[GM] 子供「、、、(みんなの視線をいっせいに浴びているのに気付いてたじろいでいる)」(笑)>ALL
[アビィ] 「(・_・)ジー」
[オーグル] 「そんなに睨んでやるな。」(笑)>アビィ
[ディラン] 「そうだな・・で、なんの手伝いなんだい?」>子供
[GM] 子供「な、なんだよっ」(笑)>アビィ
[イクシ] 「お使いかな?えらいねー」>子ども
[リッツェ] 「びっくりしないで!ごめんねー」>子供
[アビィ] 「…(’’)なんでもない」
[アビィ] 「…(。。)」
[アビィ] 「…(・_・)ジー」
[GM] 子供「父ちゃんの仕入れの手伝いしてきたんだよっ。おじさん誰?」(爆)>ディラン
[オーグル] ぺこん、とアビィの後ろ頭をはたいて、子供の頭を撫でてあげよう。
[オーグル]「あのおねーちゃんはな、きみみたいな若さが恋しいんだよ。そっとしておいてあげな?」>子供GM
[リッツェ] 「・・・アビィ、子供好き?」
[カノト] 「ふっふっふっふ(・・)」>子供
[GM] 子供「(激しく引いている)」(笑)>カノト
[リッツェ] テーブルの下でカノトの足をげしっと(笑)
[アビィ] 机につっぷしながら「…若さ?(ーー;)」
[アビィ] エルフの119歳は若いヨ!(笑)
[カノト] 「ふっ・・・ぐっ・・・=□○_」テーブルの下に蹲ります(爆)
[オーグル] 「(子供好き……は、そんな可能性、今の表情からは考えてもなかった!)」(笑)
[ディラン] 「おっと失礼。オレはディラン=ハント、冒険者だ、君は?」>子供
[アビィ] 「いや…子供が一人でレストランに来るなんて珍しいのではないか?」
[リッツェ] オーグルの耳元で「アビィに失礼だよ!」と囁く。
[オーグル] 「そんなことが言いたいために睨んでたのか。」(笑)>アビィ
[オーグル] 「(む、そうだな。言わないでおくか。(笑))」>リッツェ
[ディラン] 20歳なのにおじさんと言われたことはあまり気にせず(笑)
[GM] 子供「おいらキリアンってんだ。冒険者のおじさんかー、ふーん。」>ディラン
[ディラン] 「よろしくキリアン。ディランと呼んでくれ」>キリアン
[カノト] 「ふっふっふっふ、そのように気後れすることはありませぬぞ、いくら高貴な雰囲気が漂っていると言われましてもな、はっはっは」(爆)>子供
[アビィ] 「高貴…(・_・)ジー」>カノト
[GM] キリアン「、、、あれ何?」(爆)<カノト>ディラン
[リッツェ] メイジスタッフでカノトの足をどつきます(笑
[カノト] 「・・・=□○_」黙ります(爆)
[リッツェ] 「あれは気にしちゃダメだよ♪<カノト>キリアン
[アビィ] 「…かぼちゃパンツは高貴φ(。。)」
[イクシ] 「お手伝いはおわりましたか?一緒に何か飲みましょうか」>キリアン@GM
[ディラン] 「ああ・・あまり気にしなくていいんだ(笑)」< あれ >キリアン
[オーグル] 「ちょっと可哀想な人でね。」(爆)>キリアンGM
[イクシ] 「マスター、ジュースかなにか出して上げてください」>マスター@GM
[GM] キリアン「あ、、、そ、気にしなくていいんだ。、、って、そうだそうだっ、これ見て見て、マスター!」
[リッツェ] 「あ、そーだ。おねーちゃん美味しいオレンジ持ってるよ。はい、あげるー♪」>キリアン
[GM] キリアン君は用事をやっと思い出したようで、マスターの方に駆け寄っていきます>ALL
[アビィ] 「…ふみ?」それとなく見ています
[ディラン] 見せているのはなんでしょうか?>GM
[オーグル] 「おつかいの話かな。それとも……子供からの依頼、か?(笑)」 今は金より経験が欲しいから構わんが(笑)
[GM] (ちなみにキリアン君の容姿は、煙突掃除の子供風(チムチムチェリーのイメージ)です)
[オーグル] 要するに割と下町風の……ってか、普通の子供だよな。(笑)
[GM] 彼のポケットから出てきたのは小さな手に余るほどの大きさのきれいな石、、セージチェックどうぞー>ALL
[アビィ] わおー
[カノト] おー、リッツェが頑張ってる(笑)
[リッツェ] マーチャントで判定できないの?
[リッツェ] 珍しくセージの出目が良かった(笑)
[GM] (笑)
[オーグル] おお、そうだった(笑)<商人 どうでしょ?>GM
[GM] 多分無理じゃないかな、、、魔晶石です(知名度13)>リッツェ
[GM] 商人は基本的に扱ってるものしか判定できないはず<武器とか小物とか宝飾とか
[アビィ] 脳みそ筋肉な貴男も素敵。
[オーグル] いや、知力は人並み以上だぞ。(笑)>アビィ
[アビィ] ちぇー(笑)
[リッツェ] 「魔晶石だよ・・・あれ」>ちりり
[アビィ] 「魔晶石…ほしい(・_・)b」ぐっ
[オーグル] 「魔晶石かあ……はーん、あれが噂に聞く、ね。」
[ディラン] 「ほう・・魔昌石か・・」
[GM] マスター「おーおー、、、こいつはちょっとすごそうだな。」
[カノト] 「ふっふっふっふ・・・」と机の下から喋ろうとして誰かに蹴られてます(爆)
[オーグル] 「お、誰だあ? 机の下にもぐってんのは。」←蹴ったやつ
[リッツェ] カノトをテーブルの下から引っ張り出します(笑)「えっちー!(笑)
[アビィ] 「ん?」←気にしてない
[カノト] 「ふっふっふっふ・・・=□○_ずりずりずり」引きずり出されました>リッツェ
[オーグル] 「うらやましいことを……うおっほん、いや、はしたない真似を。(笑)」
[カノト] 「ほぅ、そーいえば、いつか見たことがありましたな」<魔晶石
[リッツェ] メイジスタッフでごんっ>オーグル
[オーグル] うぶぶぶぶ……(笑)
[オーグル] 輝き具合で点数わかるらしいですね。何点くらいでしょ?<残り精神点>GM
[GM] 4点(笑)
[オーグル] 一番しょぼっ。(笑)
[アビィ] いいじゃんっ(笑)
[リッツェ] いいじゃん。4点でも!
