ゲームの公開はつい最近のようですが、WWAのバージョンが古いままという珍しいサイトです。
オリジナルの画像のセンスもさることながら、ゲームのバランスもなかなかシビア。
2作品ともヒントに乏しい状態でぽんと放り出されます。
パスワードセーブが出来ないことでさらに少し難易度が上がるかもしれません。
ソフトのインストール無しで透過GIFを作成することが出来ます。
ただし、画像のサイズが縦横640ピクセル以上の場合、
自動的に比率を保持したまま画像の縦横幅が縮小されてしまうので注意。
その場合は、GIF変換用のソフトを利用してください。
更新停止して久しいものの、今も思い出に残る作品の一つです。
特に、あのサンタさんは忘れられません・・・・。
未プレイの方はぜひどうぞ。
(配布元のサイトがあっさりしすぎているのでソフト紹介サイトにリンクしています。)
GIF画像について回る256色制限を、簡単に解決できる最強の減色ツールです。
特に覚えておきたいテクニックは、「減色オプション」の「透過色指定」。
多種多様なファイル形式に対応していて、重宝します。
英語のソフトですが、形式変換にだけ使うなら操作は難しくないと思います。
波形編集や多彩なエフェクト機能が売りの、AU形式ファイルの読み書きも出来るフリーソフトです。
WavToAuも長いことバージョンアップがされていないので、いずれ使えなくなったときのために。
王道でない良作WWAの先駆け的存在。
私がステータスのアイコンにこだわるようになったのはここがきっかけで、
それ以降の素材製作にもかなりの影響を与えてくれたサイトの一つです。
RPGツクールのキャラクター素材を利用した
長編連作WWA「ミルマーナ伝説」シリーズを公開されています。
様々な素材を拡大したせいで、見た目に遊びやすい作品とはいえませんが、
長く楽しむことの出来る長編作品です。
画像をふんだんに使った、見た目に分かりやすい作成講座では、
崩れる床などのシステムを解説したマップデータも配布されています。
更新停止しているものの、ゲームはプレイ可能。
また、WWAに利用できるJavaScriptプログラムも配布しています。
配布プログラムは改造可能だそうなので、応用力のある方はぜひ。
テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。