過去のコンテストで人気を博した「雪明りの勇者」の作者のサイト。
作品に使用された画像を素材として配布しています。
画像の一部は任天堂の著作物(であると思われ)ますので、利用の際は自己責任で。(>参考 著作権について)
息の長いWWA作者、水雨さんのサイト。
作品発表のスパンは長いですが、その分完成度の高い作品を製作されています。
細やかな作品の完成度に驚嘆してください。
ダークな世界観と透明感のあるグラフィックが特徴の作品。
隠し通路やギミックが多く、探索系マップの中でもかなりの大作です。
ゲーム中で使用されている画像の一部は、素材として公開されています。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
ゲームの公開はつい最近のようですが、WWAのバージョンが古いままという珍しいサイトです。
オリジナルの画像のセンスもさることながら、ゲームのバランスもなかなかシビア。
2作品ともヒントに乏しい状態でぽんと放り出されます。
パスワードセーブが出来ないことでさらに少し難易度が上がるかもしれません。
一見しただけでは分からないギミックが満載の長編。
物語の真の姿を明らかにするなら、1度のプレイではまず叶わないでしょう。
未だに数多の挑戦者を悩ませる名作です。(ゲームページへの直接リンクです)
WWAでも充分以上の恐怖を表現できると証明したサイト、だと個人的には思ってます。
ホラー以外の作品も楽しめるものが多いので、誰にでも自信を持っておすすめできるサイトです。
ただし、ホラーが苦手な人は作品を選んだ方がいいかもしれません。
本家サイトのリンクに2001年登録のサイト。
作者さんは現在、AlphaScriptの開発者として、WWA対応版のプログラムもされています。
導入部分こそ、サンプルマップのケーブダンジョンを思わせる作りですが、
続く広大なフィールドと絶妙なバランスで多くのプレイヤーを悩ませてきた長編です。
ステータスの上げ方によってはクリア不可にもなります。注意。
あらゆる方面から高い評価を得ている大作WWA。
版権物(⇒著作権について)WWAには賛否両論ありますが、
深い愛と、しっかりとした信念に支えられた作品は、誰の胸をも深く打つのだという証明なのかもしれません。