多くのポケモンWWAの素材提供元。
一度の閉鎖を経て復活されましたが、以降だいぶ長い間更新はされていないようです。
素材は「第三次著作物」にあたります。
各権利者への配慮と共に、自己責任での利用をお願いします。(>参考 著作権について)
現在は更新停止状態で、スコアランキングも残念ながら動作していません。
また、ウルトラ遊技場でレビューを受けたサイトの中でも数少ない生き残りの一つでもあります。
当時の評価に寄れば作品によって完成度のばらつきがあるようですが、もう一度ユーザーとして評価してみると違う発見があるかも?
更新は止まってだいぶ経ちますし、他のコンテンツも雑然としていて見辛いですが、
過去に製作された20点もの作品が展示されているサイトです。
WWA作品は「ファミコン」コーナーでプレイできます。
オリジナルのWWAを公開しています。
中学校時代の悪がき三人組が中学校、高校、そして専門学校や大学で分かれるまで運営していたのを私が引き取って運営しています。WWA作品は当時のメンバーが作った作品を私が脚色して作ってます。
数年前に制作された作品が今も公開されています。(WWA公式サイトからのリンクは2004年)
連載形式で制作されていた作品ですが、4作目以降の製作予定はないようです。
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。
アクエリアスの素材を使った「BLUE」シリーズが公開中。
半年以上の凍結期間を経て、びゃくさんが中心メンバーを務める「WWA共同開発委員会」も近日中に再始動の予定です。
更新の長らく停止しているサイトです。
MMORPG「君主」を扱っているサイトで、WWAはサブコンテンツです。
短編的なサイズで手軽に遊べますが、クリアには少し知恵を絞る必要があります。
ウェブリングのサービスは終了しています。
ゲームと素材は、「オマケコーナー」にあります。
ゲーム的な要素は弱いものの、カワイイキャラクターとほんわかした世界が魅力の作品です。