ゲームの紹介ページは、遊ぶ際の選択基準となる「難易度」「めんどくさ度」など目安の表記がある親切設計です。
WWAページ内の「完成度」は、作者さんの自信作ほど高い数値になっています。
ゲーム外のコンテンツも、特にイラストが充実しています。
完成度の高いディフォルメキャラが、ワクワク感をより高めてくれます。
以前にも製作をされていた方が復帰したサイトのようです。
以降WWAゲームの製作予定はないとのことですが、WWA用の素材の配布が始まりました。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
手ごろなボリュームで、章ごとにプレイできるシリーズ物が数作、
さらにそれぞれのシリーズ間でも、世界がリンクしていたり設定が錯綜していたりと、
ユーザーをひきつけて止まない物語性が魅力の作品が揃っています。
1996年公開、同年中に閉鎖したサイトですが、ゲームは削除されず今もプレイ可能なようです。
ドット絵だけでなくイラストも丁寧に作られていて、短編ですが上手くまとまっています。
2007年のWWAコンテストに、正男の画像を使ったWWAを出品されていたモット〜氏のサイトです。
コンテストの出品は結局取り下げられましたが、シリーズものの前編に当たる作品も公開されています。
2006年の作品公開からひっそりと続いてきたサイトですが、第3作が現在製作中。(08.11.23現在)
第3作の公開前に公開中の2作をぜひどうぞ。
ウェブリングのサービスは終了しています。
ゲームと素材は、「オマケコーナー」にあります。
ゲーム的な要素は弱いものの、カワイイキャラクターとほんわかした世界が魅力の作品です。
すっきりとした印象の、シンプルなサイト。
ストーリーの大筋は王道ですが、登場する個性的なおばけ達が楽しいです。
なお、WWA以外のコンテンツもかなり斬新です、ぜひご一読あれ。
短編シリーズ物が公開中。
淡い色使いのドット絵が使用されており、独特の雰囲気があります。