テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。
新進気鋭の代表格。クオリティの高いオリジナルのグラフィックと、
複雑なコマンドバトルの体験版が、多くの作者さんの間でも注目されているようです。
初期作品に採用されている独自のシステムも、比較的シンプルながら計算高さをうかがわせます。
1996年公開、同年中に閉鎖したサイトですが、ゲームは削除されず今もプレイ可能なようです。
ドット絵だけでなくイラストも丁寧に作られていて、短編ですが上手くまとまっています。
WWAでも充分以上の恐怖を表現できると証明したサイト、だと個人的には思ってます。
ホラー以外の作品も楽しめるものが多いので、誰にでも自信を持っておすすめできるサイトです。
ただし、ホラーが苦手な人は作品を選んだ方がいいかもしれません。
ゲームの公開はつい最近のようですが、WWAのバージョンが古いままという珍しいサイトです。
オリジナルの画像のセンスもさることながら、ゲームのバランスもなかなかシビア。
2作品ともヒントに乏しい状態でぽんと放り出されます。
パスワードセーブが出来ないことでさらに少し難易度が上がるかもしれません。
比較的手軽な作品の揃った、吾亦紅(われもこう)さんのサイトです。
ピリッとしたキレのある短編は、スパイスの効いた料理にどこか似ているかも。
一部作品に残酷な表現があります。
手軽であり、かつ戦略性の高い短編が数点公開されています。
2011年4月、新作とともに復活。
とりあえず作ったもんの一部としてWWAを公開しています。
難易度はそれほど高くなく、短時間でプレイできます。 (登録者による紹介文です)
デフォルト画像を利用している作品なので一見して目新しさには欠けますが、
作品数が増えるにつれて、パズル要素の強い短編ゲームも増えているようです。
作品公開のペースがとても早く、今後も注目したいサイトです。
以前作成したポケモンWWAをリメイクしました。今後は完全新作を作っていく予定です。