「メイ犬?ラッシー!」2005年1月29〜30日 GM:yuhiro 参加キャラ(敏捷度順、同敏捷のキャラはアルファベット順) ディラン 人間男性 ファイター3、レンジャー2、セージ1 アビィ エルフ女性 シャーマン2、レンジャー2、ファイター1、セージ1 カノト  人間男性 ファイター3、セージ1 オーグル 人間男性 ファイター2、プリースト(チャ・ザ)1、バード1 リッツェ 人間女性 ソーサラー2、セージ2、レンジャー3、ファイター1 イクシ  人間女性 プリースト(マーファ)3、セージ2、レンジャー2 なお、主に参加希望時の自己アピールを参考に採用しました。 ゆえに技能のバランスは取っていません(笑) 月光華亭ロマール支店。ロマールの下町にあるこの店は、昼時にだけちょっぴり賑わいを見せる。 マスターの料理の腕のおかげという噂だが、食事に来るものは多くとも、依頼の方は今日もさっぱり。 一番あわただしい昼時が過ぎると、店に残ったのはあなたたちのほかに数人の冒険者グループだけでした。 [GM] というところで、セッションスタートです>ALL [オーグル] 「なんか、こう……ただのレストランだよな、ここ。」 遅めの昼飯を食べながらぼやく。(笑) [アビィ] 「( ̄旦 ̄)」ずずっ [イクシ] 「さて、お昼からは何をしましょうね…」 [GM] マスター「まずい飯食いたいならよそに行ってりゃいいんだぜ?」(笑)>オーグル [ディラン] 「今日は何もなく過ぎていきそうだな・・、平穏というか」 [アビィ] 「そうだな。別に依頼を求めて来たわけでもあるまいし( ̄旦 ̄)」(ぉ [リッツェ] 「マスターの料理は美味しくて大好きっ」野菜を皿のはじっこに寄せつつ(笑)>マスター [オーグル] 「いや、勘弁してくれよ。マスターの飯は絶品だからな。 ……逆に言うと、だ。その料理がないと、本当に経営状態を疑いそうだが。(笑)」 [オーグル] 「リッツェ。マーファ神官の前で、それも野菜を残すのは良い度胸だと思うぞ?」(笑) [GM] マスター「まかせろ。こう見えても近所の奥様方への料理講習は大好評だ!」(本業?(爆))>オーグル [リッツェ] 「・・・・・・・・・だって、嫌いなんだもん(ぼそ)・・・」>オーグル [イクシ] 「まあまあ、好き嫌いもすぐには直らないですし…(にっこり」>リッツェ、オーグル [オーグル] 「……なかなか、優しいな。」(笑)>イクシ [アビィ] 「…交換しよう」お肉をリッツェのお皿に乗せ乗せ [イクシ] 「私はいつも優しいつもりですけどね(笑)」>オーグル [リッツェ] 「・・・イクシ、お姉ちゃんって呼びたくなるよ(笑)」>イクシ [イクシ] 「そう?ありがとう」>リッツェ [リッツェ] 「ん。ありがと。優しいねアビィも」>アビィ [アビィ] 「優しくは…ない…(///_///)」>リッツェ [リッツェ] 「(にこにこにこ)」>アビィ [カノト] 「ふっふっふっふ、まったく騒がしかったですな。マスター、食後のお茶を一杯いただきたいのですが?」>マスター [GM] マスター「おう、茶葉はなんにしとく?」>カノト [カノト] 「ふっふっふっふ、そうですな、ラムリアース産のハーブティなぞあると嬉しいですな」>マスター [GM] マスター「おーおー、そういえばこないだ闇市でそんなようなふれこみのが売っててな、ちょうど買っておいたんだ。そいつでいいな?」(笑)>カノト [カノト] 「ふっふっふ、構いませんぞ」高そうだー(笑)>マスター [オーグル] 「何しおうロマール闇市の茶葉か……って、おい、いいのか?」(笑)>カノト [リッツェ] 「ラムリアース産?・・・あたしものみたい」故郷の味が恋しい(笑)>マスター [アビィ] 「闇市か…掘り出し物があるそうだな。」 [GM] マスター「よしよし、今淹れるからなー」  ここでマスターの鑑定眼ダイス。まがい物はつかまされなかった模様です(笑)  ロマールの闇市では、アビィの言うとおり掘り出し物も多く見つかります。(市価より安かったりとか。)  冒険の舞台としては、怖い面ばっかりクローズアップされてますけどね(笑) [GM] まがい物ではなかったようです。良かったですね\(^◇^)/(爆)>カノト、リッツェ [カノト] ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ [リッツェ] 紅茶に私物の蜂蜜を入れながらごくごく・・・ [カノト] 「ふっふっふ、なにかおありですかな?」(笑)>オーグル [オーグル] 「オーファン産のは……ま、ないだろうな。関係も悪化しとるし。 やれやれ、チャ・ザ神よ、この物流の悪さを改善してはくれませんか?」 と言いながらラックだ。以後、朝ごとに唱えます(笑) [GM] r>オーグル [GM] マスター「なーに言ってやがる。ロマールの闇市をなめちゃいけねえ。何でも揃う夢のマーケットだぜ?」<オーファン産>オーグル [アビィ] 「何を笑っている(///_///)」>リッツェ [リッツェ] 「アビィの照れ屋さん♪」>アビィ [アビィ] 「ほっぺをつつくな」(笑) [イクシ] 「闇市ですか、この前は闇市関係で大変なことに…」 [オーグル] 「文字通り夢ん中に連れて行かれるアイテムまで売られてるだろ。(笑)」 [ディラン] 「闇市ってくらいだから、物流ないところでも入ってて不思議はないだろうな」>マスター [アビィ] 「闇市で大変な掘り出し物を発見したのか?」>イクシ [イクシ] 「いえいえ、盗品を闇市で売られてしまった依頼人に頼まれまして、取り返しに行くことに…」>アヴィ [リッツェ] 「それは、大変だねぇ!人の物盗んで売るなんてさいてーだねー!」>イクシ [GM] マスター「ほい、本格的な淹れ方は今度教えてもらえるかい?」ハーブティ出し>リッツェ、カノト [カノト] 「ふっふっふ(お茶に口をつけ)しかし、昼下がりから優雅なお茶が楽しめるのも結構ですがな、もっと別の仕事を楽しめませぬかな?」(笑)>マスター@ [リッツェ] 「ん。いーよ。あたしそーゆーの得意だしー」>マスター [アビィ] 「盗品も売るのか…無節操な(-_-)」 [オーグル] 「そんなものさ。売れるものは売る、買うために大金を積む……ファリス的には関心せんのかもしれんが、チャ・ザ的にはそう悪くない。」 [リッツェ] 「チャ・ザは盗みをよしとしないんじゃないの?」>オーグル [オーグル] 「お、そういえばそうか。」 しょせんは1レベル神官。(笑)>リッツェ [リッツェ] 「・・・だめぢゃんっ(笑)」>オーグル [イクシ] 「買った人知らなければ、ここでは罪にはならないそうですよ」>アヴィ、リッツェ [アビィ] 「これも盗品…(・_・)ジー」<ハーブティー [GM] くっ(笑)<盗んだハーブティ [GM] では、そんな午後の店に、小さな人影が飛び込んできます>ALL [オーグル] 「お、っと。お客さんみたいだぞ、マスター。」>マスターGM [アビィ] 「そういうものか…φ(。。)めもめも」 [イクシ] 「(お客さんみたいですね)」 [GM] 子供「こんちはー、マスター!」 [カノト] 「ふっふっふ、ナイスタイミング、といったところですかな?」唐突に(爆)>人影 [アビィ] 「依頼人か?」>子供 [GM] マスター「おう、どうした、久しぶりじゃないか。」/子供「父ちゃんの手伝いで家族中駆り出されたんだよー」 [イクシ] 「(お使いかな?)」ほのぼの [リッツェ] 「お使いかぁ、偉いなぁ。ねぇ、ディラン」 [GM] 子供「、、、(みんなの視線をいっせいに浴びているのに気付いてたじろいでいる)」(笑)>ALL [アビィ] 「(・_・)ジー」 [オーグル] 「そんなに睨んでやるな。」(笑)>アビィ [ディラン] 「そうだな・・で、なんの手伝いなんだい?」>子供 [GM] 子供「な、なんだよっ」(笑)>アビィ [イクシ] 「お使いかな?えらいねー」>子ども [リッツェ] 「びっくりしないで!ごめんねー」>子供 [アビィ] 「…(’’)なんでもない」 [アビィ] 「…(。。)」 [アビィ] 「…(・_・)ジー」 [GM] 子供「父ちゃんの仕入れの手伝いしてきたんだよっ。おじさん誰?」(爆)>ディラン [オーグル] ぺこん、とアビィの後ろ頭をはたいて、子供の頭を撫でてあげよう。 [オーグル]「あのおねーちゃんはな、きみみたいな若さが恋しいんだよ。そっとしておいてあげな?」>子供GM [リッツェ] 「・・・アビィ、子供好き?」 [カノト] 「ふっふっふっふ(・・)」>子供 [GM] 子供「(激しく引いている)」(笑)>カノト [リッツェ] テーブルの下でカノトの足をげしっと(笑) [アビィ] 机につっぷしながら「…若さ?(ーー;)」 [アビィ] エルフの119歳は若いヨ!(笑) [カノト] 「ふっ・・・ぐっ・・・=□○_」テーブルの下に蹲ります(爆) [オーグル] 「(子供好き……は、そんな可能性、今の表情からは考えてもなかった!)」(笑) [ディラン] 「おっと失礼。オレはディラン=ハント、冒険者だ、君は?」>子供 [アビィ] 「いや…子供が一人でレストランに来るなんて珍しいのではないか?」 [リッツェ] オーグルの耳元で「アビィに失礼だよ!」と囁く。 [オーグル] 「そんなことが言いたいために睨んでたのか。」(笑)>アビィ [オーグル] 「(む、そうだな。言わないでおくか。(笑))」>リッツェ [ディラン] 20歳なのにおじさんと言われたことはあまり気にせず(笑) [GM] 子供「おいらキリアンってんだ。冒険者のおじさんかー、ふーん。」>ディラン [ディラン] 「よろしくキリアン。ディランと呼んでくれ」>キリアン [カノト] 「ふっふっふっふ、そのように気後れすることはありませぬぞ、いくら高貴な雰囲気が漂っていると言われましてもな、はっはっは」(爆)>子供 [アビィ] 「高貴…(・_・)ジー」>カノト [GM] キリアン「、、、あれ何?」(爆)<カノト>ディラン [リッツェ] メイジスタッフでカノトの足をどつきます(笑 [カノト] 「・・・=□○_」黙ります(爆) [リッツェ] 「あれは気にしちゃダメだよ♪<カノト>キリアン [アビィ] 「…かぼちゃパンツは高貴φ(。。)」 [イクシ] 「お手伝いはおわりましたか?一緒に何か飲みましょうか」>キリアン@GM [ディラン] 「ああ・・あまり気にしなくていいんだ(笑)」< あれ >キリアン [オーグル] 「ちょっと可哀想な人でね。」(爆)>キリアンGM [イクシ] 「マスター、ジュースかなにか出して上げてください」>マスター@GM [GM] キリアン「あ、、、そ、気にしなくていいんだ。、、って、そうだそうだっ、これ見て見て、マスター!」 [リッツェ] 「あ、そーだ。おねーちゃん美味しいオレンジ持ってるよ。はい、あげるー♪」>キリアン [GM] キリアン君は用事をやっと思い出したようで、マスターの方に駆け寄っていきます>ALL [アビィ] 「…ふみ?」それとなく見ています [ディラン] 見せているのはなんでしょうか?>GM [オーグル] 「おつかいの話かな。それとも……子供からの依頼、か?(笑)」 今は金より経験が欲しいから構わんが(笑) [GM] (ちなみにキリアン君の容姿は、煙突掃除の子供風(チムチムチェリーのイメージ)です) [オーグル] 要するに割と下町風の……ってか、普通の子供だよな。(笑) [GM] 彼のポケットから出てきたのは小さな手に余るほどの大きさのきれいな石、、セージチェックどうぞー>ALL [アビィ] わおー  リッツェのダイスだけがやけに走って達成値14。 [カノト] おー、リッツェが頑張ってる(笑) [リッツェ] マーチャントで判定できないの? [リッツェ] 珍しくセージの出目が良かった(笑) [GM] (笑) [オーグル] おお、そうだった(笑)<商人  どうでしょ?>GM [GM] 多分無理じゃないかな、、、魔晶石です(知名度13)>リッツェ [GM] 商人は基本的に扱ってるものしか判定できないはず<武器とか小物とか宝飾とか [アビィ] 脳みそ筋肉な貴男も素敵。 [オーグル] いや、知力は人並み以上だぞ。(笑)>アビィ [アビィ] ちぇー(笑) [リッツェ] 「魔晶石だよ・・・あれ」>ちりり [アビィ] 「魔晶石…ほしい(・_・)b」ぐっ [オーグル] 「魔晶石かあ……はーん、あれが噂に聞く、ね。」 [ディラン] 「ほう・・魔昌石か・・」 [GM] マスター「おーおー、、、こいつはちょっとすごそうだな。」 [カノト] 「ふっふっふっふ・・・」と机の下から喋ろうとして誰かに蹴られてます(爆) [オーグル] 「お、誰だあ? 机の下にもぐってんのは。」←蹴ったやつ [リッツェ] カノトをテーブルの下から引っ張り出します(笑)「えっちー!(笑) [アビィ] 「ん?」←気にしてない [カノト] 「ふっふっふっふ・・・=□○_ずりずりずり」引きずり出されました>リッツェ [オーグル] 「うらやましいことを……うおっほん、いや、はしたない真似を。(笑)」 [カノト] 「ほぅ、そーいえば、いつか見たことがありましたな」<魔晶石 [リッツェ] メイジスタッフでごんっ>オーグル [オーグル] うぶぶぶぶ……(笑) [オーグル] 輝き具合で点数わかるらしいですね。何点くらいでしょ?<残り精神点>GM  残り点数を決めていなかったGM。急遽ダイスで振ってみますが、1d6+3の出目は1。 [GM] 4点(笑) [オーグル] 一番しょぼっ。(笑) [アビィ] いいじゃんっ(笑) [リッツェ] いいじゃん。4点でも! [オーグル] 10点だったらなあ……まあ、そりゃ4点もかなり高いけどさ。  正規に魔術師ギルド等で購入するとしたら、4点でも1600ガメルします。  普通に生活してる一般人には出ない金額でしょう。(購入することもないでしょうが) [GM] マスター「お前こんなもんどうしたんだ?」>キリアン [リッツェ] キリアン見てた間に紅茶も丁度よく冷めてるかな。ごくごう。 [GM] キリアン「ラッシーが拾ってきたんだよっ!きれいでしょー?すごいでしょーっ!」(石の価値には興味が無いようです。) [リッツェ] 「ラッシー?」>キリアン [カノト] 「ふっふっふ、なるほど確かに綺麗な石ですな」 [アビィ] 「らっしー?ヨーグルトのドリンクか?」 [オーグル] 「違うぞ、アビィ。ラス湖にすむ謎の首長竜だ。」(笑) [リッツェ] 「ラス湖ってどこ!(笑)」>オーグル [オーグル] 「遥か海の果て、ファーランドにあると聞いたことがある。」(笑) [アビィ] 「ラス湖のらっしーか。それもいいな」(何) [リッツェ] 「へぇ〜・・・」信じちゃった(笑)>オーグル  ↑ボケのオンパレード(笑) [GM] キリアン「おいらんちの犬だよ。いいやつなんだっ!」>リッツェ [リッツェ] どうしよう。キリアンに価値を教えるべき?(汗) [オーグル] 教えてやれよ。詐欺は基本的にチャ・ザとしてはしたくないから。(笑) [リッツェ] 「そっかー。お利口だねー。