[オーグル] 10点だったらなあ……まあ、そりゃ4点もかなり高いけどさ。
[GM] マスター「お前こんなもんどうしたんだ?」>キリアン
[リッツェ] キリアン見てた間に紅茶も丁度よく冷めてるかな。ごくごう。
[GM] キリアン「ラッシーが拾ってきたんだよっ!きれいでしょー?すごいでしょーっ!」(石の価値には興味が無いようです。)
[リッツェ] 「ラッシー?」>キリアン
[カノト] 「ふっふっふ、なるほど確かに綺麗な石ですな」
[アビィ] 「らっしー?ヨーグルトのドリンクか?」
[オーグル] 「違うぞ、アビィ。ラス湖にすむ謎の首長竜だ。」(笑)
[リッツェ] 「ラス湖ってどこ!(笑)」>オーグル
[オーグル] 「遥か海の果て、ファーランドにあると聞いたことがある。」(笑)
[アビィ] 「ラス湖のらっしーか。それもいいな」(何)
[リッツェ] 「へぇ〜・・・」信じちゃった(笑)>オーグル
[GM] キリアン「おいらんちの犬だよ。いいやつなんだっ!」>リッツェ
[リッツェ] どうしよう。キリアンに価値を教えるべき?(汗)
[オーグル] 教えてやれよ。詐欺は基本的にチャ・ザとしてはしたくないから。(笑)
[リッツェ] 「そっかー。お利口だねー。でもその石は魔晶石といって・・・(価値を説明)」>キリアン
[アビィ] 「犬か…犬がどうしてまた魔晶石を?」>キリアン
[GM] マスター「へー、あのラッシーがねえ、、、(なんとなく苦笑い)」
[オーグル] 「この、俺のぴかぴかの金属鎧とほとんど同じ値段で取引されるんだぞ。」 プレートメイル、1700ガメル。(笑)
[ディラン] 「ラッシーを知っているのかい?」>マスター
[オーグル] 「マスター、なんだよその表情。こんなの拾ってくるなんて、すげぇ犬じゃねえか。」>マスターGM
[GM] キリアン「???」(だから何?って雰囲気)(笑)>リッツェ、オーグル
[アビィ] 微妙に価値がわかりにくいかも(笑)
[リッツェ] あらら(笑)
[オーグル] 「要するに、これを売れば、好きなだけお菓子でも何でも買えるってことだ。」(笑)>キリアンGM
[リッツェ] 「すごいわんちゃんだよねー。おねーちゃんも一緒にラッシーと遊びたいな〜♪」>キリアン
[GM] キリアン「手伝いに行く時にラッシーも連れてったんだ。で、勝手に走ってって拾ってきたんだよー、すごいだろー」(笑)>アビィ
[アビィ] 「…どこに何を手伝いに行ったんだ??」(笑)>キリアン
[イクシ] 「きれいな石が見つかって良かったですね(にっこり」>キリアン
[オーグル] 「(リッツェ、欲が見え隠れしとるぞ。(笑))」
[リッツェ] 純粋に犬と遊びたいだけだよ!(笑)>オーグル
[オーグル] 「(アビィもか……)」お、そ、そうか。(笑)>リッツェ
[GM] マスター「まあ、これはすごいんだが、、、。見ての通りあのかわいがりようだからな。(小声)要は親バカみたいなもんだ。」>ディラン
[カノト] 「ふっふっふ、して、本日はどういったご用件ですかな?」大仰に礼を(笑)>キリアン
[リッツェ] 「見せに来ただけじゃないの?」>カノト
[ディラン] 「なるほど、けして名犬とは言いがたい・・といったところか」>マスター
[アビィ] 「石を見せびらかしに来たんだろう」>カノト
[GM] キリアン「2日南に行った村に荷物を取りにいってたんだ」>アビィ
[アビィ] 「ふむふむ…その間犬は放置か?」>キリアン
[ディラン] 「まだ他にも落ちているかもしれんがなぁ・・」 ふと独り言
[リッツェ] 「(ぴく・・・)」>ディラン
[カノト] 「ふっふっふ、なるほど・・・、それはそうですな」>リッツェ アビィ
[リッツェ] 「村に?(遺跡でもあるのかな?)」
[GM] キリアン「(忠告どおり相手にしない)」(/◇;)(笑)>カノト
[カノト] くっっっっ(爆)
[アビィ] 可哀相な人っっ
[GM] キリアン「おいらたちは荷車引いたり押したりしてたし、ラッシーは一緒についてきてたんだよ。途中ではぐれたってすぐ追いついて来るんだから!」>アビィ
[オーグル] 「まあ、こりゃ見せるに値するけどな。……ロマールでこんなもん見せびらかして歩いてたら、何が起こるかしれたもんじゃないぜ?」
[カノト] 「・・・ふっふっふっふ・・・ふっふっふ・・・(元気無さそうに」店の隅っこに行って一人寂しくお茶を飲んでます(爆)
[オーグル] 「元気出せよ、カノト。(笑)」
[GM] 店に居たほかの冒険者からも生暖かい視線をプレゼントします(笑)>カノト
[アビィ] 「犬は賢いな…φ(。。)」
[リッツェ] 「ね、キリアン。あんまり色んな人に見せてたら怖いおじさんが来るかもだからね」真面目な顔で>キリアン
[GM] キリアン「なんでさ?」>リッツェ
[オーグル] 「(ぼそぼそと) なあ、ラッシーを借りてさ、ちょっと一山あてにいかないか?」 ザ・はなさかじいさん。(笑)>ちりり
[カノト] 「・・・ふっふっふっふっふ、ふっふっふっふっふ、ふーっふっふっふっふ・・・・」@店の隅っこ
[リッツェ] 「その石は綺麗だから、欲しくなる人がとりに来ちゃうよ」>キリアン
[イクシ] 「まあまあ、そんなに気をつけなくても、子どもから取ったりしませんでしょう」>リッツェ
[オーグル] 「でも、ロマールだぜ?」>イクシ オーファン出身者ゆえに、ロマールは散々うたぐってます(笑)
[イクシ] 「まあたしかにいろいろ物騒ではありますが…」>オーグル
[アビィ] 「まだ落ちてたらわたしも拾ってきたいんだが。どこに落ちてたかわかるか?」>キリアン
[GM] キリアン「おいらが拾ったわけじゃないけどー、、ラッシーだったらきっとわかるよ!」>アビィ
[アビィ] 「じゃあラッシー貸してくれ( ̄ー ̄)」
[GM] キリアン「やだ。」即答(笑)<ラッシー貸す
[アビィ] 「そうか…(。。)」
[オーグル] 「そ、そうか……まあ、かわいいペット、いや、友達だもんな? よしよし、友達を知らない人に渡さない。きみはいい子だなあ。」(褒め殺し作戦だ!)>キリアンGM
[リッツェ] 「むゅう・・・」
[GM] キリアン「そうだよ、ラッシーはいつだっておいらと一緒なんだからっ!」>オーグル
[イクシ] 「そうなの、今も一緒にきているのかな?」>キリアン@GM
[GM] キリアン「今はうちで昼寝してるよ?おいらんち、すぐそこだし。」>イクシ
[オーグル] 「じゃ、どうだ? ちょっと俺たちとキャンプにでも行かないか? ラッシーも連れて。冒険者ってのは、格好いいぞぉー?」(笑)>キリアンGM
[リッツェ] 「(キリアンごと連れてこうとは思ってないでしょーね!)」>オーグル
[ディラン] 「ま、そう簡単に儲かったんじゃ商売あがったりの冒険者だしな!」< 一攫千金
[オーグル] 「(あ、うっ、ば、バレてたか?(笑))」>リッツェ
