2007年のWWAコンテストに、正男の画像を使ったWWAを出品されていたモット〜氏のサイトです。
コンテストの出品は結局取り下げられましたが、シリーズものの前編に当たる作品も公開されています。
息の長いWWA作者、水雨さんのサイト。
作品発表のスパンは長いですが、その分完成度の高い作品を製作されています。
細やかな作品の完成度に驚嘆してください。
手軽であり、かつ戦略性の高い短編が数点公開されています。
2011年4月、新作とともに復活。
テキスト主体の日記サイトですが、ゲームは数年前に公開されたものが数点公開中。
コマンドバトルとはまた少し違う、ルーレット形式のシステムです。
また、「RPG BGM」と銘打ったMP3ファイルも配布されています。
Web公開可能な素材なのかどうかはこの文面だけでは判断がつきませんのでご確認を。
過去のコンテストで人気を博した「雪明りの勇者」の作者のサイト。
作品に使用された画像を素材として配布しています。
画像の一部は任天堂の著作物(であると思われ)ますので、利用の際は自己責任で。(>参考 著作権について)
個性的で、ハイセンスな作品を公開されています。
現在はWhite Ruins時代の作品公開が主ですが、制作活動も続行されているようです。
サイト全体にもそこはかとないセンスのよさが伺えます。素敵サイトです。
イラストがメインでWWAはサブコンテンツですが、
たっぷり描き手に愛されているけものキャラのイラストも魅力的です。
WWAのコーナーにて精度の高い素材も配布されています。
現在はドット絵をメインに制作されているルナールさんのサイトです。
ゼルダの伝説をモチーフにしたダンジョン作品は、旧コンテンツということでまとめて押入れに入ってます。
ドット絵素材も配布されていますがWWA用に制作されたものではなく、
また、市販ゲームのモンスター画像を基に作られているので利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
ポケモンイラストとWWAゲームのサイト。
製作中の最新作の画像を見るに、非常に丁寧で優しい印象のキャラクター達でした。
ぜひ完成版をプレイしてみたいな、と注目しています。
脱出ゲームの他、長編コマンドバトルなど。
サイト内でも現在最も評価の高い「四天王と姫君」は
セーブ制限が厳しいですが、なかなか手ごたえのある良作です。