でもその石は魔晶石といって・・・(価値を説明)」>キリアン [アビィ] 「犬か…犬がどうしてまた魔晶石を?」>キリアン [GM] マスター「へー、あのラッシーがねえ、、、(なんとなく苦笑い)」 [オーグル] 「この、俺のぴかぴかの金属鎧とほとんど同じ値段で取引されるんだぞ。」 プレートメイル、1700ガメル。(笑) [ディラン] 「ラッシーを知っているのかい?」>マスター [オーグル] 「マスター、なんだよその表情。こんなの拾ってくるなんて、すげぇ犬じゃねえか。」>マスターGM [GM] キリアン「???」(だから何?って雰囲気)(笑)>リッツェ、オーグル [アビィ] 微妙に価値がわかりにくいかも(笑) [リッツェ] あらら(笑) [オーグル] 「要するに、これを売れば、好きなだけお菓子でも何でも買えるってことだ。」(笑)>キリアンGM [リッツェ] 「すごいわんちゃんだよねー。おねーちゃんも一緒にラッシーと遊びたいな〜♪」>キリアン [GM] キリアン「手伝いに行く時にラッシーも連れてったんだ。で、勝手に走ってって拾ってきたんだよー、すごいだろー」(笑)>アビィ [アビィ] 「…どこに何を手伝いに行ったんだ??」(笑)>キリアン [イクシ] 「きれいな石が見つかって良かったですね(にっこり」>キリアン [オーグル] 「(リッツェ、欲が見え隠れしとるぞ。(笑))」 [リッツェ] 純粋に犬と遊びたいだけだよ!(笑)>オーグル [オーグル] 「(アビィもか……)」お、そ、そうか。(笑)>リッツェ [GM] マスター「まあ、これはすごいんだが、、、。見ての通りあのかわいがりようだからな。(小声)要は親バカみたいなもんだ。」>ディラン [カノト] 「ふっふっふ、して、本日はどういったご用件ですかな?」大仰に礼を(笑)>キリアン [リッツェ] 「見せに来ただけじゃないの?」>カノト [ディラン] 「なるほど、けして名犬とは言いがたい・・といったところか」>マスター [アビィ] 「石を見せびらかしに来たんだろう」>カノト [GM] キリアン「2日南に行った村に荷物を取りにいってたんだ」>アビィ [アビィ] 「ふむふむ…その間犬は放置か?」>キリアン [ディラン] 「まだ他にも落ちているかもしれんがなぁ・・」 ふと独り言 [リッツェ] 「(ぴく・・・)」>ディラン [カノト] 「ふっふっふ、なるほど・・・、それはそうですな」>リッツェ アビィ [リッツェ] 「村に?(遺跡でもあるのかな?)」 [GM] キリアン「(忠告どおり相手にしない)」(/◇;)(笑)>カノト [カノト] くっっっっ(爆) [アビィ] 可哀相な人っっ [GM] キリアン「おいらたちは荷車引いたり押したりしてたし、ラッシーは一緒についてきてたんだよ。途中ではぐれたってすぐ追いついて来るんだから!」>アビィ [オーグル] 「まあ、こりゃ見せるに値するけどな。……ロマールでこんなもん見せびらかして歩いてたら、何が起こるかしれたもんじゃないぜ?」 [カノト] 「・・・ふっふっふっふ・・・ふっふっふ・・・(元気無さそうに」店の隅っこに行って一人寂しくお茶を飲んでます(爆) [オーグル] 「元気出せよ、カノト。(笑)」 [GM] 店に居たほかの冒険者からも生暖かい視線をプレゼントします(笑)>カノト  この視線、実はカノトには結構堪えていたようです。  詳細は後半で(笑) [アビィ] 「犬は賢いな…φ(。。)」 [リッツェ] 「ね、キリアン。あんまり色んな人に見せてたら怖いおじさんが来るかもだからね」真面目な顔で>キリアン [GM] キリアン「なんでさ?」>リッツェ [オーグル] 「(ぼそぼそと) なあ、ラッシーを借りてさ、ちょっと一山あてにいかないか?」 ザ・はなさかじいさん。(笑)>ちりり [カノト] 「・・・ふっふっふっふっふ、ふっふっふっふっふ、ふーっふっふっふっふ・・・・」@店の隅っこ [リッツェ] 「その石は綺麗だから、欲しくなる人がとりに来ちゃうよ」>キリアン [イクシ] 「まあまあ、そんなに気をつけなくても、子どもから取ったりしませんでしょう」>リッツェ [オーグル] 「でも、ロマールだぜ?」>イクシ オーファン出身者ゆえに、ロマールは散々うたぐってます(笑) [イクシ] 「まあたしかにいろいろ物騒ではありますが…」>オーグル [アビィ] 「まだ落ちてたらわたしも拾ってきたいんだが。どこに落ちてたかわかるか?」>キリアン [GM] キリアン「おいらが拾ったわけじゃないけどー、、ラッシーだったらきっとわかるよ!」>アビィ [アビィ] 「じゃあラッシー貸してくれ( ̄ー ̄)」 [GM] キリアン「やだ。」即答(笑)<ラッシー貸す [アビィ] 「そうか…(。。)」 [オーグル] 「そ、そうか……まあ、かわいいペット、いや、友達だもんな? よしよし、友達を知らない人に渡さない。きみはいい子だなあ。」(褒め殺し作戦だ!)>キリアンGM [リッツェ] 「むゅう・・・」 [GM] キリアン「そうだよ、ラッシーはいつだっておいらと一緒なんだからっ!」>オーグル [イクシ] 「そうなの、今も一緒にきているのかな?」>キリアン@GM [GM] キリアン「今はうちで昼寝してるよ?おいらんち、すぐそこだし。」>イクシ [オーグル] 「じゃ、どうだ? ちょっと俺たちとキャンプにでも行かないか? ラッシーも連れて。冒険者ってのは、格好いいぞぉー?」(笑)>キリアンGM [リッツェ] 「(キリアンごと連れてこうとは思ってないでしょーね!)」>オーグル [ディラン] 「ま、そう簡単に儲かったんじゃ商売あがったりの冒険者だしな!」< 一攫千金 [オーグル] 「(あ、うっ、ば、バレてたか?(笑))」>リッツェ [リッツェ] 「ディランまでぇ!(笑)」 [アビィ] 「家の手伝いがあるのではないか?」 [リッツェ] 「(もう・・・(笑))」>オーグル [GM] キリアン「えー、、、でもかあちゃんに叱られるよ(><)」>オーグル [アビィ] 「そういえば、親には言ったのか?ラッシーが一攫千金ぽい物を掘り当てたと」>キリアン [リッツェ] 「ごめんね、このおぢちゃんの言うこと気にしちゃダメだよ?」<オーグル>キリアン [オーグル] 「そうかー、残念だな。」 そのかあちゃんは、喜んで送り出しそうですが。まっとうな主婦なら。(笑)  口減らしですか?(爆)<喜んで子供を冒険者に預ける主婦  冒険者は決して地位として確立しているものではありませんし、一般人からの信用も厚いわけではないと思います。 [GM] キリアン「荷物は運んだから、後は父ちゃんの仕事なんだ。おいらもかあちゃんに邪魔すんなって追い出されたし。」(爆)<手伝い>アビィ [オーグル] 「おぢちゃんじゃねえ! 俺はまだ二十歳前だぞ?(笑)」>リッツェ、キリアンGM [アビィ] 「おぢちゃん(ぼそっ)」 [オーグル] 「……ふん、ばあちゃんがよく言うな!(笑)」 [アビィ] 「ばあちゃん?誰のことだ?(('_' ))(( '_'))」 [カノト] 「ふーっふっふっふっふ・・・・、おじちゃん・・・(ぼそっ」@店の隅っこ [GM] カノト、、、(笑) [オーグル] 「(忠告どおり気にしない)」(爆) [アビィ] (笑)  ゴメンよカノト、、、(笑) [アビィ] 「\(-_\)(/_-)/」 [オーグル] 「どうするかな……とりあえず、ラッシーなしで言ってみないか? 魔晶石が落ちてたってことは、遺跡があるかもしれないだろ?」>ちりり [イクシ] 「それじゃ、この後はしばらくここで遊んでいるのかな?」>キリアン [オーグル] 「見つからなかったら、どうにか頼み込んで、ってのでもいいし。」 [リッツェ] 「んー、遺跡には行ってみたいな。キリアン連れてくのは反対だけど」>オーグル [ディラン] 「遺跡があるのかすら微妙だが・・ちょっと調べてみたらどうだ?」>ちりり [アビィ] 「どうせ暇だし…いいけど」 [GM] マスター「うーむ、、、(周囲を気にしつつ)なあキリアン、とりあえずその石は、俺があずかっとくって言うのでどうだ?」 [オーグル] 「マスター。まるでお正月の親みたいだ。大人気ないぜ?」 オトシダマボッシュウ。(笑)>マスターGM [イクシ] 「さっき持ってたら危ないっていってたじゃないですか(ぼそぼそ」>オーグル [オーグル] 「見せびらかさない限りは大丈夫さ。……ちょっと不安ではあるが。」 子供だしね(笑>イクシ [GM] キリアン「やだよ、これはラッシーのだもん。それに、マスターは母ちゃんと仲いいじゃんかっ。母ちゃんに石集めてるなんて知れたら絶対捨てちゃうもんっ」 [GM] マスター「しかしなあ、、、」/キリアン「ちぇっ、マスターならすげーって言ってくれると思ったのに、、、もういいよっ!」 [アビィ] 「集めてるって、他にもあるのか?」>キリアン [オーグル] もしかして隠れ大金持ち?(笑<他の石 [GM] キリアン君は店を飛び出していってしまいました>ALL [リッツェ] 「キリアンっ」追いかける [オーグル] 「おい、待てっ!」 同じく! [イクシ] 「マスター…もう少し言い方を考えませんと…子どもは傷つきやすいんですから」>マスター@GM [GM] マスター「おいおい、他にどう言えばいいんだよ?(苦笑)」(笑)>イクシ [GM] じゃあシーフの追跡で(笑)<追う [カノト] 「ふっふっふっふ」店をぐるっと見回します、他の冒険者で出ていこうとする者はいます?>GM [リッツェ] 持ってない!(笑)<シーフ技能 [オーグル] 「このまま見失ったら、あいつ、ぜったい見せびらかすぞ。どうなるか、目に見えてる!」 [アビィ] 「…意外と本気で心配してるんだな(’’)」 [カノト] あー、誰もいない(笑)<シーフ [オーグル] 同じく持ってない! 俺は戦士だ!(笑)<シーフ [アビィ] ますたー!シーフがいません!(笑)  前述の通りフィーリングでの選考だったため技能は気にしていませんでしたが、  誰も居ないということに気付いたのは実はこの瞬間でした。ごめん(笑) [リッツェ] 「キリアーン!心配だよぅ・・・」 [ディラン] 「キリアンの家に行ってみるか?場所を教えてくれ」>マスター [イクシ] 「袋にいれてあげて、大事に家に置いておく様に言えばよかったですのに…」>マスター@GM [アビィ] 「家が近いと言っていたし、大丈夫ではないか?他に見せびらかす相手がいれば別だが」 [GM] マスター「ああ、そうだな、、、。とりあえずもう一回話してみてくれ。俺が言っても今回ばかりは逆効果だろうしな。」教えます>ディラン [リッツェ] とぼとぼ店に帰ってきます。 [オーグル] 「ラッシーに追跡させてみるくらいしかないかな。いつも一緒にいるんなら、きっと見つけてくれるはずだ。」 戻りながら。 [GM] (というわけでディランが正解(笑)<マスターに聞く) [ディラン] 「行こう、みんなも来るだろ?」>ちりり [アビィ] 「(゜゜)(。。)」 [リッツェ] 「ん。行くー!」>ディラン [イクシ] 「少し心配ですね、行きましょう」>ディラン [オーグル] 「ああ。放っておくにはまずすぎるし……多少、責任を感じるしな。」 [リッツェ] 「責任感あるんだぁ。意外ー(笑)」>オーグル [カノト] 「ふっふっふ・・・、行きましょうかな・・・」 [GM] カノト、、、がんばったね(/◇;)(笑) [アビィ] 「ああ、いたのか」(笑) [GM] Σ( ̄□ ̄|||)(笑)  画面の前でしばらく笑ってました、はい。(笑)<いたのか [オーグル] 「あ、なんだよその言い草!(笑) 俺だって、結構いろいろ考えてるんだぜ?」>リッツェ [リッツェ] 「ふ〜ん?(疑ってるような笑い)」>オーグル [カノト] 「ふーっふっふっふっふっふ・・・_| ̄|○」(爆) [イクシ] 「それじゃ、キリアン君の家に行ってみましょうか」 [リッツェ] 「カノト!カノトぅ!(笑)」しっかり〜>カノト [アビィ] 「さて、行くか(’’)」 [カノト] しばらくよろよろとした足取りでついて行きます(爆)>リッツェ、ALL [オーグル] 「(あれくらいの子持ちは……さすがにおばちゃん、だよなあ。ちょっと範囲外だぜ。)」  プレイヤーはマインドリードを唱えた。(笑) [リッツェ] 平手でべしっ>オーグル [オーグル] うぷっ(笑)  「あつつ……あ、ああ、いこう!」 [リッツェ] 「・・・人妻趣味?(軽蔑の眼差し)」>オーグル [オーグル] 「冗談だ。(肩すくめて)」 [リッツェ] 「(ツーン)」>オーグル [オーグル] 「悪かったって。そんなに機嫌、悪くすんなよ。」>リッツェ [GM] では場面は変わりまして、下町の一角へ [GM] キリアン君の家はちょー住宅密集地の片隅にありました。>ALL [GM] 家の前では洗濯紐のオンパレード万国旗風といった感じで [アビィ] 「狭い…(−−;)」 [イクシ] 「みんなで、行くと何事かってことになりますよねえ?」>ちりり [ディラン] 二人くらいでいいんじゃない? [オーグル] 「そうだな……まあ、それくらいだろ。」<二人 [リッツェ] 「んじゃー、あたしはこの辺でぶらぶらしてるよ〜」>ディラン [アビィ] 「ああ…狭いし…」くらくら [イクシ] 「それでは、私ちょっとお話してきますね」>ちりり [オーグル] 「んー……リッツェと散歩でもしてるか。それとも奥さんと話すか。……これは真面目な意味でな。」 [カノト] 「ふっふっふっふ、それでは、私は目撃情報でも探してみますかな」>ALL [リッツェ] 「あ、お菓子屋さんがある。行ってこよーっと(ツーン)」>オーグル [ディラン] 「ここは、オーグルとイクシでいいんじゃないか?」< 家 [オーグル] 「……ま、そうかな。行ってこよう。」  歌で和ませることもできますぞ!(笑) [リッツェ] 気にするなって言っちゃったけど(笑)<オーグル>ディラン [アビィ] 「ディランも行くといい」 [イクシ] 「それでは、ちょっと行って来ますね」>ちりり [オーグル] 「まあ、期待して待ってな。」 [ディラン] そのあいだ辺りをちょっと探してみます< キリアン >GM [イクシ] それじゃ、キリアン君の家に行きます [GM] はーい [カノト] カノトは、冒険者の宿周辺からキリアンの目撃情報を聞き込みつつ足取りを追います>GM [リッツェ] リッツェは子供の好きそうな場所を探して歩いてます>GM [GM] r>リッツェ、カノト [オーグル] 「奥さん。落ち着いて聞いてください……。」 っていう切り出しに憧れていた俺。  どんな憧れですか(笑) [GM] イクシが家に近寄ると、開きっぱなしだった扉の向こうから、「うわー!」という声が聞こえます。>ALL [アビィ] 「…?」 [オーグル] 「……なんだ?」 [GM] で、次の瞬間、イクシに [イクシ] 「なんだろう…」 [GM] 大型犬が突進してきます(爆) [イクシ] 少し身構えつつ、のぞこうとします [イクシ] な、なんと(笑) [アビィ] 「Σ(・_・ノ)ノ」 [オーグル] 素早くかばっちゃ駄目ですか?(笑) [オーグル] どんとこーい!