ポケモンイラストとWWAゲームのサイト。
製作中の最新作の画像を見るに、非常に丁寧で優しい印象のキャラクター達でした。
ぜひ完成版をプレイしてみたいな、と注目しています。
(配布元のサイトがあっさりしすぎているのでソフト紹介サイトにリンクしています。)
GIF画像について回る256色制限を、簡単に解決できる最強の減色ツールです。
特に覚えておきたいテクニックは、「減色オプション」の「透過色指定」。
多種多様なファイル形式に対応していて、重宝します。
新進気鋭の代表格。クオリティの高いオリジナルのグラフィックと、
複雑なコマンドバトルの体験版が、多くの作者さんの間でも注目されているようです。
初期作品に採用されている独自のシステムも、比較的シンプルながら計算高さをうかがわせます。
公開されているのはWWA作成ツールに付属のサンプルゲームのほか、自作ゲームの体験版が1作のみです。
ポケモンWWAのサイト。最終更新は2007年か2008年のようです。
配布されている素材はオリジナルのパレットで製作されています(否WWAパレット)
版権キャラクター画像の利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
実際の芸能ニュースなどをネタにした、2ちゃんねる風テイストの作品です。
(「RPGで遊ぶ」のページでプレイ可能)
若干内容的に、いろいろな意味でスレスレな空気もありますが、
楽しまずに埋もれさせるのは勿体無いと思える良作です。
市販ゲームの「バイオハザード」や「チョコボの不思議なダンジョン」をモチーフにしたWWAが公開されています。
元作品を知らない人間(ex.yuhiro)にはどこからどこまでが原作と同じなのか全く分かりませんが、
丁寧で完成度の高い作品であることは間違い無いと思います。
ゲームプレイは、右上のメニューからどうぞ。
WWA作品はたった一つ、ランダムダンジョンが公開中されているのみですが、ランキングを見るになかなか好評のようです。
CGIゲームも多数設置されています。
ゲームは製作中とのことですが未公開。
配布中のWWA素材は、オリジナルのパレットを使用したものと、WWAパレット準拠の両方がそれぞれにまとめられています。
先生と生徒の会話形式で分かりやすい、HTML入門サイトです。
キャラクターの可愛さもあって、ページを辿るのも苦にならないと思います。
一通り覚えてきたら、別のお堅い解説サイトも「わけが分からない」から卒業できるはず。