[リッツェ] 「ディランまでぇ!(笑)」
[アビィ] 「家の手伝いがあるのではないか?」
[リッツェ] 「(もう・・・(笑))」>オーグル
[GM] キリアン「えー、、、でもかあちゃんに叱られるよ(><)」>オーグル
[アビィ] 「そういえば、親には言ったのか?ラッシーが一攫千金ぽい物を掘り当てたと」>キリアン
[リッツェ] 「ごめんね、このおぢちゃんの言うこと気にしちゃダメだよ?」<オーグル>キリアン
[オーグル] 「そうかー、残念だな。」 そのかあちゃんは、喜んで送り出しそうですが。まっとうな主婦なら。(笑)
[GM] キリアン「荷物は運んだから、後は父ちゃんの仕事なんだ。おいらもかあちゃんに邪魔すんなって追い出されたし。」(爆)<手伝い>アビィ
[オーグル] 「おぢちゃんじゃねえ! 俺はまだ二十歳前だぞ?(笑)」>リッツェ、キリアンGM
[アビィ] 「おぢちゃん(ぼそっ)」
[オーグル] 「……ふん、ばあちゃんがよく言うな!(笑)」
[アビィ] 「ばあちゃん?誰のことだ?(('_' ))(( '_'))」
[カノト] 「ふーっふっふっふっふ・・・・、おじちゃん・・・(ぼそっ」@店の隅っこ
[GM] カノト、、、(笑)
[オーグル] 「(忠告どおり気にしない)」(爆)
[アビィ] (笑)
[アビィ] 「\(-_\)(/_-)/」
[オーグル] 「どうするかな……とりあえず、ラッシーなしで言ってみないか? 魔晶石が落ちてたってことは、遺跡があるかもしれないだろ?」>ちりり
[イクシ] 「それじゃ、この後はしばらくここで遊んでいるのかな?」>キリアン
[オーグル] 「見つからなかったら、どうにか頼み込んで、ってのでもいいし。」
[リッツェ] 「んー、遺跡には行ってみたいな。キリアン連れてくのは反対だけど」>オーグル
[ディラン] 「遺跡があるのかすら微妙だが・・ちょっと調べてみたらどうだ?」>ちりり
[アビィ] 「どうせ暇だし…いいけど」
[GM] マスター「うーむ、、、(周囲を気にしつつ)なあキリアン、とりあえずその石は、俺があずかっとくって言うのでどうだ?」
[オーグル] 「マスター。まるでお正月の親みたいだ。大人気ないぜ?」 オトシダマボッシュウ。(笑)>マスターGM
[イクシ] 「さっき持ってたら危ないっていってたじゃないですか(ぼそぼそ」>オーグル
[オーグル] 「見せびらかさない限りは大丈夫さ。……ちょっと不安ではあるが。」 子供だしね(笑>イクシ
[GM] キリアン「やだよ、これはラッシーのだもん。それに、マスターは母ちゃんと仲いいじゃんかっ。母ちゃんに石集めてるなんて知れたら絶対捨てちゃうもんっ」
[GM] マスター「しかしなあ、、、」/キリアン「ちぇっ、マスターならすげーって言ってくれると思ったのに、、、もういいよっ!」
[アビィ] 「集めてるって、他にもあるのか?」>キリアン
[オーグル] もしかして隠れ大金持ち?(笑<他の石
[GM] キリアン君は店を飛び出していってしまいました>ALL
[リッツェ] 「キリアンっ」追いかける
[オーグル] 「おい、待てっ!」 同じく!
[イクシ] 「マスター…もう少し言い方を考えませんと…子どもは傷つきやすいんですから」>マスター@GM
[GM] マスター「おいおい、他にどう言えばいいんだよ?(苦笑)」(笑)>イクシ
[GM] じゃあシーフの追跡で(笑)<追う
[カノト] 「ふっふっふっふ」店をぐるっと見回します、他の冒険者で出ていこうとする者はいます?>GM
[リッツェ] 持ってない!(笑)<シーフ技能
[オーグル] 「このまま見失ったら、あいつ、ぜったい見せびらかすぞ。どうなるか、目に見えてる!」
[アビィ] 「…意外と本気で心配してるんだな(’’)」
[カノト] あー、誰もいない(笑)<シーフ
[オーグル] 同じく持ってない! 俺は戦士だ!(笑)<シーフ
[アビィ] ますたー!シーフがいません!(笑)
[リッツェ] 「キリアーン!心配だよぅ・・・」
[ディラン] 「キリアンの家に行ってみるか?場所を教えてくれ」>マスター
[イクシ] 「袋にいれてあげて、大事に家に置いておく様に言えばよかったですのに…」>マスター@GM
[アビィ] 「家が近いと言っていたし、大丈夫ではないか?他に見せびらかす相手がいれば別だが」
[GM] マスター「ああ、そうだな、、、。とりあえずもう一回話してみてくれ。俺が言っても今回ばかりは逆効果だろうしな。」教えます>ディラン
[リッツェ] とぼとぼ店に帰ってきます。
[オーグル] 「ラッシーに追跡させてみるくらいしかないかな。いつも一緒にいるんなら、きっと見つけてくれるはずだ。」 戻りながら。
[GM] (というわけでディランが正解(笑)<マスターに聞く)
[ディラン] 「行こう、みんなも来るだろ?」>ちりり
[アビィ] 「(゜゜)(。。)」
[リッツェ] 「ん。行くー!」>ディラン
[イクシ] 「少し心配ですね、行きましょう」>ディラン
[オーグル] 「ああ。放っておくにはまずすぎるし……多少、責任を感じるしな。」
[リッツェ] 「責任感あるんだぁ。意外ー(笑)」>オーグル
[カノト] 「ふっふっふ・・・、行きましょうかな・・・」
[GM] カノト、、、がんばったね(/◇;)(笑)
[アビィ] 「ああ、いたのか」(笑)
[GM] Σ( ̄□ ̄|||)(笑)
[オーグル] 「あ、なんだよその言い草!(笑) 俺だって、結構いろいろ考えてるんだぜ?」>リッツェ
[リッツェ] 「ふ〜ん?(疑ってるような笑い)」>オーグル
[カノト] 「ふーっふっふっふっふっふ・・・_| ̄|○」(爆)
[イクシ] 「それじゃ、キリアン君の家に行ってみましょうか」
[リッツェ] 「カノト!カノトぅ!(笑)」しっかり〜>カノト
[アビィ] 「さて、行くか(’’)」
[カノト] しばらくよろよろとした足取りでついて行きます(爆)>リッツェ、ALL
[オーグル] 「(あれくらいの子持ちは……さすがにおばちゃん、だよなあ。ちょっと範囲外だぜ。)」 プレイヤーはマインドリードを唱えた。(笑)
[リッツェ] 平手でべしっ>オーグル
[オーグル] うぷっ(笑) 「あつつ……あ、ああ、いこう!」
[リッツェ] 「・・・人妻趣味?(軽蔑の眼差し)」>オーグル
[オーグル] 「冗談だ。(肩すくめて)」
[リッツェ] 「(ツーン)」>オーグル
[オーグル] 「悪かったって。そんなに機嫌、悪くすんなよ。」>リッツェ
[GM] では場面は変わりまして、下町の一角へ
[GM] キリアン君の家はちょー住宅密集地の片隅にありました。>ALL
[GM] 家の前では洗濯紐のオンパレード万国旗風といった感じで
[アビィ] 「狭い…(−−;)」
[イクシ] 「みんなで、行くと何事かってことになりますよねえ?」>ちりり
[ディラン] 二人くらいでいいんじゃない?