(笑) みたいに。 [イクシ] 「…!!」本能的に避けようとします [GM] うわー、の声だけでかばえます?(笑) [アビィ] 誰の声でした?>GM [GM] 子供の声のようでした>アビィ [GM] では回避振ってください(笑)>イクシ  用意してあったラッシーのモンスターデータは、完全版に掲載されている「ドッグ」のデータそのままです。  (見たことない、という方。モンスターデータのサンプルに載ってます。目立ちませんけど(笑))  戦闘技能のないイクシでしたが、出目は8。ドッグの攻撃点と同値です。 [GM] 同値で回避。すごいスピードで犬が駆け抜けていきます。 [アビィ] 犬をおっかけます...............゛(ノ><)ノ [イクシ] 「あの子がラッシー…?」 [イクシ] とりあえず悲鳴が気になるので、驚きつつも、扉の中を確認 [GM] そしてその犬の後ろから、キリアンもすごいスピードで引きずられていきました。(爆) [オーグル] 「……なあ、今の声、キリアンのじゃなかったか?」 [アビィ] 「Σ(・_・ノ)ノ」 [オーグル] 「って、どわあああ、待て待てー!」 振り返って追いかけたくなります。(笑) [イクシ] それは鎖をにぎったまま引っ張られていると言うことですか?(笑) [リッツェ] あたしかカノトのいる方向に走ってきませんか?>GM [アビィ] 乗ってるんでなくて?(笑) [オーグル] それじゃターザンみたいだろ(笑)<乗ってる [アビィ] いいなあ。あこがれだなあ。乗れる犬。 [GM] そして家の中からは「またやってんのかい、このバカ犬ー!!」という叫び声が(爆) [ディラン] ラッシーはキリアンを散歩に連れてってあげましたとさ(笑) [GM] ラッシーが連れてってんのかい(笑) [オーグル] 大型犬ってほんと大きいしな。小さい子なら十分ひきずられるよ、これはマジ。体験談だ。(笑) [リッツェ] 体験談ですか(笑) [アビィ] セントバーナードですか。ゴールデンレトリバーですか。 [イクシ] 走って追いかけましょう [オーグル] 「って、のんびりしてる場合じゃなかった! 追うべきか、それとも説明すべきか……」 [リッツェ] こっちに走ってきたら前に飛び出して止めるんだけどなぁ・・・ [GM] 、、、撥ねられるよリッツェ(笑) [アビィ] なーむ( ̄人 ̄) [リッツェ] 生命点はこの中で一番だ!(笑) [リッツェ] ぶつかればとまるかもだし。 [オーグル] でも鎧はすっげえ薄いだろ!? 無理しないで!(笑) [アビィ] 生きてればいいってもんでもないが(笑)  その通り(笑)<生きてればいいってもんでもない [GM] まあ、しばらく追いかければ追いつけます(笑)>ALL [オーグル] あ、よかったー。(笑) [アビィ] 「どこへ行くんだー?」たたたたた [アビィ] 止まるまでいっしょに走ってます(^▽^)/ [イクシ] 「はぁはぁ、大丈夫でしたか?」>キリアン [GM] ラッシー「ばうっ!(しっぽばたばた)」割り込み(爆)>イクシ [ディラン] 「おお、散歩かい?(汗)」>キリアン [オーグル] 「ちっ。割り込んだな、この犬。(笑)」 [リッツェ] 騒ぎを聞いて見に行ってオーグルとイクシを見るわけですね(笑) [イクシ] 「この子がラッシー」なでなで>キリアン [アビィ] なでなで>ラッシー [GM] キリアン「こらっ、ラッシー、落ち着けってばっ!(ぎゅうぎゅう)」/ラッシー「(ばたばたじゃれじゃれ)」(爆)>イクシ、アビィ [GM] ラッシーはでっかい犬ですが、種類は良くわかりません。雑種っぽいですね [アビィ] 「…暴れん坊将軍…(ぼそっ)」 [イクシ] 「どうしたのかな?ラッシーは」>キリアン [オーグル] 性別はオスだな、まちがいなく。(名前といい、女性陣にじゃれつくところといい) [アビィ] じゃあセントバーナード並の大きさのコリーっぽいレトリバーということで(笑) [リッツェ] それはすごい(笑) [オーグル] どんな雑種だよ!?(笑)>アビィ [アビィ] (≧∇≦)b [GM] キリアン「ふ、普段はもっといい子なんだよっ(><)」>イクシ [アビィ] 「何かあったのか?」なでなでふかふか [リッツェ] 「この子がラッシーかー。かわいー♪」>キリアン [イクシ] 「ちょっと興奮しているのかな?」 [GM] で、まあその区画の街の人たちも騒ぎに気付いて顔を出したりしますが、確認すると「なんだまたか」といった風に三々五々散っていきます [オーグル] 「……なんだ、この街の人の反応。すっげえ『いつもの風景』化してるぞ、この犬っ。(笑)」 [GM] 街の子供「うそつけー、いっつもそんなんじゃないかー!」>キリアン [アビィ] 「またかとか言われてるが…」ふかふかすりすり [ディラン] 「いつものこと・・らしいな」 [リッツェ] 「可愛い可愛い♪」ふかふかふかふか(なでなでの一種)>ラッシー [GM] 街の子供2「キリアンのバカ犬がまた暴れてるぞー(けらけら)」 [アビィ] 「この子に光り物の収集癖が?」ぐりぐり [リッツェ] 「・・・こら!バカ犬って言わない!」>街の子供達 [GM] らっしー「(べろんべろん)」(爆)>アビィ [アビィ] 「あう」ころん(笑) [オーグル] 「……まあ、子供とペットは元気なほうがいい、っていうしな。ほら、少年たちよ、俺のぴかぴかプレートメイルを見たまえ。あの犬をバカにするのより、ずっと楽しいぞおー?」 縁の下でサポートだ。(笑) [カノト] 「ふっふっふっふ、いつもこのようなことがあるとは、大変そうですな」どこかの誰かのことは棚に置いといているらしい(笑) [イクシ] 「とにかく、無事で良かったですね。さ、お家に帰りましょう」>ラッシー&キリアン [オーグル] 「いつもスタッフで殴られた弾みで食器を壊すきみがいえることじゃないね。」(笑)>カノト [アビィ] 「気にするな、バカと何かは紙一重と言うし」>ラッシー [GM] 街の子供「なにあれ、変なやつー。」/街の子供2「大丈夫だよ、すぐ居なくなるよ、もう見回りの時間だしー」(爆)<オーグル [リッツェ] 「あ、そーだ。怪我はない?」>キリアン [オーグル] 「ううっ、オーファン出身だからか!? オーファン出身だからなのかっ!?(笑)」 [GM] ラッシー「ばうっ!(ばたばたばたばた)」(わかってない模様)(笑)>アビィ [カノト] 「ふっふっふっふ、それはあなたにも言えることではないですかな?、はっはっは」子供の声を聞きつつ(笑)>オーグル [アビィ] 「よしよし( ̄ー ̄;)」なでなでなで [GM] キリアン「ケガなんか無いよっ。」>リッツェ [イクシ] 「キリアン君、見回りの時間って言うのはなにかな?帰らなくて良いの?」>キリアン [リッツェ] 「そう。よかった♪」オーグルとカノトを無視しつつ>キリアン [GM] キリアン「やだっ、今帰っても母ちゃんに追い出されるもん、、、」>イクシ [オーグル] 「ま、そうだよな。どうだ、あの魔晶石を山ほど見つけて、かあちゃんを脅かしてやるのは。(笑)」 [リッツェ] げしっ>オーグル [オーグル] うぐぐぐ(笑) [アビィ] 「追い出される?何故」 [オーグル] 「そりゃ、毎日まいにちこんな騒ぎを引き起こしてりゃ、親も叱りたくなるさ。最悪、捨てて来い、って言われるかもしれないんだぜ?」>アビィ [アビィ] 「親は犬を飼うのに反対なのか。不憫な」 [イクシ] 「そう、それじゃ、月光華亭に行きましょうか。何か食べよう?」>キリアン [ディラン] 「お父さんの仕事の邪魔しちゃだめだんだよな?」>キリアン [GM] キリアン「ラッシーがおなべひっくり返してきちゃった、、、。(ぐすん)」(笑)>アビィ [アビィ] 「…」 [オーグル] 「(っていうか、ラッシーを飼うことに、反対なんじゃない?(笑))」 [アビィ] 「ラッシーよ…もうちょっと、こう…」 [イクシ] 「そうですか、お鍋ひっくりかえしちゃったのですか」ラッシーを見つつ [GM] ラッシー「(今度はカノトにじゃれる)」(爆) [GM] 街の子供「やっぱりバカ犬じゃんか」/街の子供2「やーい、バカ犬ー!」(そして退場(笑)) [リッツェ] 「・・・キリアン。お母さんにごめんなさいするときは、おねーちゃんも一緒に行ってあげるからね?」>キリアン [カノト] 「ふっふっふっふ、可愛い奴ですな」じゃれるに任せてます(笑) [オーグル] 「(リッツェがおねーさんぶることができる貴重な相手、か。)」(笑)<キリアン少年 [アビィ] 「なんだあの子供は。バカって言う方がバカなんだぞ。(ーー)」 [オーグル] 「そんだけオーソドックスな帰し文句が出てくるきみも、大概だ(笑)」>アビィ [イクシ] 「キリアン君、お家あやまりにいこうか?もうあとにするなら、少し休憩しよう?」>キリアン [オーグル] 「さあ、俺の胸にも飛び込んでおいでー。がっつり受け止めてやるぞー?(笑)」 ラッシーがじゃれついてきてくれるのを待ってます。(笑) [カノト] 「・・・(ちらり」(爆)>オーグル [アビィ] はっ、カノトが優越感にひたっている! [オーグル] カノトに負けたっ!?(笑) [GM] キリアン「いいよもう、かあちゃんだってラッシーのことバカ犬っていうんだ。もうかあちゃんなんか知らないっ!(;へ;)」>リッツェ [リッツェ] 「じゃあ、これからどうするの?ちゃんと、することはしないとダメなんだよ?」>キリアン [ディラン] 「ラッシーがすごいとこお母さんにみせて、みかえしてやるってのはどうだい?>キリアン [GM] キリアン「ラッシーはちょっと乱暴だったり、ちょっと人懐っこすぎたりするけど、バカなんかじゃないんだからっ!それなのにバカって呼ぶ母ちゃんなんか嫌いだっ!」 [アビィ] 「母がいなくても生きていけるなら、ラッシーと二人で家出するのもいいだろう」涙ふきふき>キリアン [ディラン] なんてことを(爆)>アビィ [GM] キリアン「どうやって見せればいいの?」<ラッシーのすごいとこ>ディラン [イクシ] 「はいはい、ラッシーの事大好きなんですよね。でもお母さんも大事にしないといけませんよ」>キリアン [カノト] 「ふっふっふ」顎をわしゃわしゃ撫でてます@ラッシー(笑) [GM] ラッシー「(ばくっ)」(爆)<カノトの手 [アビィ] … [カノト] 「・・・」 [リッツェ] 「美味しそうな手だったんだね」>カノト [アビィ] 「…確かに、どういう育て方をしたのか多少確認したいところではあるが…(’’)」 [GM] キリアン「わーっ、ラッシー!(引き剥がそうとする)」(笑) [カノト] 「ふっふっふっふ、まったくじゃれ付くとは可愛い奴ですな」口を開けてまた喉を撫でます(爆) [アビィ] 「丈夫だな…かぼちゃパンツ…」 [ディラン] 「なにか得意なことはないのかい?ラッシーは。例えばきれいな石集めてくるとか・・」>キリアン [オーグル] 「そうだな。何か役に立てれば、文句は言われないだろう?」 [GM] キリアン「いっつもはよく川で靴拾ってくるよ?」(爆)<得意>ディラン [GM] (そしておかあちゃんに捨てられる。(爆)) [オーグル] 「それは……割とゴミだな。」(笑) [イクシ] 「これはしっかりとしつけて、賢いところをお母さんに見て貰うしかないでしょうか?」>ディラン [アビィ] 「その靴の中に実はいつもきれいな石が入ってたりはしないのか」 [オーグル] 「アビィ。発想があさましいぞ。(笑)」 [ディラン] 「しつける?って・・できるのか?>アビィ [アビィ] 「何を言う。ラッシーのえらいところを見せつけるためだろう(’’)」>オーグル [GM] キリアン「たまに魚が入ってるけど、庭にすぐ埋めちゃうから腐ってから見つかる。」(すげーダメ(爆))>アビィ [オーグル] 「むう、それはそうだが。」 [アビィ] 「…_| ̄|○」 [オーグル] だ、だめすぎる……(笑) [アビィ] 「犬を教育する専門家も世の中にはいるそうだが…(’’)」 [イクシ] 「私の生まれた村では、狩りのために犬を飼ってましたから見よう見まねでよければ、手伝いますよ」>ディラン、アヴィ [GM] ラッシー「(カノトに飽きたのかうろうろうろ)」(爆) [オーグル] 「(無言でラッシーを見つめている。みんなにじゃれついたのに、俺にはじゃれつかんのか、とでも言いたげに(笑))」 [GM] 鉄の塊だから、、、(笑) [リッツェ] 「おいでラッシー」>ラッシー [GM] ラッシー「(ふんふんと匂いを嗅いでいる)」>リッツェ [ディラン] (オレにもじゃれてきてないしな(笑))<ラッシー [リッツェ] 甘いにおいがするだろーな [カノト] まさか、じゃれついてきたのって皮鎧が美味しそうだからっ?!Σ( ̄□ ̄;(違) [オーグル] あ、やっぱりカノトくんもそう思ったか(笑 [カノト] 仲間ーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ(笑)>オーグル [オーグル] そうか、つまりラッシーは革鎧の匂いが好き! これだ! [リッツェ] お菓子好きだし蜂蜜持ち歩いてるし(笑) [アビィ] おいしくいただかれてしまうっ [イクシ] 「キリアン君、とりあえず月光華亭に行こう?マスターも心配してるから、どうするか考えよう?」キリアン [GM] キリアン「、、、うん、、。」>イクシ [GM] ラッシー「(ばくっ)」(爆)>リッツェ [リッツェ] 「・・・ま、予想してたけどね・・・」 [アビィ] 「…で、光る石を持ってきたのは今日は初めてなのか…あ。」 [GM] キリアン「ああーっ、ダメだったら!ラッシー!」(爆) [アビィ] …ちょっと離れていよう。(。。) [リッツェ] 「(じーっと見てる)」>オーグル [オーグル] 「……なんだよ、その視線。」 キリアンと一緒にラッシーの口をこじあけながら(笑)>リッツェ [イクシ] 「うん、それじゃ行きましょう。ラッシーの鎖はディランに一緒に持って貰ったら良いからね。いいですよね?」>ディラン [ディラン] 了解<くさり [アビィ] ほのぼのしてるなあヽ(´ー`)ノ  というわけで、再び月光華亭への道すがら。 [ディラン] 「マスターはキリアンを心配してああ言ってたんだよ・・」的なこと話します>GM [オーグル] ついでに、それが伝わるように「高価な石を見せる危険」についても教えておこう>GM [GM] キリアン「だって、ラッシーがおいらにくれたんだもん、、、。これであいつらを見返せるんだって、おいらそう思ったのに、、、。」>ディラン、ALL [アビィ] 「あいつら?バカバカ言ってた子供か?」 [イクシ] 「あの子たちは、きれいな石をラッシーから貰ったのがうらやましいんですよ、きっと」>キリアン [リッツェ] 「んー。確かに。気持ちわかるなぁ」>キリアン [GM] キリアン「かあちゃんはまだたまにラッシーって呼んでくれるけど、あいつら絶対バカ犬って呼ぶんだ。おいら、くやしくってくやしくって、、。