現在は更新停止状態で、スコアランキングも残念ながら動作していません。
また、ウルトラ遊技場でレビューを受けたサイトの中でも数少ない生き残りの一つでもあります。
当時の評価に寄れば作品によって完成度のばらつきがあるようですが、もう一度ユーザーとして評価してみると違う発見があるかも?
1996年公開、同年中に閉鎖したサイトですが、ゲームは削除されず今もプレイ可能なようです。
ドット絵だけでなくイラストも丁寧に作られていて、短編ですが上手くまとまっています。
トップページが機能していないためサイト内のページへのリンク。
WWAは1作、素材が数点公開されています。
数年前に制作された作品が今も公開されています。(WWA公式サイトからのリンクは2004年)
連載形式で制作されていた作品ですが、4作目以降の製作予定はないようです。
最初期のWWA本家リンクに登録されているサイト。
ゲームを事件に見立てて、新聞仕立ての見出しで紹介するなど、ページの構成も個性的です。
2007年のWWAコンテストに、正男の画像を使ったWWAを出品されていたモット〜氏のサイトです。
コンテストの出品は結局取り下げられましたが、シリーズものの前編に当たる作品も公開されています。
手軽であり、かつ戦略性の高い短編が数点公開されています。
2011年4月、新作とともに復活。
テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。
過去のコンテストで人気を博した「雪明りの勇者」の作者のサイト。
作品に使用された画像を素材として配布しています。
画像の一部は任天堂の著作物(であると思われ)ますので、利用の際は自己責任で。(>参考 著作権について)
個性的で、ハイセンスな作品を公開されています。
現在はWhite Ruins時代の作品公開が主ですが、制作活動も続行されているようです。
サイト全体にもそこはかとないセンスのよさが伺えます。素敵サイトです。