[オーグル] 「そうだな……まあ、それくらいだろ。」<二人
[リッツェ] 「んじゃー、あたしはこの辺でぶらぶらしてるよ〜」>ディラン
[アビィ] 「ああ…狭いし…」くらくら
[イクシ] 「それでは、私ちょっとお話してきますね」>ちりり
[オーグル] 「んー……リッツェと散歩でもしてるか。それとも奥さんと話すか。……これは真面目な意味でな。」
[カノト] 「ふっふっふっふ、それでは、私は目撃情報でも探してみますかな」>ALL
[リッツェ] 「あ、お菓子屋さんがある。行ってこよーっと(ツーン)」>オーグル
[ディラン] 「ここは、オーグルとイクシでいいんじゃないか?」< 家
[オーグル] 「……ま、そうかな。行ってこよう。」 歌で和ませることもできますぞ!(笑)
[リッツェ] 気にするなって言っちゃったけど(笑)<オーグル>ディラン
[アビィ] 「ディランも行くといい」
[イクシ] 「それでは、ちょっと行って来ますね」>ちりり
[オーグル] 「まあ、期待して待ってな。」
[ディラン] そのあいだ辺りをちょっと探してみます< キリアン >GM
[イクシ] それじゃ、キリアン君の家に行きます
[GM] はーい
[カノト] カノトは、冒険者の宿周辺からキリアンの目撃情報を聞き込みつつ足取りを追います>GM
[リッツェ] リッツェは子供の好きそうな場所を探して歩いてます>GM
[GM] r>リッツェ、カノト
[オーグル] 「奥さん。落ち着いて聞いてください……。」 っていう切り出しに憧れていた俺。
[GM] イクシが家に近寄ると、開きっぱなしだった扉の向こうから、「うわー!」という声が聞こえます。>ALL
[アビィ] 「…?」
[オーグル] 「……なんだ?」
[GM] で、次の瞬間、イクシに
[イクシ] 「なんだろう…」
[GM] 大型犬が突進してきます(爆)
[イクシ] 少し身構えつつ、のぞこうとします
[イクシ] な、なんと(笑)
[アビィ] 「Σ(・_・ノ)ノ」
[オーグル] 素早くかばっちゃ駄目ですか?(笑)
[オーグル] どんとこーい!(笑) みたいに。
[イクシ] 「…!!」本能的に避けようとします
[GM] うわー、の声だけでかばえます?(笑)
[アビィ] 誰の声でした?>GM
[GM] 子供の声のようでした>アビィ
[GM] では回避振ってください(笑)>イクシ
[GM] 同値で回避。すごいスピードで犬が駆け抜けていきます。
[アビィ] 犬をおっかけます...............゛(ノ><)ノ
[イクシ] 「あの子がラッシー…?」
[イクシ] とりあえず悲鳴が気になるので、驚きつつも、扉の中を確認
[GM] そしてその犬の後ろから、キリアンもすごいスピードで引きずられていきました。(爆)
[オーグル] 「……なあ、今の声、キリアンのじゃなかったか?」
[アビィ] 「Σ(・_・ノ)ノ」
[オーグル] 「って、どわあああ、待て待てー!」 振り返って追いかけたくなります。(笑)
[イクシ] それは鎖をにぎったまま引っ張られていると言うことですか?(笑)
[リッツェ] あたしかカノトのいる方向に走ってきませんか?>GM
[アビィ] 乗ってるんでなくて?(笑)
[オーグル] それじゃターザンみたいだろ(笑)<乗ってる
[アビィ] いいなあ。あこがれだなあ。乗れる犬。
[GM] そして家の中からは「またやってんのかい、このバカ犬ー!!」という叫び声が(爆)
[ディラン] ラッシーはキリアンを散歩に連れてってあげましたとさ(笑)
[GM] ラッシーが連れてってんのかい(笑)
[オーグル] 大型犬ってほんと大きいしな。小さい子なら十分ひきずられるよ、これはマジ。体験談だ。(笑)
[リッツェ] 体験談ですか(笑)
[アビィ] セントバーナードですか。ゴールデンレトリバーですか。
[イクシ] 走って追いかけましょう
[オーグル] 「って、のんびりしてる場合じゃなかった! 追うべきか、それとも説明すべきか……」
[リッツェ] こっちに走ってきたら前に飛び出して止めるんだけどなぁ・・・
[GM] 、、、撥ねられるよリッツェ(笑)
[アビィ] なーむ( ̄人 ̄)
[リッツェ] 生命点はこの中で一番だ!(笑)
[リッツェ] ぶつかればとまるかもだし。
[オーグル] でも鎧はすっげえ薄いだろ!? 無理しないで!(笑)
[アビィ] 生きてればいいってもんでもないが(笑)
[GM] まあ、しばらく追いかければ追いつけます(笑)>ALL
[オーグル] あ、よかったー。(笑)
[アビィ] 「どこへ行くんだー?」たたたたた
[アビィ] 止まるまでいっしょに走ってます(^▽^)/
[イクシ] 「はぁはぁ、大丈夫でしたか?」>キリアン
[GM] ラッシー「ばうっ!(しっぽばたばた)」割り込み(爆)>イクシ
[ディラン] 「おお、散歩かい?(汗)」>キリアン
[オーグル] 「ちっ。割り込んだな、この犬。(笑)」
[リッツェ] 騒ぎを聞いて見に行ってオーグルとイクシを見るわけですね(笑)
[イクシ] 「この子がラッシー」なでなで>キリアン
[アビィ] なでなで>ラッシー
[GM] キリアン「こらっ、ラッシー、落ち着けってばっ!(ぎゅうぎゅう)」/ラッシー「(ばたばたじゃれじゃれ)」(爆)>イクシ、アビィ
[GM] ラッシーはでっかい犬ですが、種類は良くわかりません。雑種っぽいですね
[アビィ] 「…暴れん坊将軍…(ぼそっ)」
