自作画像を使用したゲームが数点公開されています(ゲームセンターからプレイ可能)
2004年に更新は停止しているようです。(「本館」のリンク先は消失の模様)
サイトの構造が込み入ってるのでページに直リンク。どうやら旧コンテンツのようです。
こちらのページから辿っていける別館ではWWA用の素材も配布されています。
イラストがメインでWWAはサブコンテンツですが、
たっぷり描き手に愛されているけものキャラのイラストも魅力的です。
WWAのコーナーにて精度の高い素材も配布されています。
比較的手軽な作品の揃った、吾亦紅(われもこう)さんのサイトです。
ピリッとしたキレのある短編は、スパイスの効いた料理にどこか似ているかも。
一部作品に残酷な表現があります。
ポケモンイラストとWWAゲームのサイト。
製作中の最新作の画像を見るに、非常に丁寧で優しい印象のキャラクター達でした。
ぜひ完成版をプレイしてみたいな、と注目しています。
ポケモンWWAのサイト。最終更新は2007年か2008年のようです。
配布されている素材はオリジナルのパレットで製作されています(否WWAパレット)
版権キャラクター画像の利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
手ごろなボリュームで、章ごとにプレイできるシリーズ物が数作、
さらにそれぞれのシリーズ間でも、世界がリンクしていたり設定が錯綜していたりと、
ユーザーをひきつけて止まない物語性が魅力の作品が揃っています。
WWA内で扱うことのできる唯一の効果音形式、AUファイルを作成するソフトです。
パソコンとの相性によって失敗するケースもあるので注意。
WavToAuがWindows95/98/NT/2000/XPに対応しているのに対して、
こちらのソフトはWindows95/98までしか対応していないようですが、
環境によっては、こちらの方が使いやすい場合もあるかもしれません。