(><)」 [アビィ] 「…」なでなで>キリアン [イクシ] 「そうですか、それは見返してあげないといけないですね。でも、それにはラッシーも君ももっと強くならなくてはいけませんよ?」>キリアン [ディラン] 「とにかくまずはマスターと仲直りだな?好きなんだろ?マスターのこと」>キリアン [GM] キリアン「うん、マスターはラッシーの事バカなんていわないもん。」<マスターは好き? [オーグル] 「物なんか見せて見返そうとしてやるな。大丈夫、ラッシーはでっかいやつだぞ、いろんな意味で。待ってろ、じきにいいことが起こる。チャ・ザ神がな、幸運を教えてくれるぜ。」優しくさとそう。(笑)>キリアン [リッツェ] 「さりげなく信者ゲットしようとしてない?」>オーグル [アビィ] 「確かにでっかい(゜゜)(。。)」 [GM] キリアン「うん、、、(自信なさげ)」<ラッシーも強く [オーグル] 「うっ……し、シーッ、シーッ!(笑)」>リッツェ [GM] ラッシー「(飛んで跳ねて大変)」(爆) [アビィ] ハッハッハッハッ(笑) [リッツェ] 「ラッシー!ラッシー!」ぎゅーっと抱き締めて抑えようとしてみる>ラッシー [イクシ] 「あまり押さえつけようとしない方がいいかもしれないですよ…?」>リッツェ [GM] ラッシー「がうぅぅっわんわんわんわんっ!」(じゃれてくれてると思って吠えまくる)(爆)>リッツェ [イクシ] 「ああ、ほら…(笑)」>リッツェ [リッツェ] ううう、じゃれてでも他の物を壊さないように・・・(涙) [リッツェ] 「いた、いたた・・・(笑)」 [カノト] 「ふっふっふ、とりあえず、見返す方法云々についてはマスターに相談するのが良いかもしれませぬな、ということで急ぎましょうぞ」(笑)>ALL [アビィ] 「(ーー;)…犬の教育師…探すか…?」 [アビィ] 「急ぎましょうぞ(’’)」  なおこの後、相談室の方でも名前が上がりましたが。  ラッシーのバカ犬っぷりはゴールデンレトリバーのタレント犬、まさおくんを参考にしています。(爆) [GM] では、、さくっと巻いて月光華亭に到着です。途中ラッシーが方向転換したり大変だったのも省略します。(爆)>ALL [カノト] ういうい(笑) [リッツェ] はーい [アビィ] ハッハッ [GM] 月光華亭は残りのお客もみんなはけて閑散としています(笑) [アビィ] ある意味よかった。 [オーグル] うむ。魔晶石、狙われたくないしな。(笑) [アビィ] では、犬を連れて店に入ると… [GM] マスター「おう、戻ってきたな。、、、(びくっ)」(爆)<ラッシー [イクシ] 「あ、中にいれるのはまずいんじゃないでしょうか、マスターに聞いてからでないと…」 [イクシ] 入っちゃったのね(笑) [リッツェ] 「ラッシーはあたしが見てるから・・・(汗)」>マスター [オーグル] 「マスター、びくついてるぞ。(笑)」 [アビィ] 「事情があって家に帰れなくなったそうだ。心優しいマスター」 [オーグル] 「(リッツェじゃ不安だ。……なんせ小柄だしな。)」(笑) 俺もさりげなーく抑えておこう。 [ディラン] 「(マスター、ちゃんと謝りなよ、キリアンも気にしてたみたいだよ)小声」< さっきのこと >マスター [GM] マスター「えーあー、一応な、ここも食事を出す店なわけで、、、」/ラッシー「(イスをかじっている)」/キリアン「わー!ラッシー!」(爆) [アビィ] 「…外に繋いでおくか(’’)」 [リッツェ] 「ラッシー!おやつがあるよ!(汗)」荷物から果物を出します>ラッシー [イクシ] 「仕方ないですね、とにかく外に繋いでおきましょうか…」 [リッツェ] フルーツを手にラッシーを外に誘導 [GM] マスター「あー、うん。すまなかったな。けど、欲深いやつに見つかったら無事じゃすまないからな、、まあ、その辺もわかってくれよ、キリアン。」 [オーグル] 「わかってやれ。マスターは、あくまできみのことを考えていたんだ。」>キリアンGM [GM] ラッシー「(今度はキリアンにじゃれ始める)」(爆) [GM] 果物は興味ないみたいです(笑) [リッツェ] ちえ(笑) [アビィ] 肉食か(笑) [オーグル] 「えい、きんちょーかんのない犬め(笑)」 保存用の干し肉で釣るぞ。(笑) [GM] キリアン「うん、、ちゃんとわかっ、、、うー、重いよラッシー(ぎゅう)」(爆) [リッツェ] 「ラッシー!外に行こうよー!」鎖引っ張り>ラッシー [アビィ] 「現金をこれ見よがしに持ち歩いてるようなものだからな…たとえて言うならこれくらい」じゃらじゃら1655ガメル [GM] ラッシー「(全力で干し肉に注目)」(爆) [オーグル] 「ほら、こっちだ。そらっ!」 先導して外へ。(笑)  ラッシーいったん退場(いると話が進まない(笑)) [イクシ] 「キリアン君、マスターもあの石はすごいって思ってるんですよ、ねえマスター?」>マスター [GM] キリアン「でも、おいらそんな石だなんて知らなかったんだもん!(><)」 [GM] キリアン「普通の石とどう違うのかも良くわかんないし、、、」(一般人からすればこんなものかな) [カノト] 「ふっふっふ、過ぎたことはしょうがないですな、余り気にしても始まりませぬぞ」>キリアン [オーグル] 「実は俺もよくわかんない。」 戦士であり、ついでに賢者も持ってないから。(笑) [アビィ] 「そうだ、ここの大人たちが何か気にしてはっきり言わないから悪い(’’)」 [イクシ] 「まあまあ、子どものすることだから、ゆっくりと知っていけば良いこともあるんですよ(小声)」>アヴィ [カノト] 「ふっふっふ、して、かくかくしかじか、と言うわけなのですがな、なにかラッシーを助けるようなアイディアはありませぬかな?」>マスター [ディラン] ところでマスター、(カクカクシカジカ)でみんなを見返す方法はないか?」< ラッシー >マスター [GM] マスター「あー、、、まあな、この辺でも騎士団とかで犬の訓練なんかもやってるっちゃやってるんだが」>ALL [カノト] 「ふっふっふっふ、先を続けていただけますかな?」 [アビィ] 「一般の犬が参加できるのか?」 [リッツェ] ラッシーを外に連れ出して鎖で繋ごうと奮闘中(笑) [GM] マスター「けど、一般人の飼い犬が訓練を受けるとなれば金もかかるし、実戦向けの訓練が主だからな。ラッシーに必要だとは思えんよ。」 [イクシ] 「せめて、キリアン君の言うことを聞くくらいにはなってもらわないといけませんねえ」 [カノト] 「ふむ・・・、では、他には?」>マスター [GM] マスター「手っ取り早いのならマジックアイテムとかなあ、、、いや、無理だってのはわかってるんだがな(苦笑)」 [アビィ] 「人語を解するアイテムをくっつけてみるとか…」 [GM] マスター「気が合うじゃねえか、アビィ(笑)」 [リッツェ] それはどこにあるの?(笑)>アビィ [オーグル] 「それはさすがに。凄まじい値段になっちまうぞ? 訓練のほうが、まだ安い。(笑)」 [アビィ] 「…知らない_| ̄|○」 [カノト] 「ふむ・・・、どれも現実的ではありませぬな、やはり、なんらかの手柄を立てさせるのが最良の方法なのでしょうぞ」 [オーグル] 「やはりここは……茶番を演じてはどうだ。」 [リッツェ] 外の光景「ラッシー、大人しくしてー!むぎゅうぅ(潰された)」(笑) [アビィ] 生きろ(笑) [オーグル] 「俺たち扮する悪の秘密結社戦闘員A〜Fがキリアン少年を襲う。そこでラッシーが颯爽と現れて俺たちを倒す。うむ、最高!」(笑) [イクシ] 「芝居ですか?しかしそれは根本的な解決にはならないと思いますが…終わったら元通りと言うことでは」>オーグル [アビィ] 「…問題はあの犬に芝居ができるかどうかだ(’’)」 [GM] 、、、(>▽<)b(爆)>アビィ [オーグル] 「……く、駄目か。(笑)」  その頃の相談室での会話。   [カノト] こういうことは人命救助がぴったりだけど・・・   [オーグル] 一番いいのは、ナチュラルな芝居、なんだけどね。キリアンくんが……そう、カノトくんの言うやつ。   [アビィ] 襲い役が我々では、じゃれついてこられるのがオチで…   [GM] (>▽<)b(爆)   [オーグル] くっ(笑)   [アビィ] …ばかいぬっ!(笑)   [GM] (/_;)しくしく(笑)  誰も疑う余地のない立派なバカ犬です。うん(笑) [ディラン] 「誤解されて捕まるだろ?!」(笑)>オーグル [アビィ] 「一歩間違うとわたしたちが犯罪者だな(’’)」 [リッツェ] 「悪役やりたくなーい」ラッシーの毛まみれで帰還(笑) [オーグル] 「いやー、ロマールなら日常茶飯事かなーと思ったんだが。」 ロマール偏見。(笑)>ディラン [GM] マスター「言っとくがこの辺の治安は下手な上町よりもよっぽどいいぞ?ギルドが管理してるからな。」>ALL [オーグル] 「うわっ、リッツェ……シャワー浴びてこいよ(笑)」<毛まみれ [アビィ] 「…へくちっ(>_<。)」 [リッツェ] 「ん・・・。マスター、シャワー室借りてもいい?(笑)」>マスター [GM] マスター「水しか出ないぞ?」(爆) [イクシ] 「そういえば、キリアン君、そのきれいな石拾った後でラッシーの様子変わったりしてないかな?」>キリアン [リッツェ] 今の季節は?(笑) [オーグル] まあ、この時代は火で焚くもんだしな、シャワー(笑) [アビィ] シャワー室があるだけありがたいわぁヽ(´ー`)ノ [GM] キリアン「別に変わってないと思うけど、、、。この石ってそういうなんか病気みたいのでもあるの?(不安げ)」>イクシ [GM] 今の季節は冬ー(笑) [イクシ] 「ううん、そういうことではないの、少しきれいな石を見つけてラッシーが興奮しているのかなと思っただけですよ」>キリアン [リッツェ] 「・・・・・ま、いいや・・・」クォータースタッフだけ持ってメイジスタッフとスタッフスリングは置いてく(笑) [オーグル] 「(覗くとさすがに命はないかな、あの装備……見抜かれてたか(笑))」 [アビィ] 「また気にしちゃいけない人が増えた…」 [リッツェ] のぞく気だったの!?(笑) [オーグル] ……ちょっと。(笑) [アビィ] …(¬_¬) [GM] キリアン「どうだっただろう、、、別にいつもと一緒だと思ったけど、、、違ったのかな?(悩んでます)」>イクシ [リッツェ] 思わず絶句してしまった(笑) [GM] ラッシー「(がたがたがたがたっ@外)」(爆) [カノト] 「むぅ・・・、いかがしましょうかな。」 [イクシ] 「そうですか、あ、いいのですよ。そんなに気にしないで」>キリアン [アビィ] 「可能性があるのは、やはり魔晶石探しか…」 [オーグル] 「(こほん)難しいところだよな。……うーん。俺の芝居案がなあ。(まだ未練があるらしいです)(爆)」 [アビィ] 「…諦めろ(¬_¬)」 [オーグル] 「まあ、子供たちと、それから両親を見返す、ってだけなら、魔晶石が一番かな。」 [オーグル] 「みんなに見せびらかすんじゃないなら、それは大して危険じゃないだろ?」>ちりり [イクシ] 「しかし、うーん、もっとたくさん魔晶石を見つけてきて、見返すと言うことですか」 [アビィ] 「お宝をかぎつける犬として重宝される」 [オーグル] 「身内(や友達)以外に広まると、ちとラッシーが危ないわな。」<お宝探し犬 [アビィ] 「それもそうか…(’’)」 [リッツェ] 「なに?ラッシーお宝犬?」着替えてシャワーからもどり。おろした癖っ毛ぼわぼわ状態(笑) [GM] マスター「まあでも、もしうまくみつかれば、訓練の費用くらいは用意できるかもな。」 [アビィ] 「なるほど」ぽん [GM] マスター「俺の知ってるのは軍事関連だけだが、探してみれば他にもあるかもしれないしな。」 [オーグル] 「……ほれ。」 タオルと櫛を差し出そう(笑)>リッツェ [カノト] 「ふむ・・・、なるほど、それでは探してみましょうかな」 [イクシ] 「なるほど、資金はさっきの魔晶石を売れば調達できるかもしれませんねえ」 [アビィ] 髪の毛をとかしてあげよう>リッツェ [GM] マスター「けど、いいのか?お前ら。ただ働きだぞ?」>ALL [リッツェ] 「ありがとー」櫛を通す→癖っ毛びよんびよんびよん>オーグル、アビィ [アビィ] 「…おもしろい( ̄ー ̄)」びよんびよよん [オーグル] 「もちろん、魔晶石のあまりが出れば、いくらか貰いたいけどな。まあ……はは、ご近所に愛される冒険者を目指して、ってやつさ(笑)」>マスターGM [カノト] 「ふっふっふっふ、まぁ、たまにはこんなことがあっても良いとは思いますぞ」>マスター [イクシ] 「大丈夫ですよマスター、そんなお金貰うような話でもないですよ」>マスター [リッツェ] 「あたしは別に、ラッシーとキリアンのためならお金もらわなくてもいいよー」びよんびよん(笑)>マスター [GM] マスター「、、、なんだ、案外いいとこあるじゃねえか(笑)」 [アビィ] 「あまりが出るといいな…」びよんびよよん [ディラン] 「たまにはいいんじゃないか?こんなのも」>マスター [オーグル] 「止せやい、似合わないだろ。(笑) ……タダ働き冒険者なんて名前も、あんまり業界に広まっちゃ困るしな(笑)」 [リッツェ] 「オーグルはいいじゃない。商談値上げでもうければいいんだもん」>オーグル [カノト] 「ふっふっふ、では、まずは犬の養成所を探してみますかな」 [GM] マスター「ま、親御さんの方には俺から話をしておくよ。こう見えても信用はあるから、安心しとけ。(笑)」>ALL [オーグル] 「歌でも稼げるしな。」 まだまだ下手な1レベルですが(笑<稼ぎ [カノト] 「ふっふっふ、信用があるのは結構ですな」(笑)>マスター [リッツェ] 「さっすがマスター♪お願いね」>マスター [GM] マスター「おう、俺の料理教室の熱心な生徒さんだしな(゜゜)」(爆)<キリアンのかあちゃん [アビィ] 「ああ、友達だったなそういえば」 [カノト] 「ほう、そういう繋がりだったのですか」 [GM] マスター「ってわけだ。とりあえず、俺らもいろいろやってみるからな。お前もラッシーとがんばるんだぞ、キリアン?」 [GM] キリアン「うんっ!」 [アビィ] 「がんばるんだぞ?」 [イクシ] 「キリアン君、ラッシーがみんなを見返せるように、いろいろ探してみるからね」>キリアン [オーグル] 「まずラッシーががんばらなきゃなんねえんじゃないかなあ(笑)」 [リッツェ] 「ラッシーもね」お外に出て>ラッシー [ディラン] 「まかせておけ。きっとうまくいくさ」>キリアン [GM] キリアン「、、、、(だんだんしょんぼり)」(笑)<ラッシーがんばる [アビィ] 「お前が信じなくてどーする」(笑) [オーグル] 「まったくだ。良い友達と信じてるんなら、そこはどーんと構えてな!」(笑) [GM] キリアン「がんばらせようとすると大失敗するんだよ、ラッシー、、、」(笑) [アビィ] 「…自然体が一番だ…(’’)」 [GM] (今までも自力で見返そうとしたことはあるようです。