[イクシ] 「どうしたのかな?ラッシーは」>キリアン
[オーグル] 性別はオスだな、まちがいなく。(名前といい、女性陣にじゃれつくところといい)
[アビィ] じゃあセントバーナード並の大きさのコリーっぽいレトリバーということで(笑)
[リッツェ] それはすごい(笑)
[オーグル] どんな雑種だよ!?(笑)>アビィ
[アビィ] (≧∇≦)b
[GM] キリアン「ふ、普段はもっといい子なんだよっ(><)」>イクシ
[アビィ] 「何かあったのか?」なでなでふかふか
[リッツェ] 「この子がラッシーかー。かわいー♪」>キリアン
[イクシ] 「ちょっと興奮しているのかな?」
[GM] で、まあその区画の街の人たちも騒ぎに気付いて顔を出したりしますが、確認すると「なんだまたか」といった風に三々五々散っていきます
[オーグル] 「……なんだ、この街の人の反応。すっげえ『いつもの風景』化してるぞ、この犬っ。(笑)」
[GM] 街の子供「うそつけー、いっつもそんなんじゃないかー!」>キリアン
[アビィ] 「またかとか言われてるが…」ふかふかすりすり
[ディラン] 「いつものこと・・らしいな」
[リッツェ] 「可愛い可愛い♪」ふかふかふかふか(なでなでの一種)>ラッシー
[GM] 街の子供2「キリアンのバカ犬がまた暴れてるぞー(けらけら)」
[アビィ] 「この子に光り物の収集癖が?」ぐりぐり
[リッツェ] 「・・・こら!バカ犬って言わない!」>街の子供達
[GM] らっしー「(べろんべろん)」(爆)>アビィ
[アビィ] 「あう」ころん(笑)
[オーグル] 「……まあ、子供とペットは元気なほうがいい、っていうしな。ほら、少年たちよ、俺のぴかぴかプレートメイルを見たまえ。あの犬をバカにするのより、ずっと楽しいぞおー?」 縁の下でサポートだ。(笑)
[カノト] 「ふっふっふっふ、いつもこのようなことがあるとは、大変そうですな」どこかの誰かのことは棚に置いといているらしい(笑)
[イクシ] 「とにかく、無事で良かったですね。さ、お家に帰りましょう」>ラッシー&キリアン
[オーグル] 「いつもスタッフで殴られた弾みで食器を壊すきみがいえることじゃないね。」(笑)>カノト
[アビィ] 「気にするな、バカと何かは紙一重と言うし」>ラッシー
[GM] 街の子供「なにあれ、変なやつー。」/街の子供2「大丈夫だよ、すぐ居なくなるよ、もう見回りの時間だしー」(爆)<オーグル
[リッツェ] 「あ、そーだ。怪我はない?」>キリアン
[オーグル] 「ううっ、オーファン出身だからか!? オーファン出身だからなのかっ!?(笑)」
[GM] ラッシー「ばうっ!(ばたばたばたばた)」(わかってない模様)(笑)>アビィ
[カノト] 「ふっふっふっふ、それはあなたにも言えることではないですかな?、はっはっは」子供の声を聞きつつ(笑)>オーグル
[アビィ] 「よしよし( ̄ー ̄;)」なでなでなで
[GM] キリアン「ケガなんか無いよっ。」>リッツェ
[イクシ] 「キリアン君、見回りの時間って言うのはなにかな?帰らなくて良いの?」>キリアン
[リッツェ] 「そう。よかった♪」オーグルとカノトを無視しつつ>キリアン
[GM] キリアン「やだっ、今帰っても母ちゃんに追い出されるもん、、、」>イクシ
[オーグル] 「ま、そうだよな。どうだ、あの魔晶石を山ほど見つけて、かあちゃんを脅かしてやるのは。(笑)」
[リッツェ] げしっ>オーグル
[オーグル] うぐぐぐ(笑)
[アビィ] 「追い出される?何故」
[オーグル] 「そりゃ、毎日まいにちこんな騒ぎを引き起こしてりゃ、親も叱りたくなるさ。最悪、捨てて来い、って言われるかもしれないんだぜ?」>アビィ
[アビィ] 「親は犬を飼うのに反対なのか。不憫な」
[イクシ] 「そう、それじゃ、月光華亭に行きましょうか。何か食べよう?」>キリアン
[ディラン] 「お父さんの仕事の邪魔しちゃだめだんだよな?」>キリアン
[GM] キリアン「ラッシーがおなべひっくり返してきちゃった、、、。(ぐすん)」(笑)>アビィ
[アビィ] 「…」
[オーグル] 「(っていうか、ラッシーを飼うことに、反対なんじゃない?(笑))」
[アビィ] 「ラッシーよ…もうちょっと、こう…」
[イクシ] 「そうですか、お鍋ひっくりかえしちゃったのですか」ラッシーを見つつ
[GM] ラッシー「(今度はカノトにじゃれる)」(爆)
[GM] 街の子供「やっぱりバカ犬じゃんか」/街の子供2「やーい、バカ犬ー!」(そして退場(笑))
[リッツェ] 「・・・キリアン。お母さんにごめんなさいするときは、おねーちゃんも一緒に行ってあげるからね?」>キリアン
[カノト] 「ふっふっふっふ、可愛い奴ですな」じゃれるに任せてます(笑)
[オーグル] 「(リッツェがおねーさんぶることができる貴重な相手、か。)」(笑)<キリアン少年
[アビィ] 「なんだあの子供は。バカって言う方がバカなんだぞ。(ーー)」
[オーグル] 「そんだけオーソドックスな帰し文句が出てくるきみも、大概だ(笑)」>アビィ
[イクシ] 「キリアン君、お家あやまりにいこうか?もうあとにするなら、少し休憩しよう?」>キリアン
[オーグル] 「さあ、俺の胸にも飛び込んでおいでー。がっつり受け止めてやるぞー?(笑)」 ラッシーがじゃれついてきてくれるのを待ってます。(笑)
[カノト] 「・・・(ちらり」(爆)>オーグル
[アビィ] はっ、カノトが優越感にひたっている!
