作品一覧に難易度やストーリー性を併記してあり、作品を選びやすいです。
2009年12月7日に新作が公開されています。
GIF形式についての知識をざっと紹介してくれるページです。
サイト自体は高機能ドローツール、AzPainterの高度な利用術紹介サイト。
減色を上手く活用できるなら、この高機能はドット絵にも通用する頼もしい味方です。
情報量が多すぎて迷子になりそうなサイトです。
ゲームは比較的ほのぼのしている雰囲気ですが、マルチエンディングなので違うパターンもあるかも。
2011年12月より、CGI連結によるダンジョン攻略型WWAの公開開始
更新停止されてしまった、ZYAVUXAさんのサイトです。
ZYAVUXAさんが中心となっていた旧コラボは、遂に日の目を見ることがありませんでしたが
後発の企画に残した教訓は、様々な形で実を結んでいます。
英語のソフトですが、形式変換にだけ使うなら操作は難しくないと思います。
波形編集や多彩なエフェクト機能が売りの、AU形式ファイルの読み書きも出来るフリーソフトです。
WavToAuも長いことバージョンアップがされていないので、いずれ使えなくなったときのために。
トップページからアクセスできないのでページに直リンクです。
また、移転先に設定されているページにはアクセスできません。
トップページの「WWA PAL」バナーからしてそれなりの年季を感じるのですが、どうやらその頃から更新停止しているサイトのようです。
導入部分こそ、サンプルマップのケーブダンジョンを思わせる作りですが、
続く広大なフィールドと絶妙なバランスで多くのプレイヤーを悩ませてきた長編です。
ステータスの上げ方によってはクリア不可にもなります。注意。
画像加工ソフト、Photshop Elementsを利用した、WWA画像の編集方を紹介しています(ページ直リンク)
最新バージョンでの紹介ではありませんが、フォトショップ系は大体似たような操作になると思います。
WWAゲームはごく一部のみですが、ボリュームたっぷりで満足すること請け合いです。
楽しそうな雰囲気と、どことなくカオスな感じが興味をそそります。
完成度の高いディフォルメキャラが、ワクワク感をより高めてくれます。
以前にも製作をされていた方が復帰したサイトのようです。
以降WWAゲームの製作予定はないとのことですが、WWA用の素材の配布が始まりました。