結果はご覧の通り(笑)) [イクシ] それじゃ、ペットの犬関係のお話を聞きに、マーファ神殿に行くことにします>GM [オーグル] 俺は商人のツテをたどろうかな。>GM [GM] はーい>イクシ [GM] r>オーグル [イクシ] 「それじゃ、ちょっと神殿に行って来ますので」>ちりり [カノト] 「ふっふっふ、お任せしましたぞ」>イクシ [カノト] んー、カノトは学院に移動します>GM [アビィ] じゃあいくー [GM] カノトとアビィが(多分離れて)学院へφ(、、)めもめも [リッツェ] あたしもオーグルと一緒にいきます>GM [GM] はーい [ディラン] ラッシーのことはまかせろ(笑)>ちりり [リッツェ] 帰ってきたらディランが毛まみれに(笑) [GM] はーい>リッツェ [アビィ] がんばって食べられてね♪>ディラン [GM] ディランにお任せーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ [カノト] ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ [ディラン] オレはデカイからまだましっぽい(笑) [リッツェ] あたし潰されたし(笑)  この発言を最後にディランの反応がなくなります(/◇;)  以後ディランの発言はありませんが、最後の宣言だけは通させていただきました。(後半参照) [GM] では、まずはイクシから [イクシ] はーい [GM] マーファの神殿は夕方の礼拝の時間前で人がたくさん居ます>イクシ [GM] 誰に何を聞きますか? [イクシ] 「こんにちは」>受付の方に [GM] 受付「あら、こんにちは。(にこにこ)」 [イクシ] 「街の様子に詳しい方はいらっしゃいませんか、実はペットについてお教えいただきたいことがあります」 [GM] 受付「そうねえ、、、ペットについてなら処分場(Σ( ̄□ ̄|||))のニコライさんとか、犬好きのニーナおばあちゃんとか?」 [アビィ] Σ( ̄□ ̄;) [オーグル] Σ( ̄□ ̄;) ちょっと方向違わんか!? [カノト] Σ( ̄□ ̄; [イクシ] 「なるほど、そうですか、ニーナさんという方は、今礼拝に見えられていますか?」 [GM] 受付「さっき見かけたけど、、、、ああ、ほらほら、あそこで丸まってるちっちゃいおばあちゃんよ(教えてくれます)」>イクシ [イクシ] 「そうですか、どうもありがとうございます(ぺこり)」 [オーグル] 犬好きなのに猫背なのか。(笑) [GM] 礼拝堂のイスに「ちまっ」と乗っかってると思いねぇ [イクシ] それじゃ、ニーナさんのところに行きますね [イクシ] 「もし、ニーナさんでいらっしゃいますか?」>GM [GM] ニーナ「はいはい、あたしがニーナですよ。なんですかいの?」>イクシ [イクシ] 「はじめまして、私マーファの神官でイクシと言います。ニーナさんが犬がお好きだと聞いて少しお教えいただきたいことがあるのです」>ニーナ [GM] ニーナ「はいはい、ええ、犬は大好きですよ(にこにこ)」 [イクシ] 「実は、大きな犬を飼っているあるお子さんがいまして…その大きな犬がちょっと言うことを聞かない困った子なのです」 [GM] ニーナ「はぁはぁ、大きな犬はねえ、広いところで遊んであげないとねえ(にこにこ)」 [イクシ] 「バカ犬と呼ばれるのが悔しいらしくて、見返してやりたいと言うのですが、犬のしつけ方とか、あるいは訓練をしていただけるとか、そう言うところはありませんでしょうか」 [オーグル] ……ちょっと耳が遠いんじゃないか、このばあちゃん?(笑) [リッツェ] ちゃんと聞こえてるでしょ(笑) [GM] ニーナ「訓練ねえ、、、その子のやりたいようにさせてあげられるのが、一番いいんだけどねえ、、、。そうねぇ、どうしてもっていうなら、知り合いに犬の元訓練師が居ますよ?」 [イクシ] 「なるほど、やりたいようにさせてあげるですか、そうですよねえ、私もそれが一番良いのだとは思うのですが…」 [GM] ニーナ「犬もね、狭いところに居たんじゃ疲れちゃうんですよぅ。ねえ、かわいそうにねぇ?」 [イクシ] 「訓練師の方をご紹介していただく事はできますか?」>ニーナ [GM] ニーナ「ええ、今も元気で居るはずですよ、確か。」(場所や名前を教えてもらえます)>イクシ [イクシ] 「なるほど、そうですよねえ、狭いところではやはり…」>ニーナ [イクシ] 「ありがとうございます、いろいろとお話をお聞きして、その子と犬に一番良い方法を考えます」 [イクシ] 「どうもありがとうございました」 [GM] ニーナ「ええ、ええ、そうしてくださいな(にこにこ)いえいえ、助けになれたのならいいのだけど(にこにこ)」>イクシ [イクシ] 「それでは失礼します、マーファの加護がありますように…(ぺこり)」>ニーナ [GM] では、場面移動してよろしいですか?>イクシ [イクシ] えーっと訓練師のところはまた後でってことで [イクシ] はい [GM] はーい、ではオーグルとリッツェ [オーグル] はいはーい! [リッツェ] あたしもいまーす! [オーグル] んじゃあ、やっぱりまずは商人ギルドに直行かな。 [リッツェ] 露店に気をとられながらオーグルについてきます [GM] はい [オーグル] 「この街の露店に深入りしすぎるなよ? いくら俺でもかばいきれんぞ。(笑)」  えーっと、受付の人に、簡単に事情を説明しますね。 [GM] ギルドは店じまいを始めてる状態、、、 [GM] はーい [リッツェ] 「えー(不満げ)」>オーグル [オーグル] イクシの説明を丸々引用して説明(笑) 「忙しいところ、すまないね。手短でいいから、話を聞きたくて。」 [GM] 受付「ふーん、犬ねえ、、、犬犬、、、商売になんのかね?そんなの?」 [リッツェ] 「訓練するがっこーとかないのー?そーゆー商売とかー」>受付 [オーグル] 「そりゃ、なるだろ。今は結構、ペットってのはブームだしな(笑) それでなくとも、貴族相手の商売……娯楽の狩りにつかう鷹や犬の訓練は、立派な商売だぜ?」」 [オーグル] そう、これだ! 言ってて思いついた。ハンティングが趣味の貴族用の犬の訓練!(笑) [GM] 受付「んな道楽は上町でやるかやらねーかだろ。犬に飯食わすのだっていっぱいいっぱいのやつも少なくねえし。っつーか半野良犬?」 [リッツェ] 「野良犬じゃないもん!」>受付 [GM] うむ、やはり商人ギルドで引っかかるのは上流階級向けのものだけですね [オーグル] 「……。まあ、あんまり野良犬よばわりしてやるな。」 リッツェをなだめながらも、受付もたしなめる(笑) [リッツェ] 「むゅう・・・(むすぅ)」>オーグル、受付 [オーグル] 「とにかく、ロマールの……この界隈じゃ、その手の話はあまり聞かない、ってことだな?」>受付GM [GM] 受付「家主は飼ってるつもりでも大体どっかで拾い食いとかしてるぜ?んでだなあ、、、上流階級向けの商売なら2件あるが、こんな金出せんのかい?」>オーグル、リッツェ [オーグル] 「ちょっと怖い気もするが……相場の方はどれくらいだ? ちょっと聞いてみたい。」 [オーグル] 何パーセントかくらいは商談で落とすこともできるだろう、と打算。(笑) [GM] 受付「下町じゃありえねえな。闘技場に出すとかいうんならともかく。そういうつもりで訓練するんじゃねえだろ?」 [リッツェ] 「(言い返すと大変なことになりそうだから代わりにオーグルの腕ぎゅーっと掴んでる(笑))」 [オーグル] 「もちろんだ。戦うためじゃなくて、きちんとしつけるための……」 くどくど。(笑) [オーグル] (さすがにギルド内では甲冑脱いでるしな。ぽん、と頭を撫でておこう) [GM] 受付「まあ、猟犬をまとめて調教するようなところだからな。小口で一頭一頭預けるのも受け付けるかどうか?」>オーグル [リッツェ] 「ふみゅう・・・(少し大人しくなった(笑))」>オーグル [オーグル] 「そうか……確かにな。別口で一件だけ、となれば、特別料金まで覚悟せにゃならん、ね。」 さすがにこれ以上は値段を聞くのが怖くなった。やめよう(笑) [GM] 受付「それこそ、血統書付きの犬と何かあったら処分されても文句いえねえし、、、やめとけやめとけ。」 [リッツェ] 「あ〜あ。ロマールってあんまりペットブームとか来てないのね(嘆息)」 [オーグル] 「ま、ありがとう。仲間が情報を仕入れられなかったら、そのときは世話になると思うが。 すまなかったな、帰り際の忙しいときに。」 30ガメルくらいチップを払っておこうかな?(笑) [リッツェ] さりげなく流行遅れと混ぜ込み(笑) [GM] 受付「悪いねー、期待に添えなくてよ。ま、平和な時代でもくりゃ、もうちっとはマシになるかもしれんがね。」 [リッツェ] 「ふぅん」20ガメルチップ渡し>受付 [オーグル] 「期待しているよ。」 その言葉に表情が緩みました。(笑) [GM] 受付「お、さんきゅー。俺の見立てじゃ20年はかかるね。そんな時代なんてのはよ。ま、またなんかあったら寄ってくれや。」 [GM] では、カノト&アビィ [カノト] ういうい [GM] 何を調べましょう? [アビィ] 「…図書館はどう使うんだ?この前覚えたばかりだから慣れなくて…」 [アビィ] 南に二日ぐらい行ったあたりにあるめぼしい施設や遺跡を>GM [GM] はーい [カノト] 同じくですー [GM] ごーごー  セージチェックするも、2人の出目は仲良く奮わず。 [アビィ] ごー…=□○_ [GM] (笑) [GM] まったくといっていいほど資料が見つかりません。もともとないのかなんなのか?>アビィ、カノト [アビィ] 「遺跡ではないのか…?」 [カノト] 「ふっふっふっふ、さて、どうなのでしょうかね・・・」 [アビィ] そのへんに村や町はありますか? [GM] 村は確実にありますね [アビィ] その村の規模とか歴史とかー [カノト] この街から南の方角の地図の写しを取っておきます>GM [GM] はーい>カノト [GM] 規模はちっちゃい、歴史は細々。以下略(笑)>アビィ [アビィ] はーい(笑) [カノト] あったら「犬の躾」みたいな本を読んで帰りますー(笑) [GM] くっ(爆) [アビィ] 同じくー(^▽^)/ [GM] セージで探して(笑)  振っては見たものの、カノトのダイス目は3(笑) [カノト] ふっ、しつける気無いなぁ、こいつ(笑) [GM] ラッシーの名犬への道は遠い、、、(/_;)(笑) [オーグル] なかなかでないぞ、6なんて達成値(笑)見つけた本は「犬のしつけ」ではなく「大のしつけ」とか?(笑) [アビィ] 何をしつけるのΣ( ̄□ ̄;) [カノト] 秘密です(゜゜)(。。)  アビィは少しがんばりましたが、やはり少々低めの達成値。 [アビィ] 「「いぬのかいかた」…役に立たないかな(。。)」 [GM] しつけの本は見当たりませんでした。愛犬家の観察日記くらい(笑)>アビィ [アビィ] はーい(/◇;) [カノト] 「ふっふっふ、なかなかこの本は面白いですな」まったく関係無い本を開いて読んでます(爆) [GM] 飼い方と書いておきながら内容は酷いのろけ、、、素敵だ [アビィ] 「バカ飼い主が…(ーー;)」 [カノト] では、カノトは一通り楽しんだ後に帰りますー>GM [GM] では、ラッシーの抜け毛にないているマスターの待つ月光華亭です。>ALL [アビィ] (ノ_;) [イクシ] 「神殿で犬好きのおばあさまから、元訓練師の方がいると教えて貰いましたよ、名前と住所も」>ちりり [リッツェ] 「お、お掃除するねマスター!あたし家事全般趣味だから!」>マスター [アビィ] 「元か…元気だといいな」 [イクシ] 「飼っている環境にも問題があるんじゃないかって話でした、やはり大きな犬は広いところが必要だそうです」>ちりり [GM] キリアンはいろいろあって疲れたのか隅のほうで寝てます。ラッシーはおとなしくその横で伏せ状態。 [リッツェ] 「というか、なんでまた店内に入ってきてるのラッシー!」鎖を引っ張って外に>ラッシー [アビィ] 「ああ、狭かったからな(。。)」 [イクシ] 「この後、その元訓練士さんのところを訪ねてみようかと思います」 [カノト] 「ふっふっふ、なるほど、頼りになりますな、こちらは「美味しいワインの選び方」という本が面白かったですぞ」=何も分からなかった(笑)>ALL [リッツェ] ごん。>カノト [アビィ] 「いやあ、犬バカの飼い主というものは…(ーー;)」 [リッツェ] 「そだね。安くしつけてくれるかもしれないし」>イクシ [オーグル] はいはーい [カノト] 「きゅー・・・=□○_」(爆) [GM] マスター「あー、いいいい、とりあえずそのままにしとけって。キリアンが起きちまう」>リッツェ [リッツェ] 「・・・ん。わかった」>マスター [GM] マスター「今日はそろそろいい時間だ、明日にしといたらどうだ?」>イクシ、ALL [イクシ] あ、もう夕飯時ですか [アビィ] …何時ですか(-_ゞ [GM] そうですねー [カノト] 「ふっふっふ、では、そうさせていただきましょうかな」>マスター ALL [イクシ] 「そうですね、今日はもう遅いですから、明日にしましょう」 [GM] マーファ神殿の時点で夕方の礼拝、商人ギルドも店じまい準備中でした(笑) [リッツェ] 「・・・じゃあ、あたしキリアンの家行ってお母さんに話しておく。心配するだろうし」>ちりり [イクシ] 「マスターが話しておいてくれてるはずですよ、ねえマスター?」>リッツェ [カノト] 「ふっふっふ、話はマスターがつけておいてくださるそうですからな、構わないと思いますぞ」>リッツェ [アビィ] 「さすがに母ももう帰ってこいと言うんじゃないか?」 [リッツェ] 「ここに泊まるって?」 [GM] マスター「ああ、その辺は任せとけ。さっき買い物ついでにちょっと顔出してきたからな。」>ALL [オーグル] 「さすがだな、マスター。」(笑) [GM] マスター「『まったく、誰に似たんだろう!』だってよ(くすくす)」(笑) [カノト] 「マスターは面識もあるようですから、心配ないでしょう、逆に冒険者が行くと余計に心配されるかもしれませんしな」 [リッツェ] 「んー。わかったー」 [イクシ] 「そうですね、素性のわからないものよりはいいですよ」 [アビィ] 「…似てないのか?母には( ̄ー ̄)」 [GM] マスター「もっちろん、、、、、そっくりだ(にやり)」(笑)>アビィ [アビィ] 「(゜゜)(。。)世の中そういうもんだ」 [イクシ] 「それじゃマスター夕食をお願いしますね」>マスター [GM] マスター「おう、任しときな。」 [GM] で、自慢料理が並んでいく頃には、キリアンも目を覚ましてちゃっかりテーブルに着きます(笑) [イクシ] 「それじゃあ、明日その訓練師の人にお話を聞いてから、どうするか考えましょう…」>ちりり [カノト] 「ふっふっふ、そうですな」 [アビィ] 「(゜゜)(。。)」