[オーグル] カノトに負けたっ!?(笑)
[GM] キリアン「いいよもう、かあちゃんだってラッシーのことバカ犬っていうんだ。もうかあちゃんなんか知らないっ!(;へ;)」>リッツェ
[リッツェ] 「じゃあ、これからどうするの?ちゃんと、することはしないとダメなんだよ?」>キリアン
[ディラン] 「ラッシーがすごいとこお母さんにみせて、みかえしてやるってのはどうだい?>キリアン
[GM] キリアン「ラッシーはちょっと乱暴だったり、ちょっと人懐っこすぎたりするけど、バカなんかじゃないんだからっ!それなのにバカって呼ぶ母ちゃんなんか嫌いだっ!」
[アビィ] 「母がいなくても生きていけるなら、ラッシーと二人で家出するのもいいだろう」涙ふきふき>キリアン
[ディラン] なんてことを(爆)>アビィ
[GM] キリアン「どうやって見せればいいの?」<ラッシーのすごいとこ>ディラン
[イクシ] 「はいはい、ラッシーの事大好きなんですよね。でもお母さんも大事にしないといけませんよ」>キリアン
[カノト] 「ふっふっふ」顎をわしゃわしゃ撫でてます@ラッシー(笑)
[GM] ラッシー「(ばくっ)」(爆)<カノトの手
[アビィ] …
[カノト] 「・・・」
[リッツェ] 「美味しそうな手だったんだね」>カノト
[アビィ] 「…確かに、どういう育て方をしたのか多少確認したいところではあるが…(’’)」
[GM] キリアン「わーっ、ラッシー!(引き剥がそうとする)」(笑)
[カノト] 「ふっふっふっふ、まったくじゃれ付くとは可愛い奴ですな」口を開けてまた喉を撫でます(爆)
[アビィ] 「丈夫だな…かぼちゃパンツ…」
[ディラン] 「なにか得意なことはないのかい?ラッシーは。例えばきれいな石集めてくるとか・・」>キリアン
[オーグル] 「そうだな。何か役に立てれば、文句は言われないだろう?」
[GM] キリアン「いっつもはよく川で靴拾ってくるよ?」(爆)<得意>ディラン
[GM] (そしておかあちゃんに捨てられる。(爆))
[オーグル] 「それは……割とゴミだな。」(笑)
[イクシ] 「これはしっかりとしつけて、賢いところをお母さんに見て貰うしかないでしょうか?」>ディラン
[アビィ] 「その靴の中に実はいつもきれいな石が入ってたりはしないのか」
[オーグル] 「アビィ。発想があさましいぞ。(笑)」
[ディラン] 「しつける?って・・できるのか?>アビィ
[アビィ] 「何を言う。ラッシーのえらいところを見せつけるためだろう(’’)」>オーグル
[GM] キリアン「たまに魚が入ってるけど、庭にすぐ埋めちゃうから腐ってから見つかる。」(すげーダメ(爆))>アビィ
[オーグル] 「むう、それはそうだが。」
[アビィ] 「…_| ̄|○」
[オーグル] だ、だめすぎる……(笑)
[アビィ] 「犬を教育する専門家も世の中にはいるそうだが…(’’)」
[イクシ] 「私の生まれた村では、狩りのために犬を飼ってましたから見よう見まねでよければ、手伝いますよ」>ディラン、アヴィ
[GM] ラッシー「(カノトに飽きたのかうろうろうろ)」(爆)
[オーグル] 「(無言でラッシーを見つめている。みんなにじゃれついたのに、俺にはじゃれつかんのか、とでも言いたげに(笑))」
[GM] 鉄の塊だから、、、(笑)
[リッツェ] 「おいでラッシー」>ラッシー
[GM] ラッシー「(ふんふんと匂いを嗅いでいる)」>リッツェ
[ディラン] (オレにもじゃれてきてないしな(笑))<ラッシー
[リッツェ] 甘いにおいがするだろーな
[カノト] まさか、じゃれついてきたのって皮鎧が美味しそうだからっ?!Σ( ̄□ ̄;(違)
[オーグル] あ、やっぱりカノトくんもそう思ったか(笑
[カノト] 仲間ーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ(笑)>オーグル
[オーグル] そうか、つまりラッシーは革鎧の匂いが好き! これだ!
[リッツェ] お菓子好きだし蜂蜜持ち歩いてるし(笑)
[アビィ] おいしくいただかれてしまうっ
[イクシ] 「キリアン君、とりあえず月光華亭に行こう?マスターも心配してるから、どうするか考えよう?」キリアン
[GM] キリアン「、、、うん、、。」>イクシ
[GM] ラッシー「(ばくっ)」(爆)>リッツェ
[リッツェ] 「・・・ま、予想してたけどね・・・」
[アビィ] 「…で、光る石を持ってきたのは今日は初めてなのか…あ。」
[GM] キリアン「ああーっ、ダメだったら!ラッシー!」(爆)
[アビィ] …ちょっと離れていよう。(。。)
[リッツェ] 「(じーっと見てる)」>オーグル
[オーグル] 「……なんだよ、その視線。」 キリアンと一緒にラッシーの口をこじあけながら(笑)>リッツェ
[イクシ] 「うん、それじゃ行きましょう。ラッシーの鎖はディランに一緒に持って貰ったら良いからね。いいですよね?」>ディラン
[ディラン] 了解<くさり
[アビィ] ほのぼのしてるなあヽ(´ー`)ノ
[ディラン] 「マスターはキリアンを心配してああ言ってたんだよ・・」的なこと話します>GM
[オーグル] ついでに、それが伝わるように「高価な石を見せる危険」についても教えておこう>GM
[GM] キリアン「だって、ラッシーがおいらにくれたんだもん、、、。これであいつらを見返せるんだって、おいらそう思ったのに、、、。」>ディラン、ALL
[アビィ] 「あいつら?バカバカ言ってた子供か?」
[イクシ] 「あの子たちは、きれいな石をラッシーから貰ったのがうらやましいんですよ、きっと」>キリアン
[リッツェ] 「んー。確かに。気持ちわかるなぁ」>キリアン
[GM] キリアン「かあちゃんはまだたまにラッシーって呼んでくれるけど、あいつら絶対バカ犬って呼ぶんだ。おいら、くやしくってくやしくって、、。(><)」
[アビィ] 「…」なでなで>キリアン
[イクシ] 「そうですか、それは見返してあげないといけないですね。でも、それにはラッシーも君ももっと強くならなくてはいけませんよ?」>キリアン
[ディラン] 「とにかくまずはマスターと仲直りだな?好きなんだろ?マスターのこと」>キリアン
[GM] キリアン「うん、マスターはラッシーの事バカなんていわないもん。」<マスターは好き?
[オーグル] 「物なんか見せて見返そうとしてやるな。大丈夫、ラッシーはでっかいやつだぞ、いろんな意味で。待ってろ、じきにいいことが起こる。チャ・ザ神がな、幸運を教えてくれるぜ。」優しくさとそう。(笑)>キリアン
[リッツェ] 「さりげなく信者ゲットしようとしてない?」>オーグル
[アビィ] 「確かにでっかい(゜゜)(。。)」
[GM] キリアン「うん、、、(自信なさげ)」<ラッシーも強く
[オーグル] 「うっ……し、シーッ、シーッ!(笑)」>リッツェ
[GM] ラッシー「(飛んで跳ねて大変)」(爆)
[アビィ] ハッハッハッハッ(笑)
[リッツェ] 「ラッシー!ラッシー!」ぎゅーっと抱き締めて抑えようとしてみる>ラッシー
[イクシ] 「あまり押さえつけようとしない方がいいかもしれないですよ…?」>リッツェ
[GM] ラッシー「がうぅぅっわんわんわんわんっ!」(じゃれてくれてると思って吠えまくる)(爆)>リッツェ
[イクシ] 「ああ、ほら…(笑)」>リッツェ
