「Coden City」が別サイトと合併、旧サイトで公開されていたWWAはすべて公開されています。
合併後、新作も公開された他、素材配布ページが大幅リニューアルしました。
大量のオリジナルキャラが特徴の、ものすごい個性を持ったサイトです。
カラーリングがきつい等、見づらい点もありますが、図鑑を眺めたら最後、その世界に引き込まれてしまうかも。
ゲームコーナーにも膨大な数のゲームが公開されていますが、その中のどれがWWAなのか分かりづらいです。
【キャラバンサークルから直リンクされているWWAはこちら】
新進気鋭の代表格。クオリティの高いオリジナルのグラフィックと、
複雑なコマンドバトルの体験版が、多くの作者さんの間でも注目されているようです。
初期作品に採用されている独自のシステムも、比較的シンプルながら計算高さをうかがわせます。
比較的手軽な作品の揃った、吾亦紅(われもこう)さんのサイトです。
ピリッとしたキレのある短編は、スパイスの効いた料理にどこか似ているかも。
一部作品に残酷な表現があります。
バナーからしてGIFアニメの精度はお分かりいただけるかと思います。
現時点では未プレイですが、今後の作品にも注目したいサイトです。
手軽であり、かつ戦略性の高い短編が数点公開されています。
2011年4月、新作とともに復活。
大作を連発する地力の高い作者さん、リクエストDJさんのサイトです。
コマンドバトルやCity Lifeがテクニックとして目立っては居ますが、
見過ごせないメッセージ性がどの作品にも込められています。感動作多数。iswebから移転完了
GIF形式についての知識をざっと紹介してくれるページです。
サイト自体は高機能ドローツール、AzPainterの高度な利用術紹介サイト。
減色を上手く活用できるなら、この高機能はドット絵にも通用する頼もしい味方です。
びゃくさん主催の共同制作企画「WWA共同開発委員会」が、改名して再始動しました。
画像やシナリオなどの部門別にアイデアを募集、中心メンバーが取りまとめてゲームを完成させます。
スタディオン、Wonder Bitsとも違うアプローチの結果が楽しみです。
WWAコンテスト2009で好評を博した「ハウスキーパーみさこ」の修正版が公開されています。
コンテスト応募の際の作者名とは違いますが、違う名前で応募するポリシーをお持ちのようです。