もぐもぐ [リッツェ] 「(しまった、子供の前では野菜を残せない(汗))」 [イクシ] 「もし、お金がたくさんいるようなら、考えないといけませんし…」 [オーグル] 「リッツェ、悪い見本にはなるなよ?(笑)」 [リッツェ] 「(涙目になりながらぱくぱく(笑))」>オーグル [オーグル] 「まあ、元、というくらいだし、商売じゃないんならそう暴利はとらんだろう?」>イクシ [アビィ] 「反面教師という言葉もある」お肉をリッツェの皿にのせつつ [オーグル] 「犬が好きで調教師になったんだろうし、老人になると、気も優しくなるしな。」>イクシ [アビィ] 「…偉い」もぎゅもぎゅ [GM] キリアン「すごいねマスター!おいらのかあちゃんよりずっとおいしーや。」 [イクシ] 「そうだとは思いますが、そもそもしてくれるかどうか…引退されたってことは、何か理由もおありでしょうしね」>オーグル [GM] マスター「、、、教えたことやっぱり守ってねえな、、、?」(笑) [オーグル] 「い、いや……そんな、泣くほど嫌いだったのか?」(笑)>リッツェ/「んー……どうだろうな。俺はてっきり、老年で、だと思ってたんだが。」 [リッツェ] 「・・・マスター。あたしにも料理教えて?」>マスター [イクシ] 「私としては、しつけ方を聞いて私たちか、キリアン君が自分でしつけるのが良いのかと思うのですよ」>ちりり [オーグル] 「ニーナっておばあさんの知り合いだろう? 可能性は低くないんじゃないか?」<年取ったから [カノト] 「ふっふっふ、その辺は、道すがら街の人に聞けばいいかもしれませんな」<理由>イクシ、オーグル [オーグル] 「なるほど。確かにな。そのほうが……効き目もありそうだ。」 [リッツェ] 「(ピーマンとタマネギとニンジンは泣くほど嫌いなの)」>オーグル [イクシ] 「ええ、なので、ご高齢ということなら、無理にお願いはできませんから」>オーグル、カノト [GM] ラッシー「(もぐもぐもぐもぐ@一心不乱)」(爆) [アビィ] いぬまんまー [オーグル] 「(……俺が食べといてやる。にんじんは俺もあんまり好きじゃないけど(笑))」>リッツェ [イクシ] 「(玉ねぎは肉団子とかにも良く入っているんだけどなあ…)」 [アビィ] 「野菜は好きだ…」にんじんをゲット [リッツェ] 「(キリアンに見つからないようにね)」>オーグル [オーグル] 「まあ……でも、やりかたやコツを聞くくらいなら、老人でもいいだろ? むしろ、穏やかに話してくれそうじゃないか(笑)」>イクシ [イクシ] 「そうですね、その点は安心できますよね」>オーグル [GM] マスター「ラッシーもなー、、、食事の時だけはおとなしいんだよな、あれが(爆)」 [アビィ] 「じゃあずっと食事をさせておけば…いや、なんでもない」 [GM] マスター「、、、逆に死ぬんじゃないかそれは?」(爆) [オーグル] 「ブタか犬かわからんようなものができあがるぞ、大型犬なんだから。(笑)」 [アビィ] 「死ぬまで食べ続けるか…(。。)」 [オーグル] 「食べ続けたせいで死ぬ、の間違いだろ(笑)」>アビィ [アビィ] 「食べ過ぎ防止機構はないのか?(−−;)」 [GM] ではまた時間を巻きまして、翌朝。 [オーグル] 「ま、こんなところかな。ひとまず、その元訓練士のところ。どうしようもなくなったら、貴族用のところ、と。これで決まりだよな?」 [イクシ] 「さて、それじゃ訓練師さんのところへちょっと行ってきますよ」 [アビィ] 「わたしも行ってみたい」 [イクシ] 「あ、キリアン君とラッシーも連れて行かないとダメかな…」 [GM] また朝っぱらからラッシーが大暴れしたり大騒ぎですが、なんとなく落ち着いた朝食後、、、です [オーグル] 「そりゃそうだろ。」<ラッシーたち>イクシ [アビィ] 遠吠えはしませんでしたか [GM] キリアン「行っちゃダメなの?」 [イクシ] 「みんなでいきましょうね(にっこり」>キリアン [リッツェ] ホットミルクにMy蜂蜜を入れながら、掃除のことを考えてます(残りますー) [オーグル] 代わりに近吠えを響かせて寝不足です。(笑) [GM] 遠吠えはしません。かわりに無駄吠えしまくります。(ダメ) [オーグル] あああ、駄目犬の要素全部揃ってるじゃん(笑) [アビィ] ますます訓練士行きだぁ [イクシ] 「それじゃ行きましょうか、また鎖はディランにお願いしていいのかな?」 [オーグル] 「俺はどうしようかなー……訓練、訓練かあ。チャームの使いどころ、あるかなあ?(爆)」 [リッツェ] 「何言ってんの!チャーム必要ない!」>オーグル [アビィ] 「誰を誘惑する気だ…」 [オーグル] 「いや、訓練士さんが渋ったときように(笑)」 [リッツェ] 「それは強制」>オーグル [アビィ] 「訓練が完了するまでずっと歌い続けるならそれもいいかもしれないな(’’)」 [GM] (言葉が通じないから襲ってこなくなるだけ、、、今と一緒では?(爆)<じゃれ付かれないオーグル) [オーグル] 「あなたーは、このい〜ぬを、しつけたくなぁ〜る。」(笑) と歌う。 [オーグル] ……くっ! 街のみんながプレートメイル着ればいいんだあ!(やけ・笑)<じゃれない [アビィ] おちつけー!(笑) [リッツェ] クォータースタッフでごすっ!「落ち着きなさい!」>オーグル [リッツェ] ああ、思わずやや命令口調に(笑) [イクシ] 「とにかく行きましょう、キリアン君、ラッシーも連れて行きますからね、一緒に行きましょう」>キリアン&ラッシー [オーグル] 「ちょ、ちょっとしんどいな。いくら俺でも喉が破れそうだ。」 [GM] キリアン「ねーねー、ディラン、あれってさ」<オーグルとリッツェ指して [オーグル] 「にしても、リッツェはこないのか?」 [GM] キリアン「犬も食べないとかいうやつ?」(爆)>ディラン [リッツェ] 「ん。お店のお掃除してるよ。マスターも大変そうだし」>オーグル [GM] ラッシー「ハッハッハッハッ(ばたばた)」やる気(笑)>イクシ [イクシ] 「うんうん、その意気ですよ」>ラッシー [アビィ] 「…何の話だ?(’’)」<犬も食べない>キリアン [オーグル] 「とりあえず、俺も行こうか。交渉ならお手の物、だしな。(笑)」 [アビィ] ニンゲンノコトワザワカラナイネーヽ(´ー`)ノ [イクシ] 「人間の世界には夫婦げんかは犬も食わないってことわざがあるんですよ(笑)」>アヴィ(小声 [GM] キリアン「うちのばあちゃんがよくかあちゃんに言ってるから、、、違うの?」(笑)>アビィ [リッツェ] 「いってらっしゃーい♪」 [アビィ] 「ああ、あの二人は夫婦だったのか(゜゜)(。。)」ずれてるずれてる [イクシ] それでは、キリアン君、ラッシーをつれて元訓練師さんのところへ移動します [GM] はーい [GM] 元訓練師のお宅も下町にあるようですが [GM] ちょー住宅密集地よりは周囲も広々してますね [アビィ] ちょっと楽ー( ̄▽ ̄) [イクシ] なるほど [GM] なお、お名前はワースさんです [イクシ] それでは、訪ねてみましょうか「すいませーん」>ワースさん宅 [GM] ワース「はいはい、どちらさまで、、、?」 [イクシ] 「どうもはじめまして、私マーファの神官でイクシと言います、ニーナさんの紹介でまいりました」>ワースさん [GM] おばあさんの口ぶりよりは若干若そうですが、髪の真っ白なおじいさんがしっかりした足取りで現れます [アビィ] 「|_・)」ぺこり。 [イクシ] 「少しお話をお伺いしたいことがございまして、実は…」ということで、昨日ニーナさんにした説明を… [オーグル] 「俺は冒険者のオーグル。かくかくしかじかで、犬のしつけ、訓練についてお話を聞きたく、こちらを訊ねてきたんです。」 [アビィ] 「そしてこれが件の犬。」ハッハッハッ [GM] くっっ(笑)<アビィ [GM] ワース「ああ、ニーナさんがね、昨日の晩訪ねてこられたんですよ。こういう話を聞かれて紹介したよと、、、まあ、立ち話もなんです、中へどうぞ?」>ALL [イクシ] 「あ、そうでしたか、どうも失礼します」いそいそ [リッツェ] その頃のリッツェ(ざかざかざかざか)「ふぅ、針山が作れそう」 [GM] ラッシー「わんわんわんばうっっわうっ」(うるさい(爆)) [アビィ] 「犬もあげていいのか?」 [オーグル] いい合いの手だ(笑) [オーグル] 「ありがとうございます。では、お邪魔して。」 [GM] ワース「ええ、構いませんよ。どうせ私も一人暮らしの身ですし、誰に迷惑をかけるわけでもありませんから(にこ)」 [GM] <犬をあげてもいいの? [アビィ] 「よかったなキリアン」 [GM] キリアン「うんっ!らっしー、暴れちゃダメだぞっ!」 [オーグル] チャームでも歌うか? 犬くらいになら聞かせる自信あるぞ?(笑) [アビィ] うっとりして…やっぱり吠えまくるわんこ。 [イクシ] 「それで、こういうわけなんですが、どういう方法があるのでしょうか」>ワース [イクシ] 「この子もラッシーもやる気は十分なのですが…」>ワース [GM] ワース「ええ、、、順序を踏まえればきっといい子になると思いますよ。」 [GM] ラッシー「ハッハッハッハッ」(爆) [イクシ] 「私たちもずっと手伝うわけにはいかないのですが、この子だけでもうまくいくものでしょうか?」 [GM] ワース「、、、やる気がありすぎるのも時には困りますがね(笑)」 [アビィ] 「そうなのか。このありさまを見てよくわかるな」  ありさまって、、、アビィさん、、、(笑) [オーグル] 「まあ、張り切りすぎて空回りってのは人間でもよくあることだしな。(笑)」 [GM] ワース「一度身につけてしまえば大丈夫でしょう。身についた習慣はなかなか忘れないものですよ、犬も人もね。」>イクシ [アビィ] 「どういう順序を踏まえればいいんだ?」>ワース [イクシ] 「なるほど、そうですね。どういうところからはじめれば良いと思われますか?」 [オーグル] 「そうだな。やはり、これまで『毎日のように暴れてた』のが習慣になってたんだろう。それを改善すれば、おのずと変わってくるだろうしな。」 [GM] ワース「まずは、待て、を覚えるところからですね。それが一番長くかかるかもしれませんが、、、」(笑) [オーグル] 「うん、手始めは……あ、やっぱり主人の命令を聞くようにすること?(笑)」>わーすGM [イクシ] 「なるほど、やはりそう言うところからですか…」>ワース [アビィ] 「何か特別な技術とか…物とか、必要なのだろうか?」 [GM] ワース「必要なものがあるとすれば場所でしょうか、、、残念ながらこの家にも庭はありませんからね。町から出れば場所だけは広々していますが、いろいろと問題もあるでしょうし。借りられるような広場も無いわけではないですが、それだと費用がかかりますし。」 [アビィ] 「ああ、広場を借りるのに金がいるんだな…それかいっそ引っ越すか…」 [オーグル] 「さすがに犬の訓練を護衛するのも、あれだしなあ。(笑)」<街の外 [アビィ] 「犬が住むのにも、広い方がいいだろうし…」 [イクシ] 「なるほど、私達がいる短期間だけなら、街の外に出てみるのも良いかもしれません」 [GM] キリアン「あ、あのっ、お金はいくらあればいいの?」>ワース [イクシ] 「(あ、意外としっかりした子ですね…)」 [GM] ワース「心配要りませんよ。私ももうプロではないんです。あなたから大金を巻き上げるつもりはありません(にこ)」>キリアン [アビィ] 「いい人だ…」 [GM] ワース「正直、そろそろ自分で犬を飼おうかと思っていたところでして、、、。今までの生活から抜け出すといっても、寂しさを紛らわすのはなかなか難しいもので(微苦笑)」 [アビィ] 「犬…好きなんだな。」 [オーグル] 「そうか……なら、いい刺激になる、ってことだろうな。」 [イクシ] 「お手伝いいただけるのですね、ありがとうございます」>ワース [アビィ] 「広場を借りるにはいくらかかる?」 [GM] ワース「いえ、、、今まで仕事に没頭しすぎて、今やこの有様ですからな。」<一人暮らし [オーグル] 「相場については俺が調べておこう。(笑)」>アビィ [イクシ] 「とりあえずどんな感じか見ていただけませんか?今日は街の外でも、私たちもおりますので」>ワース [オーグル] 「ははは、ま、いいじゃないか。仕事人間からの脱出。冒険者みたいで、いいもんじゃねえか。(笑)」 [アビィ] 「犬が恋人か(゜゜)(。。)」 [GM] ワース「そうですな、、、期間にも寄りますが、ひとまず1週間で100がメルほどでしょうか?」 [GM] <ショバ代(違) [オーグル] あの魔晶石で4ヶ月分か……なんだ、結構いけそうじゃないか。 [アビィ] 売ると半額にならない? [GM] 売却金額にして800ガメル相当ですね<4点 [オーグル] んー……そこはそれ。俺が高く売り、ついでに安く借りれば。(笑) [イクシ] 「それではそういうことでお願いしてよろしいでしょうか?」>ワース [GM] ワース「ええ、すぐにでも始めますか?(にこ)」 [オーグル] 「そうだな、善は急げ、だ。」(笑)>ワースGM [GM] キリアン「ホントに?ホントにいいの?じいちゃんありがとう!」 [イクシ] 「はい、ぜひよろしくお願いします」>ワース [GM] ワース「ではまず、広場を借りてきませんと、、、手続きに行ってきますので、皆さんは先に広場の方へ行っていただけますか?」>ALL [GM] ワース「少し時間がかかるかもしれませんが、私もじきに向かいますので」 [イクシ] 「はい、わかりました、ありがとうございます。ではお先に」>ワース [アビィ] 「じゃあ広場に行っていよう」 [リッツェ] その頃のリッツェ「ふぅ・・・(満足げ)」忘れないで?(笑) [オーグル] 「おっと、リッツェたちも呼んでこないとな。」(笑) [アビィ] 「(リッツェにおみやげを買っていこうかな…みかんでも)」 [リッツェ] オレンジ持ってますが(笑) [アビィ] うんしゅうみかんを!(笑) [オーグル] 「俺はリッツェたちを呼んでこよう。」  あ、俺も持ってる(笑<オレンジ [リッツェ] みかんが増えた〜と喜ぶべき?(笑) [アビィ] ヽ(´ー`)ノ [イクシ] それじゃキリアン君とラッシーをつれて広場に行きましょう [GM] ラッシー「わうばうっ!」/ワース「(鼻先にそっと手を当て黙らせる)」/キリアン「、、、すげーっ!」(笑) [イクシ] 「(さすがですね…)」 [オーグル] じゃ、俺はリッツェとカノトと、ちょっとぼーっとしてディランくんをつれて広場へ。(笑) [リッツェ] 月光華亭はぴかぴかに磨き上げられました(笑) [カノト] カノト「(ぼー・・・・っ)」(笑) [オーグル] 「ここは盛り上げるために俺も歌うべきか?」 (知らないけど)ノスタルジィあたりを。