[リッツェ] ううう、じゃれてでも他の物を壊さないように・・・(涙)
[リッツェ] 「いた、いたた・・・(笑)」
[カノト] 「ふっふっふ、とりあえず、見返す方法云々についてはマスターに相談するのが良いかもしれませぬな、ということで急ぎましょうぞ」(笑)>ALL
[アビィ] 「(ーー;)…犬の教育師…探すか…?」
[アビィ] 「急ぎましょうぞ(’’)」
[GM] では、、さくっと巻いて月光華亭に到着です。途中ラッシーが方向転換したり大変だったのも省略します。(爆)>ALL
[カノト] ういうい(笑)
[リッツェ] はーい
[アビィ] ハッハッ
[GM] 月光華亭は残りのお客もみんなはけて閑散としています(笑)
[アビィ] ある意味よかった。
[オーグル] うむ。魔晶石、狙われたくないしな。(笑)
[アビィ] では、犬を連れて店に入ると…
[GM] マスター「おう、戻ってきたな。、、、(びくっ)」(爆)<ラッシー
[イクシ] 「あ、中にいれるのはまずいんじゃないでしょうか、マスターに聞いてからでないと…」
[イクシ] 入っちゃったのね(笑)
[リッツェ] 「ラッシーはあたしが見てるから・・・(汗)」>マスター
[オーグル] 「マスター、びくついてるぞ。(笑)」
[アビィ] 「事情があって家に帰れなくなったそうだ。心優しいマスター」
[オーグル] 「(リッツェじゃ不安だ。……なんせ小柄だしな。)」(笑) 俺もさりげなーく抑えておこう。
[ディラン] 「(マスター、ちゃんと謝りなよ、キリアンも気にしてたみたいだよ)小声」< さっきのこと >マスター
[GM] マスター「えーあー、一応な、ここも食事を出す店なわけで、、、」/ラッシー「(イスをかじっている)」/キリアン「わー!ラッシー!」(爆)
[アビィ] 「…外に繋いでおくか(’’)」
[リッツェ] 「ラッシー!おやつがあるよ!(汗)」荷物から果物を出します>ラッシー
[イクシ] 「仕方ないですね、とにかく外に繋いでおきましょうか…」
[リッツェ] フルーツを手にラッシーを外に誘導
[GM] マスター「あー、うん。すまなかったな。けど、欲深いやつに見つかったら無事じゃすまないからな、、まあ、その辺もわかってくれよ、キリアン。」
[オーグル] 「わかってやれ。マスターは、あくまできみのことを考えていたんだ。」>キリアンGM
[GM] ラッシー「(今度はキリアンにじゃれ始める)」(爆)
[GM] 果物は興味ないみたいです(笑)
[リッツェ] ちえ(笑)
[アビィ] 肉食か(笑)
[オーグル] 「えい、きんちょーかんのない犬め(笑)」 保存用の干し肉で釣るぞ。(笑)
[GM] キリアン「うん、、ちゃんとわかっ、、、うー、重いよラッシー(ぎゅう)」(爆)
[リッツェ] 「ラッシー!外に行こうよー!」鎖引っ張り>ラッシー
[アビィ] 「現金をこれ見よがしに持ち歩いてるようなものだからな…たとえて言うならこれくらい」じゃらじゃら1655ガメル
[GM] ラッシー「(全力で干し肉に注目)」(爆)
[オーグル] 「ほら、こっちだ。そらっ!」 先導して外へ。(笑)
[イクシ] 「キリアン君、マスターもあの石はすごいって思ってるんですよ、ねえマスター?」>マスター
[GM] キリアン「でも、おいらそんな石だなんて知らなかったんだもん!(><)」
[GM] キリアン「普通の石とどう違うのかも良くわかんないし、、、」(一般人からすればこんなものかな)
[カノト] 「ふっふっふ、過ぎたことはしょうがないですな、余り気にしても始まりませぬぞ」>キリアン
[オーグル] 「実は俺もよくわかんない。」 戦士であり、ついでに賢者も持ってないから。(笑)
[アビィ] 「そうだ、ここの大人たちが何か気にしてはっきり言わないから悪い(’’)」
[イクシ] 「まあまあ、子どものすることだから、ゆっくりと知っていけば良いこともあるんですよ(小声)」>アヴィ
[カノト] 「ふっふっふ、して、かくかくしかじか、と言うわけなのですがな、なにかラッシーを助けるようなアイディアはありませぬかな?」>マスター
[ディラン] ところでマスター、(カクカクシカジカ)でみんなを見返す方法はないか?」< ラッシー >マスター
[GM] マスター「あー、、、まあな、この辺でも騎士団とかで犬の訓練なんかもやってるっちゃやってるんだが」>ALL
[カノト] 「ふっふっふっふ、先を続けていただけますかな?」
[アビィ] 「一般の犬が参加できるのか?」
[リッツェ] ラッシーを外に連れ出して鎖で繋ごうと奮闘中(笑)
[GM] マスター「けど、一般人の飼い犬が訓練を受けるとなれば金もかかるし、実戦向けの訓練が主だからな。ラッシーに必要だとは思えんよ。」
[イクシ] 「せめて、キリアン君の言うことを聞くくらいにはなってもらわないといけませんねえ」
[カノト] 「ふむ・・・、では、他には?」>マスター
[GM] マスター「手っ取り早いのならマジックアイテムとかなあ、、、いや、無理だってのはわかってるんだがな(苦笑)」
[アビィ] 「人語を解するアイテムをくっつけてみるとか…」
[GM] マスター「気が合うじゃねえか、アビィ(笑)」
[リッツェ] それはどこにあるの?(笑)>アビィ
[オーグル] 「それはさすがに。凄まじい値段になっちまうぞ? 訓練のほうが、まだ安い。(笑)」
[アビィ] 「…知らない_| ̄|○」
[カノト] 「ふむ・・・、どれも現実的ではありませぬな、やはり、なんらかの手柄を立てさせるのが最良の方法なのでしょうぞ」
[オーグル] 「やはりここは……茶番を演じてはどうだ。」
[リッツェ] 外の光景「ラッシー、大人しくしてー!むぎゅうぅ(潰された)」(笑)
[アビィ] 生きろ(笑)
[オーグル] 「俺たち扮する悪の秘密結社戦闘員A〜Fがキリアン少年を襲う。そこでラッシーが颯爽と現れて俺たちを倒す。うむ、最高!」(笑)
[イクシ] 「芝居ですか?しかしそれは根本的な解決にはならないと思いますが…終わったら元通りと言うことでは」>オーグル
[アビィ] 「…問題はあの犬に芝居ができるかどうかだ(’’)」
[GM] 、、、(>▽<)b(爆)>アビィ
[オーグル] 「……く、駄目か。(笑)」
[カノト] こういうことは人命救助がぴったりだけど・・・
[オーグル] 一番いいのは、ナチュラルな芝居、なんだけどね。キリアンくんが……そう、カノトくんの言うやつ。
[アビィ] 襲い役が我々では、じゃれついてこられるのがオチで…
[GM] (>▽<)b(爆)
[オーグル] くっ(笑)
[アビィ] …ばかいぬっ!(笑)
[GM] (/_;)しくしく(笑)
[ディラン] 「誤解されて捕まるだろ?!」(笑)>オーグル
[アビィ] 「一歩間違うとわたしたちが犯罪者だな(’’)」
[リッツェ] 「悪役やりたくなーい」ラッシーの毛まみれで帰還(笑)
[オーグル] 「いやー、ロマールなら日常茶飯事かなーと思ったんだが。」 ロマール偏見。(笑)>ディラン
[GM] マスター「言っとくがこの辺の治安は下手な上町よりもよっぽどいいぞ?ギルドが管理してるからな。」>ALL
[オーグル] 「うわっ、リッツェ……シャワー浴びてこいよ(笑)」<毛まみれ
[アビィ] 「…へくちっ(>_<。)」
[リッツェ] 「ん・・・。マスター、シャワー室借りてもいい?(笑)」>マスター
