ドラゴンクエストシリーズをモチーフにしたWWA作品。
2008年に入って更新が再開され、以前から公開されていた2作品に続く
三作目の試作版が公開されています(2008年10月現在)
テーマ上避けられないものですが、一部作品に残酷な表現があります。
硬派な長編からシステムが秀逸な中編、ストーリーメインの短編など、
多彩な作品を展示されています。
メッセージ性の強い作品が多く、プレイ後に強烈なインパクトを与えてくれます。
Spiritual Crystalizeと同じ作者さんの新作ダンジョン探索作品。
上記作品と同じく、真の結末を迎えるには並大抵の方法では歯が立ちません。
最高難易度の傑作です。残酷表現があるので注意
大作を連発する地力の高い作者さん、リクエストDJさんのサイトです。
コマンドバトルやCity Lifeがテクニックとして目立っては居ますが、
見過ごせないメッセージ性がどの作品にも込められています。感動作多数。iswebから移転完了
本体はブログサイトですが、リンクからWWAゲームにつながっています。
ランキング付きのランダムダンジョンで、
序盤でも接触すると即死な敵が出てくるなど、ランキング上位を目指すには集中力の持続が必須です。
一見しただけでは分からないギミックが満載の長編。
物語の真の姿を明らかにするなら、1度のプレイではまず叶わないでしょう。
未だに数多の挑戦者を悩ませる名作です。(ゲームページへの直接リンクです)
個性的で、ハイセンスな作品を公開されています。
現在はWhite Ruins時代の作品公開が主ですが、制作活動も続行されているようです。
サイト全体にもそこはかとないセンスのよさが伺えます。素敵サイトです。
星のカービィのキャラクターを使ったWWAが公開されています。
また「商品」としてカービィキャラクターのWWA素材も配布中です。利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
効果音素材も若干数配布されています。
WWA界最大のイベント(キャラバンサークルが関与していないのが残念ですが)
作者はコンテストに参加することで、普段は交流のないプレイヤーにプレイしてもらえますし、
投票によって多くの人から、作品がどのような評価を受けているかがわかります。
・・・ただし、勝敗にショックを受けるタイプの繊細な作者さんには辛いかも。
プレイヤーサイドからも、応援や指摘、要望を作者に伝えられるチャンスです。
まずは純粋に出品作を楽しんでください。
ライトな短編からずしりと重い計算ずくのゲームまで多様な作品を展示されています。
CGIの開発から、他サイトのWWAのレビューコーナー、人気の高いWWA素材なども充実しており
作者にもユーザーにも見るべきものの多いサイトです。