(爆) [リッツェ] 「歌わなくていい」モップを投げます(笑)>オーグル [オーグル] 「うぶぇっ、なんじゃこりゃ! ぺっ、ぺっ……け、毛だらけじゃないか!(笑)」 [リッツェ] 「見てみて!こんなに綺麗になったのよ!」気にせず>オーグル [オーグル] 「ほー、がんばったんだな。お疲れさん。」 穏やかに返そう(笑)>リッツェ [リッツェ] 「えへへ〜」モップを片付け(笑)>オーグル  オーグルたちはその後広間の仲間たちと合流します。 [GM] では下町の片隅にある広場で皆さんはワースさんを待っているわけですが [GM] 真冬なせいか、許可無く勝手に遊ぶ子供たちの姿もまったく見えません [アビィ] ワースさんの真似をして黙らせてみよう(笑) [オーグル] 噛まれるぞ(笑)>アビィ [アビィ] はっ、手が痛い [GM] ラッシー「(ばくっ)」(爆) [アビィ] 「…」 [アビィ] 「ほーら、こわくないこわくない…」  どこかの映画ですか(笑) [アビィ] そこには無表情に噛まれているエルフが。 [オーグル] 「アビィ! 何やってんだよ(笑)」 手をはがしてやります(笑) [アビィ] 「ああ…やはりプロの技は真似できないようだ…」 [GM] というところで、レンジャー知力のチェックお願いします>ALL  ここで出目が走ったのはアビィ。  せっかく噛まれているところなので、ちょっと描写を加えてみました。 [GM] アビィは噛まれて遠い目をした瞬間、何か違和感を覚える人影に気付きます>ALL [アビィ] 「ん…?誰かいるのか?」>人影 [アビィ] 「(('_' ))(( '_'))」 [GM] 数人の人影がこちらに向かってきますが、、、あまり友好的な表情ではなさそうです。>アビィ [オーグル] アビィが気づいたら、俺たちも気づいて良いです?>GM [GM] シーフは、、、誰もいねえんだよな(笑) [アビィ] 「(−−)…何か用かな?」>人影 [カノト] 「ふっふっふっふ、噛まれているのにどうかされましたかな?。そのような顔をされて」(笑)>アビィ [GM] はい、人影に気付いてください>ALL [リッツェ] 嫌な雰囲気を感じ取ってキリアン達を護る位置に移動します [アビィ] 「どうやら噛まれている場合ではないようだ」 [イクシ] 「何事でしょうね」 [GM] ラッシー「わうぅぅぅん?(ばたばた)」ダメ犬。 [カノト] 「ふむ・・・?」顔と武装、人数を確認します>GM [オーグル] ざざっ、とみんなの最前線に立ちはだかります。「……俺は、オーグルってんだ。あんたたちは、何者だい? ここは、俺たちが借りた場所なんだが。」>人影GM [アビィ] 装備と人数は?>GM [GM] オーグルみたいなのが1人(要は金属)、もうちょっと薄いのが3人ですね<装備、武装>ALL [リッツェ] 冒険者チームっぽい・・・? [アビィ] 人相は悪いですか。会ったことありますか。 [GM] 暫定A「いや、別に俺らもあんたらに用があるわけじゃねえし。広場なら自由につかっときゃいいんじゃねえ?」>オーグル、ALL [カノト] 「ふっふっふ、それはそうですな。」 [リッツェ] 「じゃあ、あなたたちは通りすがりの人A?」 [アビィ] 「ではこの場所に用があるのか?」>A [GM] 平目で判定どうぞ?<見たことあるか>ALL  見事にイクシが6ゾロ。  そしてカノトも出目10を出し、彼らを思い出します。 [GM] さすがカノト、、、生暖かい視線を感じただけのことはある、、、(笑) [アビィ] 生暖かい人達か… [カノト] あー、あの(笑) [GM] イクシはその顔を、確かに月光華亭で見たはずだ、と思います [GM] カノトもその視線に覚えが、、、(/_;)(笑) [オーグル] ……魔晶石と、それを見つけた犬が目当て、かな。 [カノト] 「それでは、ごきげんよう、月光華亭でまた会いましょうぞ」(笑)>冒険者 [イクシ] 「(なるほどねえ)月光華亭にいた人たちだと思いますよ」小声で>ちりり [リッツェ] 「どうしよ、オーグル?(自分のクォータースタッフに目をやり、次にオーグルに視線を)」>オーグル [アビィ] 「む。なんだ同業者か。」 [オーグル] そして反動で俺が生死判定に失敗(笑) [GM] A「まあ、お宅らも考えてることは一緒なんじゃねえかなーとは思うんだけどよ?」>ALL [アビィ] 「いや、いっしょじゃない。」きっぱり>A [リッツェ] 「・・・なに?」>A [カノト] 「ふむ、いったい何のことですかな?」>A [イクシ] 「私たちは犬の訓練士さんが来るのを待っているだけですよ、同じですか?」>A@GM [アビィ] 「わたしたちはこれから気長にこの犬をしつけて立派な犬に育てようとしているところだ。いっしょにやるか?」>A [GM] B「いい金ずるになりそうなんでね。こっちも調べちゃみたが確証がない。だーら、ちょっとその鼻を貸しちゃくれねーかってね?」 [リッツェ] 「や!」>B [GM] A「つまりはその犬をうまく使うのが目的だろ?」>イクシ、リッツェ、カノト [アビィ] 「飼い主は嫌だそうだ」>B [カノト] 「ふっふっふ、残念ながらそのご要望にはお答えすることは出来ませぬな。」>B [オーグル] 「(いや、良そう。こいつら相手なら、まだクリティカル狙いのがマシそうだ。)」>リッツェ [アビィ] 「使う?何を言う」 [GM] キリアン「ラッシーはおいらの友達なんだからっ、勝手に連れてったりしたら許さないんだからっっ!!」 [リッツェ] 「あなたたちみたく変な方向に頭悪くないわ」>A [イクシ] 「私たちは使おうなどとは考えておりませんよ、ただこの子の望みを叶えて上げたいだけですよ」>A [リッツェ] 「この子達には指一本触れさせないんだからっ」キリアン達を庇うように>A [オーグル] すらっ、と両手にそれぞれ剣を構え、つきつけながら言うぞ。 「あんたらがどんな金儲けしようが、こちとら構いやしねえがな……」 [GM] A「聞き分けの無い連中だなあ、、、山分けでもいいぜって言ってんのによ、、、(いらだっている風)」 [カノト] 「ふっふっふ、そなた達がどのような想像をされているのかは分かりましたが、この犬を渡すことは出来ませぬな、間違いなく」>冒険者 [アビィ] 「残念ながら、本人(犬)の意向を無視して強力を求めるほど人が悪くないものでな┐(´〜`)┌」 [オーグル] 「子供から友達奪おうなんざしてんじゃねえっ、恥を知りやがれ!」 ばばーんと啖呵切っちゃえ。(笑) [イクシ] 「ちょっと待って下さいな、あなた方も立派な冒険者と見えます。犬の力など頼らずともよろしいではありませんか」>A [リッツェ] 「違うって言ってるでしょ!ラッシーよりバカ頭!!!」>A [アビィ] 「ラッシーより…ぷぷ…」 [オーグル] くっ(笑)>アビィ  そんな評価って、、、(/◇;)(笑) [GM] A「楽をして何が悪いんだ?いらない苦労をするなんてのはまっぴらだね。」>イクシ [アビィ] 「ならば犬を借りる方が苦労するということを教えてやろう」>A [GM] ラッシー「わんわんわんっ!」(呼ばれたと思ってる)(爆) [アビィ] 「ほら。」(何が) [イクシ] 「私たちを説得してこのラッシーを連れて行く方が、よほど苦労だと思いますよ?」 [オーグル] 「(特にラッシーを連れて行くほうがな。)」(笑) [リッツェ] 「・・・さがってて。ちょっと危ないことになりそう」>キリアン [GM] A「よーくわかったよ。このくらいの苦労は計算のうちだ。行くぜ!」 [カノト] 「ふっふっふ、街の中で人傷沙汰を起こすつもりですかな?」 [イクシ] 「仕方がありませんね…」 [アビィ] 「頭も性格も悪い連中だ…」 [オーグル] 「この……しかたない! せめて憲兵たちがくるまで持ちこたえるぞ!」 [GM] A「どうせ犬だけいただけばここからはとんずらするつもりだったさ。ギルドの目が厳しくてね、やりにくいんだよここは。」 [リッツェ] 「キリアン達を護るんだ!」 [GM] というわけで戦闘ラウンドに入ります>ALL [GM] 4人との相対距離は10mほど。 [アビィ] ほむほむ [GM] キリアンは少し下がり気味で、ラッシーは飛び出していきそうなのをディランが止めてくれてる、と(爆) [アビィ] おいしい役回りですね、ディラン(笑) [イクシ] なるほど、そういうことだったのか(笑) [GM] えらいぞディラン(/_;)(笑) [リッツェ] 活躍してるなー(笑) [カノト] 縁の下の力持ちっ [オーグル] 素敵だっ(笑)  ある意味では最重要任務だったかもしれません、ディラン(笑) [GM] では [GM] ◆1R [GM] ディランがラッシー専念(どんなだ) [アビィ] (笑) [オーグル] くっ(笑) [GM] それと同時に敵の金属が一人動きます  とりあえず突出しているキャラは居ないので、ダイスで攻撃対象を決定。  軽鎧の戦士Aは、見事に待ち構えているオーグルに目をつけます。 [GM] よっしゃ、行くぜオーグル(笑) [GM] 回避お願いします(こちらは固定値) [オーグル] おっしゃあぁ、こいやーっ!(笑)  ダイスは平均少し上程度でしたが、金属鎧のペナルティもあって回避はギリギリでした。 [オーグル] お、そこそこ。 [GM] 回避成功 [オーグル] 「オーケー。見切ったぜ?(笑)」 [GM] A「けっ、次はまぐれはねえぜ。」  続いてアビィがAとC(双方戦士)にスネアをかけますが、ダイスが奮わず抵抗されてしまいます。 [GM] 敏捷度16組 [GM] カノト [カノト] 金属に接敵、レイピアを抜いて普通に斬ります>GM [GM] あい  カノトの華麗なレイピアはきれいな線を描いて命中。  しかし、レイピアの「突き」では金属鎧の前にほとんど歯が立ちません。 [カノト] ひーくーいー(/;)(爆) [GM] 深い懐で受け止められました(笑) [GM] オーグル [オーグル] じゃ、近づいてきたAに二刀流で。(笑)  両手攻撃が持ち味のオーグル。  しかし、ペナルティが高いためかなりの出目を出さない限り命中しません。 [GM] 両方回避です [オーグル] うわあ、出目が普通すぎる。こりゃだめだ(笑) [リッツェ] 「あたしの杖、使う!?」>オーグル [オーグル] まあ、とりあえずはプロテクションを真っ先にお願いしまふ。(笑) [GM] A「どうしたよ?んな腕で俺とやろうってか?」 [GM] リッツェ [リッツェ] 全員にプロテク。 [リッツェ] 「万能なるマナよ、光の盾を我らに!」  6ゾロ1回を含む大盤振る舞い(笑)  5人分のプロテクションはすべて発動しました。 [アビィ] わぁ(´▽`) [リッツェ] 次、あたしは死ぬでしょう(爆) [オーグル] 大丈夫、俺が守る。(笑) [リッツェ] きゃあ、ステキ(笑) [リッツェ] 精神点8/18 [アビィ] (ざーっ) [カノト] 砂をはき始めた・・・(笑) [GM] (笑) [リッツェ] なんてやってる場合じゃないってば(笑) [オーグル] いいノリつっこみだ(笑) [GM] では同時に革鎧B [GM] シェイドを2発、ラッシーとキリアンに。 [アビィ] む。仲間が。  注)アビィも精霊使い  2発のシェイドはラッシーとキリアンを捕らえますが、ラッシー分のダイスは走らず。  キリアンは精神点が0になって気絶、ラッシーは削りきられずに吠えまくります。 [GM] ラッシーがんばってもディランの邪魔になるだけなんだけどな、、、(笑) [アビィ] 「犬と子供相手に大人げない…」 [イクシ] 「な、恥をしりなさい!」>A [リッツェ] 「なんてことすんの!(激怒)」 [GM] A「おいおい、大人げねえってよ?」/B「知ったことか。」 [リッツェ] 「あんたたちは邪悪!ファリス神殿に投げ込んでやるー!」>冒険者達  続いて唯一の金属鎧Cがカノトに反撃しますが、紙一重で回避。  続くイクシの行動は0待機。  ダメージを受けたキャラが居ないため行動を遅らせます。 [GM] では、革鎧のD  目の前に障害がないため、ダイスで攻撃対象を決定しました。  一度はディランを狙おうとしたダイスですが、振りなおしで攻撃はエルフのアビィへ。 [GM] ある意味一番危ないとこに来たな、、、(爆) [オーグル] あはは、事故です、事故(苦笑) [カノト] げ・・・(爆) [アビィ] (ノ゜▽゜)ノ [GM] 回避お願いします  アビィの出した出目は10、達成値にして14でした。 [カノト] おーっ [GM] 当たるかー!(笑) [アビィ] あ、平気平気(笑)  結局誰も怪我を負うことがなかったので、0待機のイクシの行動は少し後ろに下がったのみ。  続く2ラウンドでは、オーグルが強打の構え。  ディランがまたもラッシーと格闘する横で、戦士Aは再びオーグルへと攻撃を仕掛けます。  強打をしているオーグルは回避に大きなペナルティを受け、当然のごとく攻撃は命中。  しかし、金属鎧が衝撃を受け止め、ダメージはほとんどありません。 [オーグル] 生命点15/16 [GM] A「ちっ、、ひびかねえな。」 [アビィ] 金属音は響いたようだが。 [GM] そんな突っ込みのアビィ(笑) [アビィ] 革鎧B君にシェイドを  アビィの出した出目は11。 [リッツェ] おお! [オーグル] おお。(笑)  周囲がどよめく中、GMが抵抗失敗といわないうちに(実際、抵抗には失敗していたのですけどね(笑))  振ったアビィのダメージダイスは、見事に6ゾロでクリティカルし、Bの精神点に13点もの大ダメージを食らわせます。 [アビィ] MP7/14 [GM] B「むぅ、、、っ。」 [アビィ] 「大人げないことをするからだ( ̄ー ̄)」 [GM] 気絶はしていない模様 [アビィ] (´・ω・`)ショボーン  しかしこのダメージでBの精神点は残りわずか。  無論、精霊魔法を繰り出す余裕も残っては居ません。  次のカノトは金属鎧のCに再度挑みますが、攻撃は命中するものの鎧にまたも阻まれ。 [GM] かきーん(笑) [アビィ] カノっち… [GM] C「、、、。」 [カノト] 「ふっふっふっふ、なるほど、良い鎧を使っているようですな」(笑)  続くオーグルは行動を遅らせ0待機。  本来であれば同時に行動するはずのリッツェから、クォータースタッフを放ってもらいます。  (オーグルの剣よりもリッツェのスタッフの方が打撃力が高いため)  更に同敏捷の精霊使いBは、魔法が使えないため、手元の投擲武器に手をかけます。  さらにダイスで攻撃対象をランダムに選んだところ、、、。 [GM] やっぱりなあ、、、(笑) [アビィ] 復讐カー!  ダイス目は狙ったように精神点を削ってくれた犯人、アビィを示します(笑) [GM] やってくれやがったアビィさんに、Bさんから手斧のプレゼント [リッツェ] 「きゃー!避けてアビィ!」 [アビィ] Σ(・_・ノ)ノ  ここでアビィに接敵中のDが居ることを思い出し、1d6で続けて誤爆判定を行います。  (投げる武器や射撃武器では、接敵者が居る場合狙いがうまく定まらない、として扱っています。)  