素材の利用規約はあるのですが、これはブログから拝借しても良いということなのか、、、。
リニューアル前の作品はトップからはリンク切れしていますが、こちらのページから一部プレイ可能です。
前身サイト「ぴちゅぴちゅの部屋」で公開されていたWWAとWWA素材がこちらで配布されています。
素材は独特の色使いでいい雰囲気が出ていますが、
利用する場合は使用色数が跳ね上がるので、減色ソフトの利用をおすすめします。
ポケモン素材の利用は自己責任で。(>参考 著作権について)
WWAでも充分以上の恐怖を表現できると証明したサイト、だと個人的には思ってます。
ホラー以外の作品も楽しめるものが多いので、誰にでも自信を持っておすすめできるサイトです。
ただし、ホラーが苦手な人は作品を選んだ方がいいかもしれません。
有志によるWWA拡張ツールWorld Wode Adventure eXtended(WWAX)の配布サイト。
前々からコマンドバトル等で渇望されてきた座標記憶マクロなどを搭載し、無償で配布されています。
本家が更新されればまた違ってくるかもしれませんが、
現時点では非公式のプログラムですので、利用は自己責任で。
ライトな短編からずしりと重い計算ずくのゲームまで多様な作品を展示されています。
CGIの開発から、他サイトのWWAのレビューコーナー、人気の高いWWA素材なども充実しており
作者にもユーザーにも見るべきものの多いサイトです。
金属光沢の美しい素材を配布されているドデンさんのサイト。
だいぶ長いこと更新されていませんが、武器素材の美しさは絶品です。
完成度の高いディフォルメキャラが、ワクワク感をより高めてくれます。
以前にも製作をされていた方が復帰したサイトのようです。
以降WWAゲームの製作予定はないとのことですが、WWA用の素材の配布が始まりました。
前身サイトは「Scribble Planet」、移転してサイト名も変わりました。
ゲーム内に住民登録のできるシリーズ、レジデンスシリーズが人気のサイトです。
以前配布されていた素材は現在配布を停止していますが、近日中に再公開されるかも?
更新停止しているものの、ゲームはプレイ可能。
また、WWAに利用できるJavaScriptプログラムも配布しています。
配布プログラムは改造可能だそうなので、応用力のある方はぜひ。
ポケモンWWAのサイト。最終更新は2007年か2008年のようです。
配布されている素材はオリジナルのパレットで製作されています(否WWAパレット)
版権キャラクター画像の利用は自己責任でお願いします。(>参考 著作権について)