(配布元のサイトがあっさりしすぎているのでソフト紹介サイトにリンクしています。)
GIF画像について回る256色制限を、簡単に解決できる最強の減色ツールです。
特に覚えておきたいテクニックは、「減色オプション」の「透過色指定」。
多種多様なファイル形式に対応していて、重宝します。
版権もの(ポケモン中心)を扱ったサイトです。
WWAは作成中ですが、素材は配布を開始しています。
版権作品を元にした配布素材の利用は自己責任でお願いします(>参考 著作権について)
アニメ「メダロット」のファンサイト。WWAは現在も製作中だそうです。
メダロットのアイコンが、自作も含めて多数、素材として配布されています。
(WWA用ではありません。素材については利用規約必読です)
また、多くが版権素材でもありますので利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)
サイト自体が作りこまれていて、ゲーム以外でも十分に楽しめそうです。
新進気鋭の代表格。クオリティの高いオリジナルのグラフィックと、
複雑なコマンドバトルの体験版が、多くの作者さんの間でも注目されているようです。
初期作品に採用されている独自のシステムも、比較的シンプルながら計算高さをうかがわせます。
WWAコンテスト2009で好評を博した「ハウスキーパーみさこ」の修正版が公開されています。
コンテスト応募の際の作者名とは違いますが、違う名前で応募するポリシーをお持ちのようです。
市販ゲームの「バイオハザード」や「チョコボの不思議なダンジョン」をモチーフにしたWWAが公開されています。
元作品を知らない人間(ex.yuhiro)にはどこからどこまでが原作と同じなのか全く分かりませんが、
丁寧で完成度の高い作品であることは間違い無いと思います。
ゲームプレイは、右上のメニューからどうぞ。
現在公開中のゲームはまだ体験版のみですが、
長らく使用できなかったWWA作成ツールが再び使用できるようになったとのこと(2011.1.1)なので今後に期待。
最終章まで公開されているのに仮題のままの「仮題 白き国の伝説」が公開中です。
ここはツッコミどころだと思うんですが、、、。
次回作の「風族のフーイ」は劇イベント特化型WWAということで、ブログでは「撮影風景」が公開されています。
ゲームの公開をしたくなった時に便利な、無料で利用できるサーバーのリンク集です。
こちらのサイトでは常に情報を更新し続けているので、
すでにサービスが終了しているサーバーに時間を取られることはありません。
広告のあるなしだけが良いサーバーの条件ではありません、
まずは選ぶ基準を明確にしてから選びましょう。
>>>無料サイトをご利用の前に
すっきりとした印象の、シンプルなサイト。
ストーリーの大筋は王道ですが、登場する個性的なおばけ達が楽しいです。
なお、WWA以外のコンテンツもかなり斬新です、ぜひご一読あれ。