Project:Welkinの元管理人さんによるブログサイト。
現在新作の開発中で、作成済みの序盤は公開されています。
(新作は一部グロ描写ありとの情報をいただきました。苦手な方は注意してください)
Spiritual Crystalizeと同じ作者さんの新作ダンジョン探索作品。
上記作品と同じく、真の結末を迎えるには並大抵の方法では歯が立ちません。
最高難易度の傑作です。残酷表現があるので注意
有志によるWWA拡張ツールWorld Wode Adventure eXtended(WWAX)の配布サイト。
前々からコマンドバトル等で渇望されてきた座標記憶マクロなどを搭載し、無償で配布されています。
本家が更新されればまた違ってくるかもしれませんが、
現時点では非公式のプログラムですので、利用は自己責任で。
WWAでも充分以上の恐怖を表現できると証明したサイト、だと個人的には思ってます。
ホラー以外の作品も楽しめるものが多いので、誰にでも自信を持っておすすめできるサイトです。
ただし、ホラーが苦手な人は作品を選んだ方がいいかもしれません。
びゃくさん主催の共同制作企画「WWA共同開発委員会」が、改名して再始動しました。
画像やシナリオなどの部門別にアイデアを募集、中心メンバーが取りまとめてゲームを完成させます。
スタディオン、Wonder Bitsとも違うアプローチの結果が楽しみです。
WWA界最大のイベント(キャラバンサークルが関与していないのが残念ですが)
作者はコンテストに参加することで、普段は交流のないプレイヤーにプレイしてもらえますし、
投票によって多くの人から、作品がどのような評価を受けているかがわかります。
・・・ただし、勝敗にショックを受けるタイプの繊細な作者さんには辛いかも。
プレイヤーサイドからも、応援や指摘、要望を作者に伝えられるチャンスです。
まずは純粋に出品作を楽しんでください。
WWAを作るのに役立つ初歩的なヒントが満載です。
中級者が悩んだ時の復習にも活躍します。
上級製作者の皆さんは、掲示板で迷える初心者にぜひアドバイスを(笑)
利用者参加型の、WWA製作に関する情報サイトです。
最新版(ver3.10)対応のマクロ分一覧が非常に助かります。
画像をふんだんに使った、見た目に分かりやすい作成講座では、
崩れる床などのシステムを解説したマップデータも配布されています。
前身サイト「ぴちゅぴちゅの部屋」で公開されていたWWAとWWA素材がこちらで配布されています。
素材は独特の色使いでいい雰囲気が出ていますが、
利用する場合は使用色数が跳ね上がるので、減色ソフトの利用をおすすめします。
ポケモン素材の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)