1〜3はアビィに、4,5はためらって攻撃不能、6は味方に誤爆。  、、、、出目は見事に6でした。 [GM] よし誤爆っ(爆) [カノト] 誤爆ですか(笑) [イクシ] 気の毒な人がでましたか(笑) [アビィ] アホか…助かったけど(笑) [GM] 見事に刺さってかなり痛そうです。(爆) [GM] アビィの前に居るDさんに刺さりました。(爆) [リッツェ] あーあ。 [アビィ] 「…」気の毒そうな目。 [GM] D「・・・・やめろ、そんな目で見るなっ!!」(笑) [カノト] 「ふっふっふっふ、無様ですな」(爆) [リッツェ] 「や〜い。へったくそ〜!」(笑) [アビィ] 「…」面白そうな目。 [GM] D「、、、、う、、、うわーんっっ(/_;)」(爆)  続いてCがカノトに一撃を食らわせようとしますが、走ったのはカノトの回避ダイスのほうでした。 [GM] キレイによけ(笑) [アビィ] ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪ [カノト] 「ふっふっふ、見えておりますな」  イクシは再び0待機を選択。  誤爆を食らった哀れなDは、八つ当たりでアビィを狙いますが、まったくかすりもせず。 [アビィ] ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪ [GM] D「お前があいつを刺激するからいけないんだーっ!」(爆) [アビィ] 「苦労してるんだな…」哀れみの目。  そして0待機のオーグルの行動。 [オーグル] 剣を捨てます。両手とも。んで、空中で杖をキャッチして、上空から凄まじい一撃(笑)  Aの予想外だったのか、読み通り攻撃も命中。かなりのダメージを与えます。 [GM] スパコーンと食らって痛そう [GM] A「てめえ、、、やりやがったなっ!」 [オーグル] 「はんっ。今までたっぷり休んでたんでね! おかえし、させてもらうぜ(w」  オーグルの回線はホントに良く休んで(ぶち切れて)ました、、、(爆)  味方のダメージが軽微だったため、待機したイクシはそのまま何も行動せず。  3ラウンド目に入り、オーグルが再び強打。  一方、襲撃者たちも軒並み強打の構えを取ります。 [カノト] おー、きたきたきた(爆) [GM] ディラン、ラッシー専念(ないない) [アビィ] ラッシー:ハッハッハッ [GM] くっ(笑) [GM] 今はラッシーもキリアンに駆け寄ろうとしてるんですが  お仕事に忠実なディランに阻まれています(/_;)(笑)  Aは怒りに任せてオーグルに強打で挑みますが、オーグルの金属鎧の前にはそれさえ通じず。 [GM] おー、弾いた(笑) [オーグル] 「あっはっは、なんだその攻撃は。くすぐったいぞ?」(笑) [カノト] おー、硬い(笑) [アビィ] 鋼の壁だぁ [GM] A「くっ、、半人前が、、、」 [リッツェ] かっこいー(笑) [アビィ] もう彼は止まらない…  アビィはシェイドで精神点の残り少ないBに追い打ちをかけます。  残り2点の精神点で持ちこたえられるはずもなく、、、。 [GM] 沈みます [アビィ] 「おやすみ( ̄人 ̄)」 [カノト] おー(笑) [アビィ] MP4/14 [GM] D「(ホッとしている)」(爆) [リッツェ] してどーするよ!(笑) [アビィ] 「( ̄ー ̄)」>D  敏捷度16のカノトとオーグルは共に0待機。  リッツェのエンチャントを待って攻撃をする作戦です。 [GM] リッツェ [リッツェ] エンチャントします。カノトとオーグルに [リッツェ] 「万能なるマナよ、刃の力を彼らに!」  魔法は順調に発動。2人の武器に魔法がかかります。 [リッツェ] 「頑張って二人とも!」  続いては敏捷度14でCの行動。  強打でカノトを狙いますが、カノトの回避力にまたも届かず。 [GM] 当たりません(笑) [アビィ] ややや [オーグル] うはは。(笑)  イクシは再び0待機を選択。  続くDは、強打の構えを取っていたものの状況を見てアビィから接敵離脱を図ります。  0待機していたカノトは一発逆転を狙ってCに頭狙いを仕掛けますが、さすがに大振りになったのか、かわされてしまいます。  同じく0待機のオーグルはAへの攻撃を命中させますが、いまひとつダメージが奮いません。 [GM] まだ立ってますね [リッツェ] 「堅いねー・・・」 [オーグル] 「ちょっと振りが甘かったな。が、次は無いぞ。降伏しやがれ。(笑)」 [GM] A「くっ、、、てめえら、もう後がねーんだぞ、死ぬ気でいけよ!」>C,D [リッツェ] 「死なれちゃ困るの。降伏しなさーいっ!」>A  イクシはやはり行動をキャンセル。  プリーストの宿命、、とはいえ、回復で手一杯になるのも結構辛いんです(笑)  そして、第4ラウンド。  ディランはラッシー専念、同時のAは待機。  アビィはなんだか挙動のおかしいDにウィスプで攻撃し、抵抗を抜けないながらもダメージで6ゾロ。 [アビィ] わお [GM] あんた、、、(笑) [オーグル] 鬼やね。 [カノト] おー、でかい(笑) [イクシ] なんて痛いんだ… [アビィ] 死んだかな…(笑) [アビィ] MP1/14 [GM] 全然生きてます(笑) [GM] D「いってぇーーーーーーっっっ(><)」  確かに肉体的ダメージが一番大きいのは彼ですが、、、ダメージの半分は誤爆だったし(爆)  続いてカノトはCに切りかかり、とうとうダメージを通します。 [カノト] 10点です。 [GM] 初ダメージおめでとう(笑) [オーグル] おめでとう(笑) [カノト] ヽ(`Д´)ノ(笑)  オーグルもAに止めを刺さんと攻撃を仕掛けますが、Aは余裕で回避。 [GM] リッツェ [リッツェ] 降伏勧告!「いーかげんにしなよー!」 [GM] はい(笑) [アビィ] いーかげんにしますか。(笑)  精神点の尽きかけたソーサラーには重要な仕事です(笑)  Cも謎の0待機。  イクシもまた0待機をします。 [GM] そしてDが [アビィ] どろろん☆ [GM] 脱走。(爆) [リッツェ] 逃げたか。(笑) [アビィ] ち。  舌打ちしないで(/_;)(笑) [GM] C「・・・。」 [カノト] さーよーなら、さよなーらー、元気でいーてーねー(笑) [アビィ] 「挙げ句の果てに仲間を見捨てて逃げる…いいところ一つもないな」 [GM] A「てめえっ、、薄情者っ、、、!」 [オーグル] 「人を叱る余裕はあるのかな、おまえさん。さっきのは運良く避けたみたいだが、次は知らんぞ?(笑)」 [カノト] 「ふっふっふ、今ならまだ間に合いますがな、降参いたしますかな?」>A [イクシ] 「お互い無事な間にやめておく方がよろしいですよ?」>A [アビィ] 「こんなことで殺されるのも馬鹿馬鹿しいだろう」>A [オーグル] 「もとい、きみたちが無事な間に、かな。」 威圧します。(笑)>A [GM] A「うるせぇ!いまさら引き下がったところで、もうどうにもならねえ!」 [アビィ] 「命は助かると思うがな…(’’)」 [オーグル] 「なら星になれ。夜空と、俺の鎧に輝く星に。」 (笑) [リッツェ] 「いい加減にしな、よ?」エネボル準備の仕草>A [GM] C「、、、、。(無言で武器を納めます)」 [アビィ] 「うむ。少し賢い」>C [カノト] 「ふっふっふ、物分りの良い人は嫌いではありませぬな」>C  残ったAだけではもはやどうすることもできません。  戦闘ラウンドはここで解除になりました。 [リッツェ] 「オーグル!怪我、大丈夫!?」ぱたぱた走っていこう(笑)>オーグル [オーグル] 「ん、大丈夫だ。なぁに、俺は、ぜったいに倒れない男、さ。」(笑) [リッツェ] 「そーゆー自信を持ってるから逆に心配になるんだよぅ」>オーグル [オーグル] 「お、心配してくれたのか? 珍しいな。(笑) ……んじゃ、これ。やっぱり、この杖は強いな。」 返却返却。>リッツェ [リッツェ] じゃあブロソを拾って返してあげよう(笑)>オーグル [オーグル] 「ありがとな。」 ……剣も両腰に戻して。さあ、意気揚々と犬の元へ(笑) [イクシ] 「ふう、さて…」キリアン君のところへ行きます、トランスファーしますね?>GM [GM] はーい>イクシ [アビィ] 「がんばったな」なでなで>ラッシー [GM] ラッシー「わうっわうっ!」ディランを振り切ってキリアンに突進 [イクシ] それじゃトランスファー2点 [イクシ] 「母なるマーファよ、癒しの力をお貸し下さい」  トランスファー・メンタルパワーの発動は成功。  精神点の回復したキリアンは意識を取り戻します。 [GM] ラッシー「(そのままどしーん)」(爆) [イクシ] 「気がつきましたか?」>キリアン [アビィ] うぅん、ほのぼの( ̄▽ ̄) [GM] キリアン「う、、ぅ、、?(どしーん)わーーーーっ!(@@)」(爆) [イクシ] 「あ…(笑)」 [カノト] 「ふっふっふっふ、まったく、お約束ですな」(笑) [GM] ラッシー「(心配してるのか無事を確認しようとしてるのかキリアンをもみくちゃにする)」(爆) [アビィ] 「相変わらずだな…危ない目に遭ったというのに」 [リッツェ] 「キリアン、大丈夫?怖かったね」>キリアン [オーグル] 「いいじゃないか。危ない目にあっても主人のそばを離れん。いいペット……いんや、いい友人だ。」>アビィ [GM] キリアン「う、、うん、、、、。でも、ラッシーが居るから大丈夫だよ、おいら。」>リッツェ [アビィ] 「主人が危なかったのはわかるようだから…よしとするか(’’)」 [リッツェ] 「そっか。よしよし」キリアンとラッシーをなでなで>キリアン [カノト] 「ふっふっふ、それでは、この方たちには衛視の元で反省してもらいますかな」A,B,Cは縛って衛視に突き出します(笑)>GM [GM] はーい [イクシ] あ、突き出すのね(笑) [オーグル] 「そのへんの汚れ仕事をささっとやれるきみが素敵だ(笑」>カノト [カノト] ん、逃がしますー?>イクシ [イクシ] いえ、それで良いと思います [カノト] 「ふっふっふ、プロフェッショナルは仕事を厭わないものですからな」(笑)>オーグル [オーグル] 「ふっ、まったくだ。」(笑)>カノト [アビィ] 「誘拐+犬泥棒未遂…どれくらいの罪なんだろうな」 [GM] 彼らはすぐに、「衛視を装ったシーフギルドの怖い人たち」に引き取られていきました(⌒▽⌒) [GM] 下町の治安は主にギルドが牛耳ってますので [イクシ] ガクガク… [オーグル] うわあ…… [リッツェ] ゾゾゾ・・・・ [オーグル] これだからロマールは、と。オーファン国民らしい感想を抱きましたとさ。(笑) [オーグル] (ファンドリアの次に嫌いなのがロマール。(笑) [アビィ] ギルドにサカラッチャイケナイヨ(( ̄◇ ̄;;)) [カノト] やっぱ怖いな、ロマール(笑) [リッツェ] 「・・・怖いなぁ(ぼそ)」 [アビィ] 「楽しい街だった。」ふっ。 [GM] では、やがて何も知らないワースさんが戻ってきて、興奮したラッシーをなだめすかしながら、訓練を始めます>ALL [アビィ] わーい、見学見学 [リッツェ] 疲れたので広場の隅でうたた寝ー(笑) [カノト] ぼーっと日向ぼっこでもしながら眺めてます>GM [オーグル] 「よし、そこで半回転縦スクロール第二スラッシュだ! いけ、ラッシー!」 何か指示を出してます(爆) [リッツェ] 寝てるのでツッコミいれないからね>オーグル [オーグル] オーケー(笑)>リッツェ [イクシ] 広場の片隅で暖かく見ている事でしょう [リッツェ] 凍死するかもだけど(今は冬だった) [アビィ] ! [オーグル] くっ(笑) [GM] (笑) [カノト] くっ(笑) [リッツェ] 「すーすー・・・っくしゅんっ!・・・すーすー・・・」 [オーグル] 自分のマントでもかけておいてやろう。金属鎧だから実はそれだけでも凄まじいダメージだったりするが(笑 [GM] ワース「(ラッシーに餌見せびらかし)」 [GM] ワース「(ラッシーの傍に放る)」 [GM] ワース「(食べようとする鼻先からすかさず奪って、自分の手から食べさせる)」 [GM] キリアン「(熱い視線で熱中)」 [アビィ] 「ほうほう」感心してます [GM] 丸一日かけてラッシーは、4回に1回くらい<待て>ができるようになりましたとさ(笑) [リッツェ] おお。偉い(笑) [アビィ] えらい!がんばった!♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪ [イクシ] 進歩してる進歩してる [オーグル] 25パーセントか……まあ、最初を思えば大進歩だろう。(笑 [カノト] おー、がんばってる(笑) [GM] 数ヶ月後。キリアン少年はワースに正式に弟子入りをして、「名犬」ラッシーと共に街の名物となるのでした。 [アビィ] 名犬?名犬になったの?ドキドキ [イクシ] 見事なものですねえ、よかったよかった [オーグル] めでたし、めでたし、だな!(笑) [GM] というわけで、「メイ犬?ラッシー!」これにて終了とさせていただきます。おつかれさまでしたー>ALL [GM] 経験点は基本の1000点、報酬はご覧の通り何もなしです(笑)>ALL [GM] ディランに業務連絡。経験点500点でお願いします。ラッシー引止めに勝手に使ってゴメン(笑)  編集後記 というわけで、大団円を迎えたセッションでした。 アドリブだったので特に明解な正解も用意していたわけではありませんが、内容としては大成功だったでしょうか? 今までに開催されたセッションログなどを見るにつけ、「生活費保障」「報酬もばっちり」のセッションばっかりだなーと感じたので、最初から報酬を出す気はあまりありませんでした。ゴメンね(笑) なお、ちょっとした裏ネタとして。 カノトとアビィが図書館に南の村を調査に行った際、資料がまったく見つからなかったのは冒険者グループが先手を打って資料を持ち出していたためです。 結局は全然疑ってももらえませんでした(笑) ディランが途中意識不明(爆)に陥ったため、戦闘のバランスも急遽変更して手ごたえのないものになってしまいましたが、事前に用意しててもあんまり戦闘が得意じゃないのでその辺はご勘弁を(/_;)(笑) ディランに見せ場を用意できたのは自分としてもおいしかったなーと思う次第です(笑) なお、頻繁に体調不良に陥るため、次のGMはゲリラになるかと思います。 調子のいいときにチャレンジしますので、機会がありましたらどうぞよろしく。 では参加者の皆様、読者の皆様(笑)、おつかれさまでしたー!  以下は終了後のちょっとしたおまけ。 [アビィ] 聞きそびれたのですが、キリアン君とラッシーの感動的な出会いのストーリーとかありましたか。 [GM] まあ、子犬の頃に拾った犬なんですが [GM] 気付いたら自分よりでっかくなってたというありがちな、、、(爆) [リッツェ] ありがちですね(笑) [アビィ] ありがちなんだ…( ̄▽ ̄;)