英語のソフトですが、形式変換にだけ使うなら操作は難しくないと思います。
波形編集や多彩なエフェクト機能が売りの、AU形式ファイルの読み書きも出来るフリーソフトです。
WavToAuも長いことバージョンアップがされていないので、いずれ使えなくなったときのために。
純国産の音声編集ソフト。無料で使えます。
ソフト単体ではAU形式には対応していませんが、
ページ内で案内されているいくつかの簡単な手順を行うことで、読み込み保存とも可能になります。
【SoundEngineの詳細はこちらから】
先生と生徒の会話形式で分かりやすい、HTML入門サイトです。
キャラクターの可愛さもあって、ページを辿るのも苦にならないと思います。
一通り覚えてきたら、別のお堅い解説サイトも「わけが分からない」から卒業できるはず。
星のカービィのキャラクターを使ったWWAが公開されています。
また「商品」としてカービィキャラクターのWWA素材も配布中です。利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
効果音素材も若干数配布されています。
WWAゲームの展示はされていませんが、クオリティの高い星のカービィのWWA素材が配布されています。
利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
カービィWWAの中でも息の長い、中核的存在。
カービィの素材も配布中ですが、版権素材の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
現在公開されているのは難易度無しの超短編一作のみの、出来立てサイトです。
画像が若干グロですが、気にならない人は気付きもしないかも。
ブログを見る限り名前の割に面白そうな人なんですが、
いかんせんまだサイトの内容がほとんどないので今後に期待してます。
びゃくさん主催の共同制作企画「WWA共同開発委員会」が、改名して再始動しました。
画像やシナリオなどの部門別にアイデアを募集、中心メンバーが取りまとめてゲームを完成させます。
スタディオン、Wonder Bitsとも違うアプローチの結果が楽しみです。
市販ゲームの「バイオハザード」や「チョコボの不思議なダンジョン」をモチーフにしたWWAが公開されています。
元作品を知らない人間(ex.yuhiro)にはどこからどこまでが原作と同じなのか全く分かりませんが、
丁寧で完成度の高い作品であることは間違い無いと思います。
ゲームプレイは、右上のメニューからどうぞ。
以前公開されていた「らいらんど」が、一部内容を変更して公開中です。
使用画像の一部が素材として配布されていますが、版権素材の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)