完成度の高いディフォルメキャラが、ワクワク感をより高めてくれます。
以前にも製作をされていた方が復帰したサイトのようです。
以降WWAゲームの製作予定はないとのことですが、WWA用の素材の配布が始まりました。
もともとイラストの上手な方のようで、使用しているポケモンの画像にもオリジナリティが出ています。
ゲーム内で使用しているドット絵は素材として配布されていますが、
版権画像の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
WWA内で扱うことのできる唯一の効果音形式、AUファイルを作成するソフトです。
パソコンとの相性によって失敗するケースもあるので注意。
実際の芸能ニュースなどをネタにした、2ちゃんねる風テイストの作品です。
(「RPGで遊ぶ」のページでプレイ可能)
若干内容的に、いろいろな意味でスレスレな空気もありますが、
楽しまずに埋もれさせるのは勿体無いと思える良作です。
純国産の音声編集ソフト。無料で使えます。
ソフト単体ではAU形式には対応していませんが、
ページ内で案内されているいくつかの簡単な手順を行うことで、読み込み保存とも可能になります。
【SoundEngineの詳細はこちらから】
公開作品はWWA自体のバージョンが2000年に公開された古いバージョンで、
作者さんもまだ若かった(はず)なので完成度としても初心者の域を出ません。
また、設置されているランキングCGIは動作していません。
苦い思い出かもしれませんが、後発の初心者さんには参考になるかもしれないのでリンクさせてもらいます。
ポケモンをモチーフにした作品が数点公開されています。
あらゆる方面から高い評価を得ている大作WWA。
版権物(⇒著作権について)WWAには賛否両論ありますが、
深い愛と、しっかりとした信念に支えられた作品は、誰の胸をも深く打つのだという証明なのかもしれません。
作者の個性を活かすことをモットーにしたコラボチーム。
チーム名の「Wonder Bits」にも、そんな思いを少し、込めてあります。
若干個性が活きすぎてコラボしてないと言われてますが、まだまだ発展途上のつもりです。
今後の作品にもささやかにご期待ください。
キャラバンサークルの特選WWAにもなっているかくれんぼの続編がプレイ可能。
ブログのメニューから「AQUARIUS」をクリックすると第一章のページへ移動できます。