導入部分こそ、サンプルマップのケーブダンジョンを思わせる作りですが、
続く広大なフィールドと絶妙なバランスで多くのプレイヤーを悩ませてきた長編です。
ステータスの上げ方によってはクリア不可にもなります。注意。
あらゆる方面から高い評価を得ている大作WWA。
版権物(⇒著作権について)WWAには賛否両論ありますが、
深い愛と、しっかりとした信念に支えられた作品は、誰の胸をも深く打つのだという証明なのかもしれません。
息の長いWWA作者、水雨さんのサイト。
作品発表のスパンは長いですが、その分完成度の高い作品を製作されています。
細やかな作品の完成度に驚嘆してください。
手軽であり、かつ戦略性の高い短編が数点公開されています。
2011年4月、新作とともに復活。
過去のコンテストで人気を博した「雪明りの勇者」の作者のサイト。
作品に使用された画像を素材として配布しています。
画像の一部は任天堂の著作物(であると思われ)ますので、利用の際は自己責任で。(>参考 著作権について)
個性的で、ハイセンスな作品を公開されています。
現在はWhite Ruins時代の作品公開が主ですが、制作活動も続行されているようです。
サイト全体にもそこはかとないセンスのよさが伺えます。素敵サイトです。
イラストがメインでWWAはサブコンテンツですが、
たっぷり描き手に愛されているけものキャラのイラストも魅力的です。
WWAのコーナーにて精度の高い素材も配布されています。
現在はドット絵をメインに制作されているルナールさんのサイトです。
ゼルダの伝説をモチーフにしたダンジョン作品は、旧コンテンツということでまとめて押入れに入ってます。
ドット絵素材も配布されていますがWWA用に制作されたものではなく、
また、市販ゲームのモンスター画像を基に作られているので利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
脱出ゲームの他、長編コマンドバトルなど。
サイト内でも現在最も評価の高い「四天王と姫君」は
セーブ制限が厳しいですが、なかなか手ごたえのある良作です。
実際の芸能ニュースなどをネタにした、2ちゃんねる風テイストの作品です。
(「RPGで遊ぶ」のページでプレイ可能)
若干内容的に、いろいろな意味でスレスレな空気もありますが、
楽しまずに埋もれさせるのは勿体無いと思える良作です。