情報量が多すぎて迷子になりそうなサイトです。
ゲームは比較的ほのぼのしている雰囲気ですが、マルチエンディングなので違うパターンもあるかも。
2011年12月より、CGI連結によるダンジョン攻略型WWAの公開開始
WWAでも充分以上の恐怖を表現できると証明したサイト、だと個人的には思ってます。
ホラー以外の作品も楽しめるものが多いので、誰にでも自信を持っておすすめできるサイトです。
ただし、ホラーが苦手な人は作品を選んだ方がいいかもしれません。
素材の利用規約はあるのですが、これはブログから拝借しても良いということなのか、、、。
リニューアル前の作品はトップからはリンク切れしていますが、こちらのページから一部プレイ可能です。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
管理人さんは別アドレスにて活動中。
もしかしたら思い出したくない過去になっているかもしれません。
ページの前半はRPGツクール作品、後半がWWA作品になっています。
ドット絵の独特な、愛らしいキャラが満載のWWAが数作公開されています。
公開されてから日の長い(2002〜)WWAなので、ランキング上位の得点が(文字通り)桁違いです。
途中で途切れている新作構想があったようなのですが、どうやら今後の動きも期待はできそうにないですね・・・残念。
果たしてこのサイトを知らない人がいるのか疑問ですが、
コマンドバトルや新システムなど、技術面で大いに注目を集めつつ、ストーリーにも手を抜かない大作と言えばスターストアです。
最近の作品の画像配布はしていませんが、過去作品で使用していたカービィなどの画像素材を配布されています。
版権キャラクター画像の利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
ゲームの公開はつい最近のようですが、WWAのバージョンが古いままという珍しいサイトです。
オリジナルの画像のセンスもさることながら、ゲームのバランスもなかなかシビア。
2作品ともヒントに乏しい状態でぽんと放り出されます。
パスワードセーブが出来ないことでさらに少し難易度が上がるかもしれません。
ライトな短編からずしりと重い計算ずくのゲームまで多様な作品を展示されています。
CGIの開発から、他サイトのWWAのレビューコーナー、人気の高いWWA素材なども充実しており
作者にもユーザーにも見るべきものの多いサイトです。
本家サイトのリンクに2001年登録のサイト。
作者さんは現在、AlphaScriptの開発者として、WWA対応版のプログラムもされています。