[GM] マスター「水しか出ないぞ?」(爆)
[イクシ] 「そういえば、キリアン君、そのきれいな石拾った後でラッシーの様子変わったりしてないかな?」>キリアン
[リッツェ] 今の季節は?(笑)
[オーグル] まあ、この時代は火で焚くもんだしな、シャワー(笑)
[アビィ] シャワー室があるだけありがたいわぁヽ(´ー`)ノ
[GM] キリアン「別に変わってないと思うけど、、、。この石ってそういうなんか病気みたいのでもあるの?(不安げ)」>イクシ
[GM] 今の季節は冬ー(笑)
[イクシ] 「ううん、そういうことではないの、少しきれいな石を見つけてラッシーが興奮しているのかなと思っただけですよ」>キリアン
[リッツェ] 「・・・・・ま、いいや・・・」クォータースタッフだけ持ってメイジスタッフとスタッフスリングは置いてく(笑)
[オーグル] 「(覗くとさすがに命はないかな、あの装備……見抜かれてたか(笑))」
[アビィ] 「また気にしちゃいけない人が増えた…」
[リッツェ] のぞく気だったの!?(笑)
[オーグル] ……ちょっと。(笑)
[アビィ] …(¬_¬)
[GM] キリアン「どうだっただろう、、、別にいつもと一緒だと思ったけど、、、違ったのかな?(悩んでます)」>イクシ
[リッツェ] 思わず絶句してしまった(笑)
[GM] ラッシー「(がたがたがたがたっ@外)」(爆)
[カノト] 「むぅ・・・、いかがしましょうかな。」
[イクシ] 「そうですか、あ、いいのですよ。そんなに気にしないで」>キリアン
[アビィ] 「可能性があるのは、やはり魔晶石探しか…」
[オーグル] 「(こほん)難しいところだよな。……うーん。俺の芝居案がなあ。(まだ未練があるらしいです)(爆)」
[アビィ] 「…諦めろ(¬_¬)」
[オーグル] 「まあ、子供たちと、それから両親を見返す、ってだけなら、魔晶石が一番かな。」
[オーグル] 「みんなに見せびらかすんじゃないなら、それは大して危険じゃないだろ?」>ちりり
[イクシ] 「しかし、うーん、もっとたくさん魔晶石を見つけてきて、見返すと言うことですか」
[アビィ] 「お宝をかぎつける犬として重宝される」
[オーグル] 「身内(や友達)以外に広まると、ちとラッシーが危ないわな。」<お宝探し犬
[アビィ] 「それもそうか…(’’)」
[リッツェ] 「なに?ラッシーお宝犬?」着替えてシャワーからもどり。おろした癖っ毛ぼわぼわ状態(笑)
[GM] マスター「まあでも、もしうまくみつかれば、訓練の費用くらいは用意できるかもな。」
[アビィ] 「なるほど」ぽん
[GM] マスター「俺の知ってるのは軍事関連だけだが、探してみれば他にもあるかもしれないしな。」
[オーグル] 「……ほれ。」 タオルと櫛を差し出そう(笑)>リッツェ
[カノト] 「ふむ・・・、なるほど、それでは探してみましょうかな」
[イクシ] 「なるほど、資金はさっきの魔晶石を売れば調達できるかもしれませんねえ」
[アビィ] 髪の毛をとかしてあげよう>リッツェ
[GM] マスター「けど、いいのか?お前ら。ただ働きだぞ?」>ALL
[リッツェ] 「ありがとー」櫛を通す→癖っ毛びよんびよんびよん>オーグル、アビィ
[アビィ] 「…おもしろい( ̄ー ̄)」びよんびよよん
[オーグル] 「もちろん、魔晶石のあまりが出れば、いくらか貰いたいけどな。まあ……はは、ご近所に愛される冒険者を目指して、ってやつさ(笑)」>マスターGM
[カノト] 「ふっふっふっふ、まぁ、たまにはこんなことがあっても良いとは思いますぞ」>マスター
[イクシ] 「大丈夫ですよマスター、そんなお金貰うような話でもないですよ」>マスター
[リッツェ] 「あたしは別に、ラッシーとキリアンのためならお金もらわなくてもいいよー」びよんびよん(笑)>マスター
[GM] マスター「、、、なんだ、案外いいとこあるじゃねえか(笑)」
[アビィ] 「あまりが出るといいな…」びよんびよよん
[ディラン] 「たまにはいいんじゃないか?こんなのも」>マスター
[オーグル] 「止せやい、似合わないだろ。(笑) ……タダ働き冒険者なんて名前も、あんまり業界に広まっちゃ困るしな(笑)」
[リッツェ] 「オーグルはいいじゃない。商談値上げでもうければいいんだもん」>オーグル
[カノト] 「ふっふっふ、では、まずは犬の養成所を探してみますかな」
[GM] マスター「ま、親御さんの方には俺から話をしておくよ。こう見えても信用はあるから、安心しとけ。(笑)」>ALL
[オーグル] 「歌でも稼げるしな。」 まだまだ下手な1レベルですが(笑<稼ぎ
[カノト] 「ふっふっふ、信用があるのは結構ですな」(笑)>マスター
[リッツェ] 「さっすがマスター♪お願いね」>マスター
[GM] マスター「おう、俺の料理教室の熱心な生徒さんだしな(゜゜)」(爆)<キリアンのかあちゃん
[アビィ] 「ああ、友達だったなそういえば」
[カノト] 「ほう、そういう繋がりだったのですか」
[GM] マスター「ってわけだ。とりあえず、俺らもいろいろやってみるからな。お前もラッシーとがんばるんだぞ、キリアン?」
[GM] キリアン「うんっ!」
[アビィ] 「がんばるんだぞ?」
[イクシ] 「キリアン君、ラッシーがみんなを見返せるように、いろいろ探してみるからね」>キリアン
[オーグル] 「まずラッシーががんばらなきゃなんねえんじゃないかなあ(笑)」
[リッツェ] 「ラッシーもね」お外に出て>ラッシー
[ディラン] 「まかせておけ。きっとうまくいくさ」>キリアン
[GM] キリアン「、、、、(だんだんしょんぼり)」(笑)<ラッシーがんばる
[アビィ] 「お前が信じなくてどーする」(笑)
[オーグル] 「まったくだ。良い友達と信じてるんなら、そこはどーんと構えてな!」(笑)
[GM] キリアン「がんばらせようとすると大失敗するんだよ、ラッシー、、、」(笑)
[アビィ] 「…自然体が一番だ…(’’)」
[GM] (今までも自力で見返そうとしたことはあるようです。結果はご覧の通り(笑))
[イクシ] それじゃ、ペットの犬関係のお話を聞きに、マーファ神殿に行くことにします>GM
[オーグル] 俺は商人のツテをたどろうかな。>GM
[GM] はーい>イクシ
[GM] r>オーグル
[イクシ] 「それじゃ、ちょっと神殿に行って来ますので」>ちりり
[カノト] 「ふっふっふ、お任せしましたぞ」>イクシ
[カノト] んー、カノトは学院に移動します>GM
[アビィ] じゃあいくー
[GM] カノトとアビィが(多分離れて)学院へφ(、、)めもめも
[リッツェ] あたしもオーグルと一緒にいきます>GM
[GM] はーい
[ディラン] ラッシーのことはまかせろ(笑)>ちりり
[リッツェ] 帰ってきたらディランが毛まみれに(笑)
[GM] はーい>リッツェ
[アビィ] がんばって食べられてね♪>ディラン
[GM] ディランにお任せーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
[カノト] ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ
[ディラン] オレはデカイからまだましっぽい(笑)
[リッツェ] あたし潰されたし(笑)